明日以降、
あっちのブログにアップする予定のエントリーとだいたい同じの、無駄更新です(笑)。
親馬鹿満載。
要注意(笑)。
興味ないと思うので、スルーで。
うちの子供達は、就活において、公務員を選んだ。
筆記の範囲が広いから、勉強は大変だけど、チャンス(受けられる試験)はたくさんある。
要件さえ満たせば、誰でも平等に受験できる。
受験料だけで何万もする私立の大学や高校と違って、受験料は無料だ。
実は…。
息子は警察も受かってた。
警察とひとくちに言っても、職種だけでなく、入り方(試験)色々。
警察は、体力や体格検査、健康診断や身辺調査などもあるので、
どうせ無理だと思って、面接練習も何も準備していなかったから、
最終合格にびっくりだった。
だって、小さい頃から小柄だったし、身体能力も中の上くらい。
今も170あるかないかくらい。
ただ、筋トレしてるから、ちょっとだけ細マッチョではある。
エントリーシートの志望動機も、小学生並みだったよ(すみません・汗)。
でも、国家も受かったので、警察は辞退した。
もし、警察を選んでいたら、今の息子はどうだったんだろうな。
警察学校が厳しいらしいから、挫折してたかな…。
私も警察に憧れてた時期があったな(今も憧れてる)。
その時は、警察になるための知識がなかったし、
その前に、私の聴力では無理だろう。
パンツスーツ着て、颯爽と事件現場に駆け付ける女刑事。
憧れるわ。←ドラマの見すぎ(笑)。
警察は、警視庁(都)や県警と言う地方だけでなく、
国家から警察庁や、麻薬取締官や、公安になる方法もある。
が、国家からの警察庁は、東大出身じゃないと無理っぽい(汗)。
いきなり幹部だね。
国家は地方と違って、最終合格してからが勝負だ。
地方は、最終合格=内定が、ほぼ約束されているところが多い。
実際、娘がそうだった。
最終合格したら、健康診断やら、もろもろの書類を提出し、
内定先が告知されるのを待ってただけだった。
しかし、国家は最終合格しても、官庁で採用されなければ、内定はない。
つまり、自分が動かなければ内定は貰えない。
官庁訪問とか、わけわからなかった。
省庁やその出先を含めたら、とにかくいっぱいあるからね。
官庁訪問と言う名の、説明会・面接・面談・集団討論。
息子とともに、省庁研究、いっぱいしたわ。
おかげで、政府のこと、結構わかるようになった(大人はわかっていて当然なのだが・汗)。
模擬面接も、家でやったわ。
私が面接官になって(笑)。
コンピテンシー面接とか言うのも学んだ。
ニ次以降の面接で(もしくは論文で)落ちたとこもあるからね。
成績開示で点数化された数字が出て来るので、敗因がわかる。
計算方法は、試験によって様々で、標準偏差を用いていることが多いかな。
簡単に合格できたわけじゃないのだ。
息子の実力では本省(霞が関勤務)はちょっと難しかったみたいだけれど、
(ひとついいとこまで行ったんだけど→三次面接まで行ったけど…×)
某省の某局が拾ってくれた(内定をいただけた)。
そこの人事の○○さんには、足を向けて寝れない。
○○さんがどこに住んでるか知らないけど(笑)。
内定式の時もよくしてくれたらしい。
勤務場所が違うから、その後、会うことはなかなかないみたいだけど。
うちの娘が息子が勉強を頑張ってる時期に、
某所で絵馬を書いてきてくれてたみたいで、今さらだけど、写メ送って来た。
ちょっと加工してみた。
本当は、息子は、娘と同じ県庁が第一志望だったんだけど、落ちてしまった。
落ち込んでたから、願かけてきてくれたみたい。
今は国家で大満足してる。
でも、合格や内定がゴールではないんだよね。
やっと、スタートラインに立ったと言うこと。
役人として、末永く、仕事を頑張ってほしい。
私は子育て終わったと言えるのかな~。
親としては、子どもが何歳になろうが、心配ばかりです。
そして、子供達の毎日を応援するだけです。
私は子供達が生まれる前からジャニヲタしていたから、
子供達が小さい時にちゃんと見てあげられてなかったこともあった。
気持ちがジャニの方に行ってて…。
ヲタ活のため、留守番させたこともいっぱいあった。
私がもし、ジャニヲタじゃなかったら…、と思うと、
子供達に、本当に申し訳ないことをしたかもしれない。
でも。
(私にとって十分すぎるくらいの)いい子供に育ってくれて、感謝です。
本当に子供達に感謝してる。
