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アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

やべー ヤマト王権の語源 これかもしれねー 発見した

2019-12-14 23:57:42 | 神仏

さあ 多分当たってる
んでヤマト王権が あたしの系統王権だったらどーすんだ 捏造歴史

バビロンはインチキらではないって事

ティアマト これを読む 発音する ティアマトを早口で言う
ほら ヤマトの語源だ

イギリスで今回、選挙結果が保守党?圧制だったのはこういう事に協力する体制
での圧制でもある

どっちに転ぶかわからない ただ謎を知りたいだけだよな
何度の書いてる事だけど あたしは100年も生きてない せいぜい後数十年だ

昔の王朝の生き残りか うち
日本で結構知られてる 大昔の王朝の血は途絶えてるって。

ムシュフシュ(アッカド語:Mušḫuššu, シュメール語: 𒈲𒄭𒄊 Mušḫuš)は、古代メソポタミアの図像、伝承に登場する霊獣。シュメール語で「恐ろしい蛇」の意[1]。以前はシルシュ (Sirrush) とも読まれていた。現在では、ḫuš は楔形文字では ruš とも読めるが、ムシュフシュのほうがより確実な読みであるとされる[2]。一般的には毒蛇の頭とライオンの上半身、鷲の下半身、蠍の尾を持つ。
紀元前12世紀に編纂されたとされるバビロニアの創世叙事詩『エヌマ・エリシュ』においては、ムシュフシュはマルドゥクと戦うためにティアマト神によって生み出された怪物の一体とされる[5]。ティアマトの討伐後マルドゥクの軍門に下り、乗獣となったという。 



ムシュフシュは古代のバビロンにいたドラゴン
レッドドラゴンは、赤い雷

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b2/NarmerPalette_ROM.jpgここに、龍以外の動物発見 牛だ 凶暴牛
これと同じようなの マイティ・ソー バトルロイヤルに出てたな


 
つまり 新バビロニアは看板だけで昔のバビロンと違うって事

新バビロニア時代(紀元前7世紀)に造営されたバビロンのイシュタル門には、天候神アダドの随獣である牡牛とともに四本足を持つ蛇に似た図像のムシュフシュが描かれている[6]。
ニンギッジドゥ(英語版)に捧げられた「グデアの献酒用の瓶」では、有翼の2頭の竜が門柱のような柱を支えており、中央にはカドゥケウスのように棒に巻きついた2匹の蛇が刻まれている[7]。

紀元前7世紀には当然いないよなって事に繋がる

牛と龍がまったく違うのは絵で見れば納得する
中国で使う龍はまた変化してるけど、そっちのほうが まだ龍らしい。
あれはキリンもモチーフなのかな キリンも舌は長いんだけど。

んでこの「グデアの献酒用の瓶」これはエジプト風 個人のファッションとか
もしかしたら、こん棒で罪人?を殴るシーンかもしれない
あとは、集団埋葬?と思わせる絵もある
あとは、ノロシというか旗を掲げ 役人みたいな人の立ち会いシーンで
集団移動 まるで参勤交代のシーンみたいな絵

ムシュフシュ =一般的には毒蛇の頭とライオンの上半身、鷲の下半身、蠍の尾 
極端に言えば キングギドラが近い このスタイルでいけば

ムシュフシュ(アッカド語:Mušḫuššu, シュメール語: 𒈲𒄭𒄊 Mušḫuš)は、古代メソポタミアの図像、伝承に登場する霊獣。シュメール語で「恐ろしい蛇」の意[1]。以前はシルシュ (Sirrush) とも読まれていた。現在では、ḫuš は楔形文字では ruš とも読めるが、ムシュフシュのほうがより確実な読みであるとされる[2]。一般的には毒蛇の頭とライオンの上半身、鷲の下半身、蠍の尾を持つ。 

マルドゥク(Marduk、マルドゥーク、マルドゥック)は、古代メソポタミア神話の特にバビロニア神話などに登場する男神。バビロンの都市神でバビロニアの国家神[1]。後にエンリルに代わって神々の指導者となり、アッカド語で「主人」を意味するベールと呼ばれた[2]。『エヌマ・エリシュ』曰く、世界と人間の創造主でもある。 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%AF

ティアマトは女神 つまり女
海神 ワタツミはこれ ヤマト王権のヤマトの語源これでいけばヤマトが出てくる理由になる
そうすると海神神社って場所あるんだよな九州
これが今度関西で住吉大社に変わってみたり。
これがバビロンに当たり バビロン大淫婦になったか?

