私の所属するFBCの姉妹合唱団「東京ジングフェライン」は、8月にドイツライプッヒを訪問し、バッハゆかりの聖トーマス教会でバッハの大曲「ミサ曲ロ短調」を唄います。
私たちのFBCでも、この曲を約1年かけて稽古してきました。
先週末、海外訪問するメンバーの合同練習が東京芸術劇場のシンフォニースペースで行われました。
私は今回、ドイツにはいかないのですが、勉強のために合同練習に参加してみました。
いつものFBCの稽古の倍以上の人数で、分厚い歌声に包まれて唄うバッハは、また格別でした。
特にソプラノの透き通った響きは、ホントにこの稽古に参加してよかったという実感がありました。
特別な許可を得てバッハの聖地で唄えるひとたち、うらやましいです。
指揮のF先生、ご成功をお祈りいたします。
聖トーマス教会のビラ(F先生のブログより)
私たちのFBCでも、この曲を約1年かけて稽古してきました。
先週末、海外訪問するメンバーの合同練習が東京芸術劇場のシンフォニースペースで行われました。
私は今回、ドイツにはいかないのですが、勉強のために合同練習に参加してみました。
いつものFBCの稽古の倍以上の人数で、分厚い歌声に包まれて唄うバッハは、また格別でした。
特にソプラノの透き通った響きは、ホントにこの稽古に参加してよかったという実感がありました。
特別な許可を得てバッハの聖地で唄えるひとたち、うらやましいです。
指揮のF先生、ご成功をお祈りいたします。
聖トーマス教会のビラ(F先生のブログより)