２０１６． ５．１２（木）八丁堀教室・・小畑百花園２階
生花・一種生・・花ショウブ
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１回目の各教室の、花ショウブの稽古が修了。
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生けたい時に、花が入荷しない。
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花ショウブは、予約注文。
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年１～２回しか、生けられないので、
まずは、良かった。
花屋さんのお蔭。
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花は、薄いテッシュの様な、
柔かい質で、色々な色がある。
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鮮やかな、美しい花。
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１回目の花が終わっても、
中に蕾があるので、枯れた花を取り除く。
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もう１個、楽しめる。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１５． ５．１１（水）安佐南区民文化センター・夜
自由花・・アリアム・ヒマワリ・卯の花
クロトン・ナデシコ
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季節の花、卯の花を生け混ぜて、
夏らしい。
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太い茎のアリアムの線と、
クロトンの面の組み合わせ。
面白い作品。
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生花・一種生・・花ショウブ
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初めての方が、2名。
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何が何だか分からなくなりましたと。
花と葉の長さ位置、高さ・剣山に生ける位置。
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しかし、仕上げは、良いスタイルに。
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また生けましょう。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１６． ５．１１（水）安佐南区民文化センター・午前
生花・一種生・・花ショウブ
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現在は、剣山で生けている生花は、
昔は、「又木」で挟んで生けていた。
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Ｙ字型になっている、木の幹の又。
Ｙの形が、広がらず狭い方が良い。
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最近は、「又木」を山に取りに行く方が少なくて、
全国的に、「又木」不足。
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1本が、５００円位。
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高くても欲しい方が多いので、
良い形の「又木」を、仕入れて販売してほしい
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准教授以上の方は、
「又木」を使って生けてもらっている。
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又木で生けるのは、難しいが、
練習しないと、生けられない。
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「又木」で生ける方が、少なくなっている時代、
忘れない様に、練習しておこう。
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これからは、「カキツバタ」の季節。
「又木」で、しっかり生けてみましょう。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１６． ５．１０（火）西区民文化センター・夜
生花・一種生・・花ショウブ
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花ショウブは、年１～２回の稽古。
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今週は、各教室共、「花ショウブ」を注文。
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花の決まり。
花は、奇数本。
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上段に開花。
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低い位置には、花をおかない。
どの花も、高めに。
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初めて生けた方。
正風体・本勝手・逆勝手の方。
寸筒に、又木で生けた方。
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各自、熱心に仕上げた。
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池坊いけばな明田眞子教室
