抗体ができるまで感染から3週間はかかるため
この記事 何気有力情報だったぜ イタリア
11月16日の記事か
日中見つけて あれ??と思った。
3週間 21日サイクルで考えた場合
仮)
1日目は発熱で大半が高熱で検査を受ける これが1日目
2日目に検査結果で陽性と出る その後自宅待機か最悪入院
処方薬がどう出てるかは、病院単位で違う
3日目発熱と薬服用
4日目下熱 薬服用
5日目だるい 薬服用
6日目だるい 薬服用
7日目だるい 薬服用
8日目だるい
9日目だるい
10日目だるい
11日目だるい
12日目だるい
13日目だるい
14日目だるい ※ここで検査しまた陽性のケースがあった
15日目だるい 抗体作り始まる
16日目だるい 抗体作り始まる
17日目だるい 抗体作り始まる
18日目だるい 抗体作り始まる
19日目だるい 抗体作り始まる
20日目だるい 抗体作り始まる
21日目だるい 抗体作り始まる
医師らの見解はわからないけど 仮で大筋見れたら発見も起きる。
2週間は初めてのウイルスと自己免疫の攻防
2週間以上から自己免疫の進化で新しい抗体作り出す?
と仮定した場合14日目までに重篤化のケースは症状出てるよな?
14日以降の重篤化って何人あったんだ?
んじゃ7日目以降から新しい自己免疫作り始めてたら14日目で陽性って
ないよな?
抗体作る個人差はあったとしても、1週間も差のある人はいないと思う。
やっぱ14日目までは新しい抗体作りの準備期間なのか、
コロナ治療薬は使っても その後は自己免疫が確立するまで自分の身体が
重要じゃないか!!!!
重篤化だって既往症の場所がコロナに負ける場所だとなりやすいって
前から出てる。
血中に炎症性サイトカイン等が放出され、悪寒、悪心、倦怠感、頭痛、発熱、頻脈、血圧変動等の種々の症状が起こる[2]。重症の病態をサイトカインストームと呼ぶ(下記参照)。
サイトカインストームは多くの炎症性疾患および非炎症性疾患(移植片対宿主病 (GVHD) 、急性呼吸窮迫症候群 (ARDS) 、敗血症、エボラ出血熱、鳥インフルエンザ、天然痘、全身性炎症反応症候群 (SIRS))で発生する[13]ほか、一部の医薬品でも誘発される。その実例として、2006年に治験薬TGN1412が第I相臨床試験実施中の6名にサイトカインストームによると思しき[14]極めて重篤な反応[15]を惹起したことが挙げられる。
新型コロナウイルス感染症における肺疾患は、ウイルスによる直接の肺への病害でなく、サイトカインストームによる肺障害の結果であるという見方も主流になりつつある。これは急性呼吸促迫症候群の発症機序と酷似しているからである。本症の合併症として、播種性血管内凝固症候群による脳梗塞、各種臓器の梗塞、凝固障害などが指摘されているからである。
抗炎症薬[編集]
急性呼吸窮迫症候群 (ARDS) 時にサイトカインストームの状態にある患者を治療するために頻繁に使用されているにもかかわらず、副腎皮質ホルモンおよび非ステロイド性抗炎症薬は治験では肺の機械的機能やガス交換へは効果がなく、早期ARDS治療への有用性は見られなかった[13]。
ゲムフィブロジル[編集]
ゲムフィブロジル(日本では開発中止)は、脂質低下薬の1つ
※人間での試験がまだ マウス上のみ
さらっと最近の結果も書いてあるようで有効情報のウィキペディア
抗炎症剤は直結で有効性が大きくないという訳か
炎症での痛みは鎮痛剤で和らげて神経疲れをとる方が有効?
炎症のもとの菌に対する薬を飲んで自己免疫で落ち着くのを待つと。
一部に自己免疫の暴走で肺炎が起きて重篤化してると。
通常の人は口の中で止まるらしいから、そこでウイルスと免疫の戦い
肺炎になる人はサイトカインが激しく肺にウイルスが入ると
こんな解釈で合ってるのか??
1つ ツッコミ入れさせてもらいたい
自己免疫大事!!!と言って自己免疫暴走から自分が殺される
これは運と言っていいか?w
今 病院が限界値に達してるとこ
治療で退院見込みのない患者の対処でスタッフ限界という事だよな?
難病患者と同じレベルだもの。人工呼吸器と見ただけで大変さがわかる。
寝たきり患者の介護だから 人数もかかるし時間がいつも拘束だから。
呼吸器付けた患者は感染症なりやすいから そこも注意すると
疲弊してくるよ。
家で待機で治るならそうしてくれ。。。と言いたくなるのもわかる。
呼吸器付けた患者はゴールが見えないから。
だから食い物と睡眠 ストレス軽減が必要
あたしはな 寝るわw 体力と気力温存しておかないと12月前半から
中盤は。