何が原因かわからないけど、右目にものもらいが出来た(汗)。
年に1回くらいはできるような。
外出時は伊達眼鏡でやりすごそう(苦笑)。
今日も適当に雑記いろいろ。
・俺
小学校低学年の男子が言う「俺」のイントネーションが可愛い。
「オ」にアクセントがあるんだよ。
↑ ↓ ← こんな感じ。
うちの息子たちも小学校低学年の時、
ドヤ顔でこのイントネーションで「俺」って言ってたな(笑)。
このイントネーションに気付いたのは、当時、小学校高学年の娘。
低学年の男子は何故、「俺」のイントネーションが違うのかと。
小3くらいになると、何故か、普通の「俺」のイントネーションになる。
ジャニのチビちゃん達がたまにこのイントネーションで「俺」とか言ってると、
息子たちの小さい時を思い出して、微笑ましくなる。
小学校の時って、1学年違うだけで、ドヤ顔してたもんね。
ドヤ顔なんて用語は浸透していなかったけど、
私も小3になった時、小2の男子が「俺、2年だし」とかドヤ顔で言ってたから、
「私なんて3年だし」とか、ドヤ顔で返したことあったわ(笑)。
だから何なんだって話しなのにね(笑)。
・官能小説
好きなタレントを主人公、自分をヒロインにして、
官能小説を書いている人がいるのは、風の噂で耳にしている。
ファンのやり方は自由なので、そういう類のファンがいても別にいいだろう。
大人の玩具を好きなタレントに見立てて、欲求を解消している人を、
以前、ブログで読んだし。
自由と言えどもキモチワルイ。
官能小説も見えないところでやればいいのに、
ネット上で世界発信している人もいて、何だかな~。
おばさんの性のはけ口の対象にされてる上、それを世界発信されてるなんて、
気の毒と言うか。
おばさんファンはタレントをそういう目で見ていると思われたら迷惑。
普通に気持ち悪いじゃん。
腐にしても性的な目にしても小説にしても、
世界発信せず、誰の目にも見えないところでやっていて欲しいよなあ。
・レギュラー番組で。
あっちの話題だけど、まずはなんとなくこっちで。
先日、レギュラー化された自担グループの深夜バラエティ番組(フジテレビ系関東ローカル)。
レギュラー化初回は、自担グループのエース(22歳)が、パパのいない5歳の女の子の1日パパに。
この字面から想像していた内容と、少し違ったかも。
両親が1歳で離婚したため、パパと言う存在を知らない5歳の女の子のママからの依頼だった。
そのママは、今、再婚を考える男性がいるのだけれど、
娘は大人の男性と接したことがなく、再婚しても大丈夫なのか、
そのための試験みたいなことをしたかったようだ。
伊達眼鏡をかけて多少変装した山田氏を「ママのお友達のお兄ちゃん」と紹介したものの、
5歳の女の子は大人の男性が苦手なのか、ママにすがって本気で泣いてしまった。
このロケどうなるのかと思ったけれど、
少しずつ少しずつ、山田氏がお兄ちゃんとして遊園地で遊んであげて、
そして、少しずつ心を開いてくれて、
最後の方では、山田氏と女の子の2人きりで観覧車を乗ったりできた。
高い所が苦手な山田氏は、5歳児に励まされてたし(笑)。
そして、山田お兄ちゃんと約束した「本当の気持ちをママに言う」。
帰宅してからママに「パパがほしい」と言えたんだ。
ずっとママに遠慮して言えなかったこと。
しかし。
こんなに優しくて若くてかっこいい山田氏がパパになるならアレだけど、
容姿はともかく、パパになる人がこんないつもいつまでも優しいかどうかは…。
でも、何だか感動ものでした。
VTR観ながら、みんな泣きそうでした。
いい仕事したねぇ。
・もう。
長瀬くんの「ムコ殿」。
もう12年くらい前のドラマなんだねぇ。
今の自担くらいの年齢だったと言うことだ。
仕事中は超かっこいいアイドルで、
プライベートはださださなお馬鹿な人で、彼女と同居しているのを隠している。
涙涙で観てたな~。
高校生くらいだった相葉くんや、小学生だった神木くんも出演してたね。
