アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

ユダヤのインド勢が仲介してる ここ数年。ん?って言うこともある。プラヴァシとアフラ・マズダー同一な?

2019-12-13 23:45:51 | 神仏
ようやく発見に至ったか?という感じ
全部真に受ける事なく 点と点でつないで確認してる最中ではあるけども

中東 平家はユダヤではないよ、当然自分もユダヤではない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%83%80%E3%83%BC#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Naqsh_i_Rustam._Investiture_d'Ardashir_1.jpg 

アフラ・マズダーからアルダシールに王権の象徴を授与されるレリーフ
ってのがあって

このアルダシールが、ゴンドファルネス像だ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9

ゴンドファルネス
インド・パルティア王国の建設者とされている王。キリスト教の伝説において聖トマスの伝道に登場するインドの王として有名 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9


ユダヤ教のインド関与歴史がわかってきた
自分 後に雷落とす時はあるから。

ユダヤでやったんだな インドにパルティラ王国って。
単語がそっくり あっちのと同じのが移行し、語や呼び称が変化してるだけ。

神に逆らうユダヤ歴史って自分らを過大広告しまくった為に、その真逆こそが
あたしに必要なものって証明してるわけだ。

昔は神に逆らったユダヤっていうのはユダヤを貶めるためでなく、それだけ力が
あるんだという方向で見せた一大広告だったんだ

そしたらバビロン捕囚が何だったか
日本での翻訳が合ってるのかも確認したいし、捕囚ならば罪人まみれって事だよ。
ユダヤの被害者産業の原点だろ これ

桓武平氏ってのは九曜紋を使ってるんだ。

九曜紋どこにあった?って、インドだよインド!

そこからあたしのスルーが始まった 数年経つ。

そのムシをよそに こそこそ起きてた事にすぐ気づく・

今 マイクロソフトのCEOってインド人なのな。これも関係してる。

もう寝る時間だな

大日如来ってここ数年 すんげーしつこつて、それって真言宗なんだけど
それは太陽神信仰の事だって書いてるのにしつこい。

んで、大日如来は宇宙のてっぺんでどーのこーのって
これ ヴェーダの事に繋がって 無理くり古代インドにつなげてたわけだ
真言宗で。

見てるだけで棚ぼたにあやかれるとか 図々しく思ってるなら
真言宗って馬頭観音と繋がってるからと、毛嫌いしてる一派でもあるんで
ここにも雷落ちるよ。

イスラム教はすんげーユダヤ教に侵食されてると昔提示したけど、
自分の求めてる探しものは どちらかというとユダヤが関係してないとこにあって
必ず 探してるとこにユダヤマネーで何かを作って残し自分らの印を残したり
して ほんと胸糞悪いったら、ありゃしない。

今日ってもう昨日になるが、イギリスで選挙があってEU離脱決定の方向なんだろう
これのきっかけ 自分なんでね。

イギリスかぶれとアメリカかぶれの連中で日本語ペラペラの連中がお祭りみたいにいるようだけど、実はこれ イギリス王室解体の序章だから。

そもそも その意図と、多重国籍の逃亡流浪の民
これを対処するための1手だった

イギリス王室にこれぽっちも寄り添う気持ちなどない。

世間でプラカード持って騒いだりしてないだけで、ユダヤ資本社会構造のうち
でっちあげ国王記に対する疑義が世界中で本格的に始まってる
その序章だ 

そのうちのロスチャイルドであってロックフェラーである。

根本的に イギリスでさえ王家というのが血筋も歴史もハリボテだっていうのは
だいぶ前 5ちゃんで告発文見てるんだよ 自分は。

王家の接待事情とかさ

日本だって接待交際費がバブルの時代あったけど、女やら金やらの悪夢しかない。

金あるヤツは使えばいいと定義しても、その金の土台が信頼性に欠けるなら
これなーに?って言う事は起きて当たり前

そういう接待交際費でのまやかし 細かに見るような人には見つかるんだよな。

納得いくもんかどーかで んっじゃ仕方ねーかってなるけども。

イギリスで昔 ガリバー旅行記書いた人が 東にバビロンを匂わせる記事を
書いてる。それがインドなのか 日本なのか ジパングって書いてあったっけ?