ティアマト(tiamat)は、メソポタミア神話(シュメール、アッシリア、アッカド、バビロニア)における原初の海の女神。淡水の神アプスーと交わり、より若い神々を生み出した。例として、ティアマトは恵みをもたらす巻き毛の男神ラフムと対をなす女神ラハムを生み出し、この兄弟は次世代の神々の始祖と呼ばれるアンシャルとキシャルを、更にアンシャルとキシャルは後に天空神となるアヌを始めとする新しい神、次世代の神々を生み出した[1]。
彼女は原初の創造における混沌の象徴であり、女性として描写され[2]、女性の象徴であり、きらきら輝くものとして描写される[3]。

バビロニアの創世神話『エヌマ・エリシュ』は、マルドゥクの英雄性と天地創造に巻き込まれ落命するティアマトらの物語。
あらすじ[編集]
ティアマトはアプスーを夫として多くの神々を誕生させたが、新しい世代の神々の騒々しさに耐えられず、ついに神々の殺害を企てる。ところが、深淵を司る知恵の神エアの計略によって逆にアプスーが殺されてしまった。アプスーの上に住居を設けたエアがダムキナと結婚し授かった息子マルドゥクが、アヌによって贈られた4つの風で遊び騒ぎ立てたため、ティアマトは配下の神々からの批判もあり、夫を殺された復讐を果たすべくついに戦いを決意する。ティアマトは「血ではなく毒」で満たした11の怪物たちを率い、その指揮官に息子であるキングーを指名し、「天命の書版」なる神威の象徴を託す。着々と戦いの準備を進めていると、神々により選ばれティアマト討伐に来たマルドゥクと対峙。しかし、マルドゥクの圧倒的な威容にキングーは戦意喪失してしまう。ティアマトは一人でマルドゥクに挑み彼を飲み込もうと襲い掛かったが、飲み込もうと口を開けた瞬間にマルドゥクが送り込んだ暴風によって口を閉じられなくなり、その隙を突いたマルドゥクはティアマトの心臓を弓で射抜いて倒した。
ティアマトを破ったマルドゥクは「天命の書版」をキングーから奪い、キングーの血を神々の労働を肩代わりさせるための「人間創造」に当て、ティアマトの死体は「天地創造」の材料として使うべくその亡骸を解体。二つに引き裂かれてそれぞれが天と地に、乳房は山に(そのそばに泉が作られ)、その眼からはチグリス川とユーフラテス川の二大河川が生じたとされる。こうして母なる神ティアマトは、世界の基となった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%88 

こりゃ ぶっ殺すから!!!!ってなる事件だな
遺体を解体し あちこちに運ぶという真似は数年、ブチギレ案件だ。
これと同じ事起きたのが、平将門と多賀丸と、下手すれば大神神社の大神
んで顕家 ああ あと大滝丸(安倍そうだっけ?)

やった連中は当然 大昔からやってるんだな
犬神伝説と言って、大昔生きた犬を生き埋めにし、首だけ地上に出して飢えさせ
虐待もしたんだろうさ その発狂させた瞬間にその犬の首を刀で切断したって
いう畜生伝説があるんだよな こんな事やったら許さねーとさいさん出してるが。

つまり対岸は猟奇で、書き換えや責任転嫁 妬みに工作
あらゆるとこで糞なんだな

大滝丸の死亡場所は鳴子あたりだっけ?
遺体切断であちこちに封印みたいにされてる それだいぶ前に調べたヤツで

多賀は有名だろ 伊勢にもあるし京都もか? あと滋賀?

神様お鎮まりくださいと拝まれて鎮まるわけがない
あたしはさらに発狂する

こういう歴史 ちゃんと拾わないとな 
日本史はまだ山ほど隠された焚書歴史の山

んで、これもだいぶ前 多賀城を調べだした時期 稲作がどーのって
あったのを見て、そん時ウィキか誰かのブログ?
福岡から東北に物資を運んでたという文章を確認してる
自分は船で移動がかなり出来てるし、船は浅瀬近くまで寄せて
船から海に落とすか 紐みたいなもんで荷物を下ろすか
小さい船あればそれで船を寄せ積替えできてたと提示してる。

出雲伊勢はオロチ退治とそん時の神器を持ってると今まで出してきてる。

大昔のバビロンの龍をオロチに見立て やっつけた 神器だこれー
とか言ってたならばそのユダヤ教は大昔のヤマト王権を壊した側なのでは
ないのか?

