FBC(富士ベートーベンコーラス)の公演が来年1月に行われます。
この発表会には、福嶋先生門下のいくつかの合唱団から有志が参加してくれます。
先週末の土日に、これら参加者が一堂に会する合同練習が小田原で行われました。
総勢70余名、FBC団員数の倍以上の人数となって迫力倍増、やはり合唱団はこのくらいの人数は欲しいと思いました。
福嶋先生の指導は、いつもの練習よりも更に深い音楽性に関わるものが随所に感じられて、とてもいい練習でした。
しかしながら2日間の稽古は、途中で「は~」とため息が聞こえてくるほどの体力勝負でもありました。
発表曲のブラームス「ドイツレクイエム」は、メロデイがとても美しく、特にピアノ、ピアニシモの繊細な感じが素晴らしいと思います。
本番は、来年1月22日(日) 富士ロゼホシアター小ホールです。
ピアノの連弾は、FBCの杉山先生ともう一人東京からの先生、本番もこのコンビで出演されます。
この発表会には、福嶋先生門下のいくつかの合唱団から有志が参加してくれます。
先週末の土日に、これら参加者が一堂に会する合同練習が小田原で行われました。
総勢70余名、FBC団員数の倍以上の人数となって迫力倍増、やはり合唱団はこのくらいの人数は欲しいと思いました。
福嶋先生の指導は、いつもの練習よりも更に深い音楽性に関わるものが随所に感じられて、とてもいい練習でした。
しかしながら2日間の稽古は、途中で「は~」とため息が聞こえてくるほどの体力勝負でもありました。
発表曲のブラームス「ドイツレクイエム」は、メロデイがとても美しく、特にピアノ、ピアニシモの繊細な感じが素晴らしいと思います。
本番は、来年1月22日(日) 富士ロゼホシアター小ホールです。
ピアノの連弾は、FBCの杉山先生ともう一人東京からの先生、本番もこのコンビで出演されます。