本日、クライミングジム『アラジン』で10~14時に、
『障がい児・者クライミングまつり』を開催し、
無事に終了出来ましたことを報告させて頂きます。
参加者の皆さま、ありがとうございました!
自分はいつも思いますが、
障がい者は、無知という差別を受け続けています。
『障害』という言葉のイメージから、
無用な偏見や差別を受けています。
例えば人前で緊張したり、上手く自分の気持ちを伝えるのが苦手だったり、
誰だった苦手な事はあると思います。
その人の魅力に、障がいは全く関係ありません。
障がいの有無に関係無く、
みんなが楽しく過ごせる世の中になると良いですね。
これからもアラジンクライミングは、
障がい児・者クライミングスクールで
いろんな人にクライミングの楽しさも知ってもらいながら、
社会の中の自立のためのトレーニングの一環として、
頑張って活動していきたいと思います。
明日は鶴見区社会福祉協議会のサマーフレンドの一環でクライミング体験を開催します。
どんな子と会えるかとっても楽しみですね!
弘資
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