江戸後期に神武天皇をああいう絵で描かせた人 元があるはずで
それはもうフラワシの絵で確定 前までプラヴァシってなってたけど
直したんだな。

もう2時 寝る。

ユダヤのインド勢が仲介してる ここ数年。ん?って言うこともある。プラヴァシとアフラ・マズダー同一な?

2019-12-13 23:45:51 | 神仏
ようやく発見に至ったか?という感じ
全部真に受ける事なく 点と点でつないで確認してる最中ではあるけども

中東 平家はユダヤではないよ、当然自分もユダヤではない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%83%80%E3%83%BC#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Naqsh_i_Rustam._Investiture_d'Ardashir_1.jpg 

アフラ・マズダーからアルダシールに王権の象徴を授与されるレリーフ
ってのがあって

このアルダシールが、ゴンドファルネス像だ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9

ゴンドファルネス
インド・パルティア王国の建設者とされている王。キリスト教の伝説において聖トマスの伝道に登場するインドの王として有名 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9


ユダヤ教のインド関与歴史がわかってきた
自分 後に雷落とす時はあるから。

ユダヤでやったんだな インドにパルティラ王国って。
単語がそっくり あっちのと同じのが移行し、語や呼び称が変化してるだけ。

神に逆らうユダヤ歴史って自分らを過大広告しまくった為に、その真逆こそが
あたしに必要なものって証明してるわけだ。

昔は神に逆らったユダヤっていうのはユダヤを貶めるためでなく、それだけ力が
あるんだという方向で見せた一大広告だったんだ

そしたらバビロン捕囚が何だったか
日本での翻訳が合ってるのかも確認したいし、捕囚ならば罪人まみれって事だよ。
ユダヤの被害者産業の原点だろ これ

桓武平氏ってのは九曜紋を使ってるんだ。

九曜紋どこにあった?って、インドだよインド!

そこからあたしのスルーが始まった 数年経つ。

そのムシをよそに こそこそ起きてた事にすぐ気づく・

今 マイクロソフトのCEOってインド人なのな。これも関係してる。

もう寝る時間だな

大日如来ってここ数年 すんげーしつこつて、それって真言宗なんだけど
それは太陽神信仰の事だって書いてるのにしつこい。

んで、大日如来は宇宙のてっぺんでどーのこーのって
これ ヴェーダの事に繋がって 無理くり古代インドにつなげてたわけだ
真言宗で。

見てるだけで棚ぼたにあやかれるとか 図々しく思ってるなら
真言宗って馬頭観音と繋がってるからと、毛嫌いしてる一派でもあるんで
ここにも雷落ちるよ。

イスラム教はすんげーユダヤ教に侵食されてると昔提示したけど、
自分の求めてる探しものは どちらかというとユダヤが関係してないとこにあって
必ず 探してるとこにユダヤマネーで何かを作って残し自分らの印を残したり
して ほんと胸糞悪いったら、ありゃしない。

今日ってもう昨日になるが、イギリスで選挙があってEU離脱決定の方向なんだろう
これのきっかけ 自分なんでね。

イギリスかぶれとアメリカかぶれの連中で日本語ペラペラの連中がお祭りみたいにいるようだけど、実はこれ イギリス王室解体の序章だから。

そもそも その意図と、多重国籍の逃亡流浪の民
これを対処するための1手だった

イギリス王室にこれぽっちも寄り添う気持ちなどない。

世間でプラカード持って騒いだりしてないだけで、ユダヤ資本社会構造のうち
でっちあげ国王記に対する疑義が世界中で本格的に始まってる
その序章だ 

そのうちのロスチャイルドであってロックフェラーである。

根本的に イギリスでさえ王家というのが血筋も歴史もハリボテだっていうのは
だいぶ前 5ちゃんで告発文見てるんだよ 自分は。

王家の接待事情とかさ

日本だって接待交際費がバブルの時代あったけど、女やら金やらの悪夢しかない。

金あるヤツは使えばいいと定義しても、その金の土台が信頼性に欠けるなら
これなーに?って言う事は起きて当たり前

そういう接待交際費でのまやかし 細かに見るような人には見つかるんだよな。

納得いくもんかどーかで んっじゃ仕方ねーかってなるけども。

イギリスで昔 ガリバー旅行記書いた人が 東にバビロンを匂わせる記事を
書いてる。それがインドなのか 日本なのか ジパングって書いてあったっけ?

