Y地区の老人会の演芸大会が、Tプラザで開催されました。
私たちのH寿会は、メンバー8人、他地区に比べると、なぜか人数が圧倒的に少ないです。
それでも、演芸会にかける情熱は、負けません。
先ず、プログラムナンバー3番、私と私の先生格のTKさんで舞踊「千代の寿」を舞いました。
始まったばかりなので、観客席もまだ静かで、少し張りつめた雰囲気の中で踊ることができました。
延々とカラオケの出演が続いたあと、ナンバー21に「哀愁の飴切り」という寸劇があり、これは創作劇ですが、よくできていて面白かったです。
そのあと、私たちのグループ全員8名によるフォークダンス「花は咲く」
熱心に練習した成果がでて、最高の出来、会場の注目も集めたようです。
プログラムの最後の方、欠員補充のカラオケ出演者募集があり、ナンバー31と32で私とGさんがそれぞれ歌いました。
Gさんの「岸壁の母」は、歌もセリフも秀逸で、終わったあとも「あれはよかった」と言う声が、あちこちから聞こえました。
そして、「H寿会は芸達者」の評価を(非公式に)頂いたようです。
私たちのH寿会は、メンバー8人、他地区に比べると、なぜか人数が圧倒的に少ないです。
それでも、演芸会にかける情熱は、負けません。
先ず、プログラムナンバー3番、私と私の先生格のTKさんで舞踊「千代の寿」を舞いました。
始まったばかりなので、観客席もまだ静かで、少し張りつめた雰囲気の中で踊ることができました。
延々とカラオケの出演が続いたあと、ナンバー21に「哀愁の飴切り」という寸劇があり、これは創作劇ですが、よくできていて面白かったです。
そのあと、私たちのグループ全員8名によるフォークダンス「花は咲く」
熱心に練習した成果がでて、最高の出来、会場の注目も集めたようです。
プログラムの最後の方、欠員補充のカラオケ出演者募集があり、ナンバー31と32で私とGさんがそれぞれ歌いました。
Gさんの「岸壁の母」は、歌もセリフも秀逸で、終わったあとも「あれはよかった」と言う声が、あちこちから聞こえました。
そして、「H寿会は芸達者」の評価を(非公式に)頂いたようです。