ありがとう。
あっちのブログにアップする予定のエントリーとだいたい同じの、無駄更新です(笑)。
親馬鹿満載。
要注意(笑)。
興味ないと思うので、スルーで。
うちの子供達は、就活において、公務員を選んだ。
筆記の範囲が広いから、勉強は大変だけど、チャンス(受けられる試験)はたくさんある。
要件さえ満たせば、誰でも平等に受験できる。
受験料だけで何万もする私立の大学や高校と違って、受験料は無料だ。
実は…。
息子は警察も受かってた。
警察とひとくちに言っても、職種だけでなく、入り方(試験)色々。
警察は、体力や体格検査、健康診断や身辺調査などもあるので、
どうせ無理だと思って、面接練習も何も準備していなかったから、
最終合格にびっくりだった。
だって、小さい頃から小柄だったし、身体能力も中の上くらい。
今も170あるかないかくらい。
ただ、筋トレしてるから、ちょっとだけ細マッチョではある。
エントリーシートの志望動機も、小学生並みだったよ(すみません・汗)。
でも、国家も受かったので、警察は辞退した。
もし、警察を選んでいたら、今の息子はどうだったんだろうな。
警察学校が厳しいらしいから、挫折してたかな…。
私も警察に憧れてた時期があったな(今も憧れてる)。
その時は、警察になるための知識がなかったし、
その前に、私の聴力では無理だろう。
パンツスーツ着て、颯爽と事件現場に駆け付ける女刑事。
憧れるわ。←ドラマの見すぎ(笑)。
警察は、警視庁(都)や県警と言う地方だけでなく、
国家から警察庁や、麻薬取締官や、公安になる方法もある。
が、国家からの警察庁は、東大出身じゃないと無理っぽい(汗)。
いきなり幹部だね。
国家は地方と違って、最終合格してからが勝負だ。
地方は、最終合格=内定が、ほぼ約束されているところが多い。
実際、娘がそうだった。
最終合格したら、健康診断やら、もろもろの書類を提出し、
内定先が告知されるのを待ってただけだった。
しかし、国家は最終合格しても、官庁で採用されなければ、内定はない。
つまり、自分が動かなければ内定は貰えない。
官庁訪問とか、わけわからなかった。
省庁やその出先を含めたら、とにかくいっぱいあるからね。
官庁訪問と言う名の、説明会・面接・面談・集団討論。
息子とともに、省庁研究、いっぱいしたわ。
おかげで、政府のこと、結構わかるようになった(大人はわかっていて当然なのだが・汗)。
模擬面接も、家でやったわ。
私が面接官になって(笑)。
コンピテンシー面接とか言うのも学んだ。
ニ次以降の面接で(もしくは論文で)落ちたとこもあるからね。
成績開示で点数化された数字が出て来るので、敗因がわかる。
計算方法は、試験によって様々で、標準偏差を用いていることが多いかな。
簡単に合格できたわけじゃないのだ。
息子の実力では本省(霞が関勤務)はちょっと難しかったみたいだけれど、
(ひとついいとこまで行ったんだけど→三次面接まで行ったけど…×)
某省の某局が拾ってくれた(内定をいただけた)。
そこの人事の○○さんには、足を向けて寝れない。
○○さんがどこに住んでるか知らないけど(笑)。
内定式の時もよくしてくれたらしい。
勤務場所が違うから、その後、会うことはなかなかないみたいだけど。
うちの娘が息子が勉強を頑張ってる時期に、
某所で絵馬を書いてきてくれてたみたいで、今さらだけど、写メ送って来た。
ちょっと加工してみた。
本当は、息子は、娘と同じ県庁が第一志望だったんだけど、落ちてしまった。
落ち込んでたから、願かけてきてくれたみたい。
今は国家で大満足してる。
でも、合格や内定がゴールではないんだよね。
やっと、スタートラインに立ったと言うこと。
役人として、末永く、仕事を頑張ってほしい。
私は子育て終わったと言えるのかな~。
親としては、子どもが何歳になろうが、心配ばかりです。
そして、子供達の毎日を応援するだけです。
私は子供達が生まれる前からジャニヲタしていたから、
子供達が小さい時にちゃんと見てあげられてなかったこともあった。
気持ちがジャニの方に行ってて…。
ヲタ活のため、留守番させたこともいっぱいあった。
私がもし、ジャニヲタじゃなかったら…、と思うと、
子供達に、本当に申し訳ないことをしたかもしれない。
でも。
(私にとって十分すぎるくらいの)いい子供に育ってくれて、感謝です。
本当に子供達に感謝してる。
ありがとう。