ひとりぼっちのハブラシ。
年に1回くらいはできるような。
外出時は伊達眼鏡でやりすごそう(苦笑)。
今日も適当に雑記いろいろ。
・俺
小学校低学年の男子が言う「俺」のイントネーションが可愛い。
「オ」にアクセントがあるんだよ。
↑ ↓ ← こんな感じ。
うちの息子たちも小学校低学年の時、
ドヤ顔でこのイントネーションで「俺」って言ってたな(笑)。
このイントネーションに気付いたのは、当時、小学校高学年の娘。
低学年の男子は何故、「俺」のイントネーションが違うのかと。
小3くらいになると、何故か、普通の「俺」のイントネーションになる。
ジャニのチビちゃん達がたまにこのイントネーションで「俺」とか言ってると、
息子たちの小さい時を思い出して、微笑ましくなる。
小学校の時って、1学年違うだけで、ドヤ顔してたもんね。
ドヤ顔なんて用語は浸透していなかったけど、
私も小3になった時、小2の男子が「俺、2年だし」とかドヤ顔で言ってたから、
「私なんて3年だし」とか、ドヤ顔で返したことあったわ(笑)。
だから何なんだって話しなのにね(笑)。
・官能小説
好きなタレントを主人公、自分をヒロインにして、
官能小説を書いている人がいるのは、風の噂で耳にしている。
ファンのやり方は自由なので、そういう類のファンがいても別にいいだろう。
大人の玩具を好きなタレントに見立てて、欲求を解消している人を、
以前、ブログで読んだし。
自由と言えどもキモチワルイ。
官能小説も見えないところでやればいいのに、
ネット上で世界発信している人もいて、何だかな~。
おばさんの性のはけ口の対象にされてる上、それを世界発信されてるなんて、
気の毒と言うか。
おばさんファンはタレントをそういう目で見ていると思われたら迷惑。
普通に気持ち悪いじゃん。
腐にしても性的な目にしても小説にしても、
世界発信せず、誰の目にも見えないところでやっていて欲しいよなあ。
・レギュラー番組で。
あっちの話題だけど、まずはなんとなくこっちで。
先日、レギュラー化された自担グループの深夜バラエティ番組(フジテレビ系関東ローカル)。
レギュラー化初回は、自担グループのエース(22歳)が、パパのいない5歳の女の子の1日パパに。
この字面から想像していた内容と、少し違ったかも。
両親が1歳で離婚したため、パパと言う存在を知らない5歳の女の子のママからの依頼だった。
そのママは、今、再婚を考える男性がいるのだけれど、
娘は大人の男性と接したことがなく、再婚しても大丈夫なのか、
そのための試験みたいなことをしたかったようだ。
伊達眼鏡をかけて多少変装した山田氏を「ママのお友達のお兄ちゃん」と紹介したものの、
5歳の女の子は大人の男性が苦手なのか、ママにすがって本気で泣いてしまった。
このロケどうなるのかと思ったけれど、
少しずつ少しずつ、山田氏がお兄ちゃんとして遊園地で遊んであげて、
そして、少しずつ心を開いてくれて、
最後の方では、山田氏と女の子の2人きりで観覧車を乗ったりできた。
高い所が苦手な山田氏は、5歳児に励まされてたし(笑)。
そして、山田お兄ちゃんと約束した「本当の気持ちをママに言う」。
帰宅してからママに「パパがほしい」と言えたんだ。
ずっとママに遠慮して言えなかったこと。
しかし。
こんなに優しくて若くてかっこいい山田氏がパパになるならアレだけど、
容姿はともかく、パパになる人がこんないつもいつまでも優しいかどうかは…。
でも、何だか感動ものでした。
VTR観ながら、みんな泣きそうでした。
いい仕事したねぇ。
・もう。
長瀬くんの「ムコ殿」。
もう12年くらい前のドラマなんだねぇ。
今の自担くらいの年齢だったと言うことだ。
仕事中は超かっこいいアイドルで、
プライベートはださださなお馬鹿な人で、彼女と同居しているのを隠している。
涙涙で観てたな~。
高校生くらいだった相葉くんや、小学生だった神木くんも出演してたね。
ひとりぼっちのハブラシ。