バビロンはインチキでっちあげ皇室ではない。

「ユダヤは神っていうのは、資本主義の1つのタイトル」
今日の語録


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出雲大社のオロチ伝説は新約聖書と黙示録をパクった外来伝説でユダヤ教 当然キリスト教でもありインドが噛んでる

2019-12-13 23:18:34 | 神仏

だから それがおかしいだろ!とキレた河内源氏の源頼義の子が出雲大社を襲撃
辻褄があう

それをその後、徹底的に左遷や冤罪かぶせて干した勢力は当然 桓武平氏
その拠点の1つが九州の太宰府

源平合戦で頼朝が勝者みたいな過大広告がされてきたのも違反だな

頼朝軍勢に抗戦した源氏もふんだんにいるんだから。
そのうちの1人に源義仲 木曽義仲

惨敗した扱いをされ 狩りまくられて追いやられた平家が全国で亡霊と化し
立ち入りが夜間危ない場所 これだけの月日流れても存在する。

頼朝が英雄じゃなきゃ困る源氏とは 百済源氏だ
自分がそう振り分けしてる

なぜなら頼朝がいなきゃ興隆できなかった組織が、インチキ皇室構成員なんだから。

島津一族は頼朝いなかったら興隆していない。
島津は古くからのキリシタン受け入れ一派だった。
拠点は九州

菅公が九州太宰府に左遷された こんな事象も、桓武平氏と百済源氏によって
投獄されたのと一緒

死ねば英雄? 残った人らの営業の種にしか見えん

中村医師だってそうだ

アフガン人は今回 時間が経つごとに、その無力さを思い知る事だろう。

自分の最近の調べで中村医師は脳神経専門だったらしいから、なおさら
薬物中毒は診療する対象に入ってたと思われる。
外科手術が出来たかは知らんが、この関係でいけば痛み止めや鎮静剤
つまり土台が麻薬を薄めたようなもの こういう薬を処方もしてただろう。
だからこそ 食いついたんだろうし。

そういう医者に当たる確率は正直わからん 一生出会えないかもしれない。
ああいうタイプの医者に診てもらったら、当然 医療費踏み倒しなんて
出来んよな? 在日中東人が日本で医者にかかるような場面において
自分の持ち金で受けれる範囲の対処をしてもらい、日本のドラックストアの
薬品も試してみてくれ。

そして、尚更の事 麻薬ヘロイン輸入みたいな事はするなよって事。
中東人の身体に日本の製薬が合うかはわからん。聞こえる事もない。

薬は根本的に 強ければ毒 身体に合わせてこその薬だ
覚えておいてほしい。

そして日本にも悪徳医者もいることを提示しておく。
パキスタンで12月11日 医者に対し弁護士らが暴動起こしてるな?

ギリシア語訳旧約聖書である『七十人訳聖書』では、ヘブライ語のリヴヤーターンやタンニーン(英語版)がドラコーンと翻訳されている[21]。タンニーンは巨きな海の怪獣を指す言葉で、この語は場合によってワニ、クジラ、蛇と解される。また、ヘブライ語のタンニム(タンの複数形)は何らかの荒野の生きものを指し、ジャッカルとも翻訳される[22]。
ダニエル書補遺の「ベルと竜」では、バビロニア人の崇拝する大きな竜が登場し、ダニエルによって殺される[23]。
『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」では、七つの頭、十本の角をもつ赤い竜が登場する(黙示録の獣)。この悪魔やサタンとも呼ばれる巨大な竜は天上でミカエルと戦って敗れる。
3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。〔……〕7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された[24]。— 「ヨハネの黙示録」第12章3-9
中世

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出雲大社のオロチ伝説は新約聖書と黙示録をパクった外来伝説でユダヤ教 当然キリスト教でもありインドが噛んでる

2019-12-13 23:14:08 | 神仏
竜退治出来たら英雄
過大広告で広告機構に訴えるようだ

インドがかんでる
今んとこ 調べ中だけど、インド押しがここ半年か1年か 顕著だね

ギリシア語訳旧約聖書である『七十人訳聖書』では、ヘブライ語のリヴヤーターンやタンニーン(英語版)がドラコーンと翻訳されている[21]。タンニーンは巨きな海の怪獣を指す言葉で、この語は場合によってワニ、クジラ、蛇と解される。また、ヘブライ語のタンニム(タンの複数形)は何らかの荒野の生きものを指し、ジャッカルとも翻訳される[22]。
ダニエル書補遺の「ベルと竜」では、バビロニア人の崇拝する大きな竜が登場し、ダニエルによって殺される[23]。
『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」では、七つの頭、十本の角をもつ赤い竜が登場する(黙示録の獣)。この悪魔やサタンとも呼ばれる巨大な竜は天上でミカエルと戦って敗れる。
3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。〔……〕7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された[24]。— 「ヨハネの黙示録」第12章3-9
中世

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3

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