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常陸宮妃華子さまが両側変形性股関節症の手術で玉川病院へ入院

2016年07月14日 | 健康・福祉・児童
『宮内庁は14日、常陸宮妃華子さま(75)が両側変形性股関節症の手術を受けるため、15日から日産厚生会玉川病院(東京都世田谷区)に入院されると発表した。リハビリを含め、約1カ月で退院できる見込みという。
同庁によると、華子さまは以前から股関節に痛みや違和感があり、6月末に同症と診断された。すり減った股関節の一部を人工股関節に置き換える手術を16日に受ける予定で、退院後は通常通り歩けるようになるという。』

管理人が玉川病院に入院するのは25日ですので、リハビリ中の華子さまにお目にかかれるかも知れません。

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