バビロンはインチキでっちあげ皇室ではない。

「ユダヤは神っていうのは、資本主義の1つのタイトル」
今日の語録


出雲大社のオロチ伝説は新約聖書と黙示録をパクった外来伝説でユダヤ教 当然キリスト教でもありインドが噛んでる

2019-12-13 23:18:34 | 神仏

だから それがおかしいだろ!とキレた河内源氏の源頼義の子が出雲大社を襲撃
辻褄があう

それをその後、徹底的に左遷や冤罪かぶせて干した勢力は当然 桓武平氏
その拠点の1つが九州の太宰府

源平合戦で頼朝が勝者みたいな過大広告がされてきたのも違反だな

頼朝軍勢に抗戦した源氏もふんだんにいるんだから。
そのうちの1人に源義仲 木曽義仲

惨敗した扱いをされ 狩りまくられて追いやられた平家が全国で亡霊と化し
立ち入りが夜間危ない場所 これだけの月日流れても存在する。

頼朝が英雄じゃなきゃ困る源氏とは 百済源氏だ
自分がそう振り分けしてる

なぜなら頼朝がいなきゃ興隆できなかった組織が、インチキ皇室構成員なんだから。

島津一族は頼朝いなかったら興隆していない。
島津は古くからのキリシタン受け入れ一派だった。
拠点は九州

菅公が九州太宰府に左遷された こんな事象も、桓武平氏と百済源氏によって
投獄されたのと一緒

死ねば英雄? 残った人らの営業の種にしか見えん

中村医師だってそうだ

アフガン人は今回 時間が経つごとに、その無力さを思い知る事だろう。

自分の最近の調べで中村医師は脳神経専門だったらしいから、なおさら
薬物中毒は診療する対象に入ってたと思われる。
外科手術が出来たかは知らんが、この関係でいけば痛み止めや鎮静剤
つまり土台が麻薬を薄めたようなもの こういう薬を処方もしてただろう。
だからこそ 食いついたんだろうし。

そういう医者に当たる確率は正直わからん 一生出会えないかもしれない。
ああいうタイプの医者に診てもらったら、当然 医療費踏み倒しなんて
出来んよな? 在日中東人が日本で医者にかかるような場面において
自分の持ち金で受けれる範囲の対処をしてもらい、日本のドラックストアの
薬品も試してみてくれ。

そして、尚更の事 麻薬ヘロイン輸入みたいな事はするなよって事。
中東人の身体に日本の製薬が合うかはわからん。聞こえる事もない。

薬は根本的に 強ければ毒 身体に合わせてこその薬だ
覚えておいてほしい。

そして日本にも悪徳医者もいることを提示しておく。
パキスタンで12月11日 医者に対し弁護士らが暴動起こしてるな?

ギリシア語訳旧約聖書である『七十人訳聖書』では、ヘブライ語のリヴヤーターンやタンニーン(英語版)がドラコーンと翻訳されている[21]。タンニーンは巨きな海の怪獣を指す言葉で、この語は場合によってワニ、クジラ、蛇と解される。また、ヘブライ語のタンニム(タンの複数形)は何らかの荒野の生きものを指し、ジャッカルとも翻訳される[22]。
ダニエル書補遺の「ベルと竜」では、バビロニア人の崇拝する大きな竜が登場し、ダニエルによって殺される[23]。
『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」では、七つの頭、十本の角をもつ赤い竜が登場する(黙示録の獣)。この悪魔やサタンとも呼ばれる巨大な竜は天上でミカエルと戦って敗れる。
3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。〔……〕7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された[24]。— 「ヨハネの黙示録」第12章3-9
中世

