昨夜のラジオで、私の出したお便りが読まれた(笑)。
お便りと言っても、昔々、葉書で出してたようなイメージとは違って、
公式サイト内のメールフォームから送る(投稿する)形式。
昔々の某氏のラジオでも、葉書→FAX→チャットと進化してたよね。
このラジオ番組は、放送中、ツイッターとも連携していて、
番組のハッシュタグをつけたツイートを、リアルタイムで読んだりしてくれることもある。
タブレットでいつも読めるようになっているらしい。
生放送の良いところだね。
だからみんな、実況っぽく呟く。
それもまた楽しい。
私が聞き取れていない部分も、そういう実況でわかることも多くて有り難い。
勿論、番組の公式ツイッターも、ツイで実況してくれてる。
このラジオ番組へのお便りは、毎週5000通くらい届くらしい。
前回の3時間スペシャル宛てには、4万4千通のお便りが届いたとか。
この半年間では、最高のお便り数だったのかな。
しかしまぁ、自分のお便りが読まれている間、心臓バクバク。
心臓の音が、とんでもなく大きく聴こえて来た。(イメージ)
正に、心臓が飛び出してくるんじゃないかと思っちゃうようなイメージ(笑)。
読まれた内容は省くとして。
このラジオ番組の想定リスナー層が20代までなのか、投稿の際、
10代20代は1才区切りなのに、30代以上は、30代40代50代以上とざっくりなのね。
31才と39才では全然違うのに、同じ30代という括りになるわけね。
そういう微妙なところは、番組的には無関係なんだろう。
60代や70代の項目はないので、51才も75才も95才も、同じ50代以上括りになるわけ。
同じ50代でも、51才と59才じゃ全く違うのに。
その上、51才も75才も95才も、同じ括りなのよねぇ(笑)。
以前、30代のリスナーさんが読まれた時、
「BBA(ババア)が読まれてる(笑)」的な、馬鹿にしたような呟きがRTされて、
私のTLに流れて来たのね。
普通の30代40代50代以上を、全部、BBAと呼ぶ若者が一部いることがわかったよ。
私からすると、BBAと呼んでいいのは年齢じゃなくて、
周りに迷惑かけまくりの女性のこと。
それ以外は、普通のおばさんとか、おばさまでしょうが。
だから、またBBAとか呟かれるかなと思って、
年齢を正直に申告したことを悔やんだ(笑)。
ごまかすか隠せば良かったかなと(汗)。
でも、ごまかしたり隠したりすると、説得力のない内容だったから仕方ない。
で、エゴサ(エゴサーチ)してしまった。
エゴサーチ (egosearching) とは、
インターネット上で、自分の本名やハンドルネーム、
運営しているサイト名やブログ名で検索して自分自身の評価を確認する行為ね。
そしたら、褒めてくれてる呟きしかなかったよ。
BBAと呟いてた人は1人もいなかった。
ちょっと感動した。
私のラジオネーム「夢見る風船」と「夢野十六夜」を、
「素敵」「ステキ」「すてき」「いいねっ」
「いい名前だね」「かわいいですね」などのオンパレードだった。
他にも、
「すごいよ、こんな清楚な世代の人も聞いてくれてるんだから」
「50代以上の人が聞いてくれてるって嬉しいよね」
「きゃーアラフィフ!素敵です。」
「すんごいいいラジオネームで感動する」
「ロマンチック」
「おしゃれなラジオネーム」
「ラジオネームが天才すぎるだろ」
10代の頃のラジオネーム「夢見る風船」も、今使っている「夢野十六夜」も、
私からしたら普通だったんだけど、
若い世代からすると、ジェネレーションギャップなんだろうね。
素敵とか、おしゃれとか、そんな風に思ってくれるなんて、思ってなかった。
自担も「(このタイトルの本が)本屋あったら買っちゃうもん」(ニュアンス)
って言ってた(笑)。
ラジオネームと言うより「詩だね」「歌だね」的な。
これからは「夢見る風船」でいくしかないのかね(笑)。
でも、読まれたくて頑張って投稿しているのに、
まだ、読まれていない人達がいるから、
そういう人達が読まれるよう、1度読まれると自粛するよね。
フォロワーさんに、ラジオ内で自担と電話で話した人がいて、
そのあともお便り読まれてたりしたけど、最近は自粛してるっぽい。
すごくいい人(同担)で、全然、自慢しないし、
私のお便りが読まれたことに気付いて、真っ先に「おめでとう」と言ってくれたよ。
今回の私のお便りは、
前回、初めてこのラジオを聴いてお便りしたと言う、
40代の「水色の紙飛行機」さんからのお便りの感想だったのだ。
水色の紙飛行機さん、ありがとうございます。
って、こんなところに書いても伝わらないし、
JUMP担ではなさそうな感じだったから、一生、どこの誰かわからないだろうけれども。