出雲大社のオロチ伝説は新約聖書と黙示録をパクった外来伝説でユダヤ教 当然キリスト教でもありインドが噛んでる

2019-12-13 23:14:08 | 神仏
竜退治出来たら英雄
過大広告で広告機構に訴えるようだ

インドがかんでる
今んとこ 調べ中だけど、インド押しがここ半年か1年か 顕著だね

ギリシア語訳旧約聖書である『七十人訳聖書』では、ヘブライ語のリヴヤーターンやタンニーン(英語版)がドラコーンと翻訳されている[21]。タンニーンは巨きな海の怪獣を指す言葉で、この語は場合によってワニ、クジラ、蛇と解される。また、ヘブライ語のタンニム(タンの複数形)は何らかの荒野の生きものを指し、ジャッカルとも翻訳される[22]。
ダニエル書補遺の「ベルと竜」では、バビロニア人の崇拝する大きな竜が登場し、ダニエルによって殺される[23]。
『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」では、七つの頭、十本の角をもつ赤い竜が登場する(黙示録の獣)。この悪魔やサタンとも呼ばれる巨大な竜は天上でミカエルと戦って敗れる。
3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。〔……〕7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された[24]。— 「ヨハネの黙示録」第12章3-9
中世

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3

だいぶ前 ペルシャにそこを明け渡して一部が付いてきたと書いた アレクサンダー大王はそっから後

2019-12-06 23:31:15 | 神仏
字体的にはペルシャ系のカクカクした感じ 出てる
ハラッパ文字は絵的で丸みを使ってるし

根本的に難しい字 字数が多いほど集中力あって神経細かくないと使えない

ハラッパ文字はアフリカ系でマヤ系混ざってると思うね
アフリカの像とか見ると人の描き方も模写というよりイラストに近い

模写で言えば中世絵画はよく出来てるよ。
あの繊細さと集中力は美術では人柄も表すと思う。

絵と字だな 文明で追う前提。それと並行するか建築、土木。
全部 技術職のレベルを表す。

大王だの何だのは そういうものをどうまとめたか侵略的軍事的ならば
評価の対象になるかどーかというところ。

だいぶ前 ペルシャは付いてきたんだと書いてる
バビロンが軍部まとめて、据えてたと思うか?

逃げて歩いてたって書いた事あっただろ
追われて逃げてたって。

聖書だって 見た人の意見だったり体験した人の意見が本体だ。
それが神本だっていうのは 見た側がそれだけ知ってるという立ち位置での
理論なのよな。

イスラムもヒンズーも 見た側の伝記であって、全部預言書という位置づけで
神座に君臨してたようなもんだ。

アレクサンダー大王のウィキをさっき見たけど、優秀なのって
庶子から出てくるんだぞ?

王家だなんだ言ったって。

それ考えたら イギリスあたりでは、王家ってなんだろうねってなるだろう。

いつだったか バビロンはギリシャとマヤとペルシャの優秀技術者の集まり
と記してる。ちゃんと繋がってるじゃねーか。






アレクサンダー大王は君子で統一に動いた人だな
そん時 バビロンあったんだから すでに。
軍隊のほうか
かなりの金掴まないと、それだけの遠征も出来んし軍隊を動かせない。
それが出来たっていうのは この人ギリシャ人か?

バビロンでスポンサー的に金を工面したか?
軍隊は金ないと基本的に運営出来ない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B93%E4%B8%96


 
紀元前334年、アケメネス朝(ペルシャ帝国)に侵攻し、10年に及ぶ大遠征を開始した。アナトリアの征服後、イッソスの戦いやガウガメラの戦いといった決定的な戦いによって強大なペルシャを打ち破った。そして、ペルシャ帝国の王であるダレイオス3世を破りペルシャ帝国全土を制圧した。その時点で彼の帝国はアドリア海からインダス川にまで及ぶものであった。
紀元前326年、「世界の果て」に到達するべくインドに侵攻し、ヒュダスペス河畔の戦いでパウラヴァ族に勝利する。しかし、多くの部下の要求により結局引き返すこととなった。紀元前323年、アラビアへの侵攻を始めとする新たな遠征を果たせないまま、首都にする計画だったバビロンで熱病にかかり32歳で死んだ。その死後、彼の帝国は内戦(ディアドコイ戦争)によって分裂し、マケドニア人の後継者(ディアドコイ)によって分割支配されることとなった。

1926年からアルバニアで発行された旧1レク紙幣などの肖像に使用されていた。 



気持ち悪いだろ?


アレクサンドロス3世はピリッポス2世とエペイロス王女オリュンピアスの間に生まれた。ピリッポス2世はヘーラクレースを祖とする家系で、オリュンピアスはアキレウスを祖とする家系であったから、ギリシア世界で最大の栄光を持つ両英雄の血筋を引くと考えられ、家系的栄誉はギリシア随一であった。 
エジプトは11年前の紀元前343年にアルタクセルクセス3世によって征服されたばかりであり、ペルシアの統治が根付いていなかったために占領は容易であった。紀元前332年、エジプト人に解放者として迎え入れられたアレクサンドロスはファラオとして認められ、「メリアムン・セテプエンラー」というファラオ名を得て、アメン神殿にその像を祭られた。彼は少数の部隊を率いて西部砂漠のシワ・オアシスにあるアメンの聖地に行き、ここで自らをアメンの子とする神託を得た。アメンはギリシア神話のゼウスと同一視されており、これはアレクサンドロス大王はゼウスの子であるという神託に等しかった。また、その後ナイルデルタの西端に都市を建設したが、これが現在のアレキサンドリアの起源である。
エジプトの地で将兵に充分な休養と補給を施したアレクサンドロスはペルシア王国への遠征を再開する。
ペルシア王国を征服したアレクサンドロスは次にインドへの遠征を開始した。 
インドにおいて最も勇猛なカタイオイ人も制圧
バビロンに戻ったアレクサンドロスはアラビア遠征を計画していたが、蜂に刺され、ある夜の祝宴中に倒れた。10日間高熱に浮かされ「最強の者が帝国を継承せよ」と遺言し、紀元前323年6月10日、32歳の若さで死去 

ギリシア文化とオリエント文化が融合したヘレニズム文化はアレクサンドロスの帝国とその後継王朝へ根付き、ラオコオン、ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、瀕死のガリア人などの彫刻が各地で制作された。エウクレイデス、アポロニオス、アルキメデス、エラトステネス、アリスタルコスらの学者も輩出、その後古代ローマに強い影響を及ぼし、サーサーン朝などにも影響を与えた。 

ヘーラクレースへの挑戦アレクサンドロスは、自らがギリシア神話最大の英雄ヘーラクレースの子孫だと信じて疑わなかった。インド北部に侵攻した際には、ヘーラクレースですら落とせなかったとされる難攻不落のアオルノスという岩山を陥落させた。しかし、これはアレクサンドロス大王のご機嫌を取るための浮説であり、現地にそういう伝承は存在しなかったとされる[注釈 5]。 

☆インド北部って通ったルートのようなラインだな

アレクサンドロスがペルシア領であるリュディアの州都ゴルディオンを占領した時(紀元前333年)、町の中心にあるゼウス神殿に一台の古い戦車が祀られていた。その戦車は“ゴルディオスの結び目”と言われる複雑に絡み合った縄で結わえられており、「この結び目を解いたものがアジアの支配者になる」という伝説が伝えられていた。その伝説を耳にしたアレクサンドロスは腰の剣を振り上げ、一刀のもとに結び目を切断し、「運命とは伝説によってもたらされるものではなく、自らの剣によって切り拓くものである」と兵たちに宣言した。 

一次史料[編集]
  • カリステネスの従軍記
  • ネアルコスの従軍記
  • ネオシクリトスの従軍記
  • アリストブロスの従軍記
  • プトレマイオスの従軍記
  • クレイタルコスの大王伝
  • バビロン王宮日誌(実在を疑う研究者も多い)
  • バビロン天文日誌
これらの同時代史料は全て散逸している(バビロン天文日誌は、サマリー版の粘土板が発掘されており、アレクサンドロスと思われる王の記録の記載が若干残っている)。


☆多分 一部は合ってる。あとはフカシや誇張、脚色などで狂ってると思われれる。

昔のギリシャ人の建造物見ても装飾の美しさと繊細さは建築物に残ってる
あれが建築得意なんだろうと昔書いたきっかけ。

ペルシャは土木が得意だったと昔書いてるのは治水や地盤関係
あと水路とか

んでマヤ系は理数 んで医学 天体 化学とか
こう書いてる。

バビロンが世界の言語をバラバラにした伝説考えてみろ
城を据え構えて長らくいたと思うか?
下手したら追われる 探される 憎まれてる側だぞ?
聖書とやらでも長らくバビロン大淫婦と書かれるほどだったんだから
ユダヤ人ユダヤ教エリアにいると思うか?

あたしは預言者でもなきゃユダヤでもない ユダヤ人バビロン捕囚ってもんが
何千年と残された あれが一体何?っていう そのバビロンでしょう

あたしは軍人より職人技術者のほうが好きだ
寝る