お便りと言っても、昔々、葉書で出してたようなイメージとは違って、
公式サイト内のメールフォームから送る(投稿する)形式。
昔々の某氏のラジオでも、葉書→FAX→チャットと進化してたよね。
このラジオ番組は、放送中、ツイッターとも連携していて、
番組のハッシュタグをつけたツイートを、リアルタイムで読んだりしてくれることもある。
タブレットでいつも読めるようになっているらしい。
生放送の良いところだね。
だからみんな、実況っぽく呟く。
それもまた楽しい。
私が聞き取れていない部分も、そういう実況でわかることも多くて有り難い。
勿論、番組の公式ツイッターも、ツイで実況してくれてる。
このラジオ番組へのお便りは、毎週5000通くらい届くらしい。
前回の3時間スペシャル宛てには、4万4千通のお便りが届いたとか。
この半年間では、最高のお便り数だったのかな。
しかしまぁ、自分のお便りが読まれている間、心臓バクバク。
心臓の音が、とんでもなく大きく聴こえて来た。(イメージ)
正に、心臓が飛び出してくるんじゃないかと思っちゃうようなイメージ(笑)。
読まれた内容は省くとして。
このラジオ番組の想定リスナー層が20代までなのか、投稿の際、
10代20代は1才区切りなのに、30代以上は、30代40代50代以上とざっくりなのね。
31才と39才では全然違うのに、同じ30代という括りになるわけね。
そういう微妙なところは、番組的には無関係なんだろう。
60代や70代の項目はないので、51才も75才も95才も、同じ50代以上括りになるわけ。
同じ50代でも、51才と59才じゃ全く違うのに。
その上、51才も75才も95才も、同じ括りなのよねぇ(笑)。
以前、30代のリスナーさんが読まれた時、
「BBA(ババア)が読まれてる(笑)」的な、馬鹿にしたような呟きがRTされて、
私のTLに流れて来たのね。
普通の30代40代50代以上を、全部、BBAと呼ぶ若者が一部いることがわかったよ。
私からすると、BBAと呼んでいいのは年齢じゃなくて、
周りに迷惑かけまくりの女性のこと。
それ以外は、普通のおばさんとか、おばさまでしょうが。
だから、またBBAとか呟かれるかなと思って、
年齢を正直に申告したことを悔やんだ(笑)。
ごまかすか隠せば良かったかなと(汗)。
でも、ごまかしたり隠したりすると、説得力のない内容だったから仕方ない。
で、エゴサ(エゴサーチ)してしまった。
エゴサーチ (egosearching) とは、
インターネット上で、自分の本名やハンドルネーム、
運営しているサイト名やブログ名で検索して自分自身の評価を確認する行為ね。
そしたら、褒めてくれてる呟きしかなかったよ。
BBAと呟いてた人は1人もいなかった。
ちょっと感動した。
私のラジオネーム「夢見る風船」と「夢野十六夜」を、
「素敵」「ステキ」「すてき」「いいねっ」
「いい名前だね」「かわいいですね」などのオンパレードだった。
他にも、
「すごいよ、こんな清楚な世代の人も聞いてくれてるんだから」
「50代以上の人が聞いてくれてるって嬉しいよね」
「きゃーアラフィフ!素敵です。」
「すんごいいいラジオネームで感動する」
「ロマンチック」
「おしゃれなラジオネーム」
「ラジオネームが天才すぎるだろ」
10代の頃のラジオネーム「夢見る風船」も、今使っている「夢野十六夜」も、
私からしたら普通だったんだけど、
若い世代からすると、ジェネレーションギャップなんだろうね。
素敵とか、おしゃれとか、そんな風に思ってくれるなんて、思ってなかった。
自担も「(このタイトルの本が)本屋あったら買っちゃうもん」(ニュアンス)
って言ってた(笑)。
ラジオネームと言うより「詩だね」「歌だね」的な。
これからは「夢見る風船」でいくしかないのかね(笑)。
でも、読まれたくて頑張って投稿しているのに、
まだ、読まれていない人達がいるから、
そういう人達が読まれるよう、1度読まれると自粛するよね。
フォロワーさんに、ラジオ内で自担と電話で話した人がいて、
そのあともお便り読まれてたりしたけど、最近は自粛してるっぽい。
すごくいい人(同担)で、全然、自慢しないし、
私のお便りが読まれたことに気付いて、真っ先に「おめでとう」と言ってくれたよ。
今回の私のお便りは、
前回、初めてこのラジオを聴いてお便りしたと言う、
40代の「水色の紙飛行機」さんからのお便りの感想だったのだ。
水色の紙飛行機さん、ありがとうございます。
って、こんなところに書いても伝わらないし、
JUMP担ではなさそうな感じだったから、一生、どこの誰かわからないだろうけれども。