さあ 多分当たってる
んでヤマト王権が あたしの系統王権だったらどーすんだ 捏造歴史
バビロンはインチキらではないって事
ティアマト これを読む 発音する ティアマトを早口で言う
ほら ヤマトの語源だ
イギリスで今回、選挙結果が保守党?圧制だったのはこういう事に協力する体制
での圧制でもある
どっちに転ぶかわからない ただ謎を知りたいだけだよな
何度の書いてる事だけど あたしは100年も生きてない せいぜい後数十年だ
昔の王朝の生き残りか うち
日本で結構知られてる 大昔の王朝の血は途絶えてるって。
ムシュフシュ(アッカド語:Mušḫuššu, シュメール語: 𒈲𒄭𒄊 Mušḫuš)は、古代メソポタミアの図像、伝承に登場する霊獣。シュメール語で「恐ろしい蛇」の意[1]。以前はシルシュ (Sirrush) とも読まれていた。現在では、ḫuš は楔形文字では ruš とも読めるが、ムシュフシュのほうがより確実な読みであるとされる[2]。一般的には毒蛇の頭とライオンの上半身、鷲の下半身、蠍の尾を持つ。
紀元前12世紀に編纂されたとされるバビロニアの創世叙事詩『エヌマ・エリシュ』においては、ムシュフシュはマルドゥクと戦うためにティアマト神によって生み出された怪物の一体とされる[5]。ティアマトの討伐後マルドゥクの軍門に下り、乗獣となったという。
ムシュフシュは古代のバビロンにいたドラゴン
レッドドラゴンは、赤い雷
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b2/NarmerPalette_ROM.jpgここに、龍以外の動物発見 牛だ 凶暴牛
これと同じようなの マイティ・ソー バトルロイヤルに出てたな
つまり 新バビロニアは看板だけで昔のバビロンと違うって事
新バビロニア時代(紀元前7世紀)に造営されたバビロンのイシュタル門には、天候神アダドの随獣である牡牛とともに四本足を持つ蛇に似た図像のムシュフシュが描かれている[6]。
ニンギッジドゥ(英語版)に捧げられた「グデアの献酒用の瓶」では、有翼の2頭の竜が門柱のような柱を支えており、中央にはカドゥケウスのように棒に巻きついた2匹の蛇が刻まれている[7]。
紀元前7世紀には当然いないよなって事に繋がる
牛と龍がまったく違うのは絵で見れば納得する
中国で使う龍はまた変化してるけど、そっちのほうが まだ龍らしい。
あれはキリンもモチーフなのかな キリンも舌は長いんだけど。
んでこの「グデアの献酒用の瓶」これはエジプト風 個人のファッションとか
もしかしたら、こん棒で罪人?を殴るシーンかもしれない
あとは、集団埋葬?と思わせる絵もある
あとは、ノロシというか旗を掲げ 役人みたいな人の立ち会いシーンで
集団移動 まるで参勤交代のシーンみたいな絵
ムシュフシュ =一般的には毒蛇の頭とライオンの上半身、鷲の下半身、蠍の尾
極端に言えば キングギドラが近い このスタイルでいけば
ムシュフシュ(アッカド語:Mušḫuššu, シュメール語: 𒈲𒄭𒄊 Mušḫuš)は、古代メソポタミアの図像、伝承に登場する霊獣。シュメール語で「恐ろしい蛇」の意[1]。以前はシルシュ (Sirrush) とも読まれていた。現在では、ḫuš は楔形文字では ruš とも読めるが、ムシュフシュのほうがより確実な読みであるとされる[2]。一般的には毒蛇の頭とライオンの上半身、鷲の下半身、蠍の尾を持つ。
マルドゥク(Marduk、マルドゥーク、マルドゥック)は、古代メソポタミア神話の特にバビロニア神話などに登場する男神。バビロンの都市神でバビロニアの国家神[1]。後にエンリルに代わって神々の指導者となり、アッカド語で「主人」を意味するベールと呼ばれた[2]。『エヌマ・エリシュ』曰く、世界と人間の創造主でもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%AF
ティアマトは女神 つまり女
海神 ワタツミはこれ ヤマト王権のヤマトの語源これでいけばヤマトが出てくる理由になる
そうすると海神神社って場所あるんだよな九州
これが今度関西で住吉大社に変わってみたり。
これがバビロンに当たり バビロン大淫婦になったか?
ティアマト(tiamat)は、メソポタミア神話(シュメール、アッシリア、アッカド、バビロニア)における原初の海の女神。淡水の神アプスーと交わり、より若い神々を生み出した。例として、ティアマトは恵みをもたらす巻き毛の男神ラフムと対をなす女神ラハムを生み出し、この兄弟は次世代の神々の始祖と呼ばれるアンシャルとキシャルを、更にアンシャルとキシャルは後に天空神となるアヌを始めとする新しい神、次世代の神々を生み出した[1]。
彼女は原初の創造における混沌の象徴であり、女性として描写され[2]、女性の象徴であり、きらきら輝くものとして描写される[3]。
バビロニアの創世神話『エヌマ・エリシュ』は、マルドゥクの英雄性と天地創造に巻き込まれ落命するティアマトらの物語。
あらすじ[編集]
ティアマトはアプスーを夫として多くの神々を誕生させたが、新しい世代の神々の騒々しさに耐えられず、ついに神々の殺害を企てる。ところが、深淵を司る知恵の神エアの計略によって逆にアプスーが殺されてしまった。アプスーの上に住居を設けたエアがダムキナと結婚し授かった息子マルドゥクが、アヌによって贈られた4つの風で遊び騒ぎ立てたため、ティアマトは配下の神々からの批判もあり、夫を殺された復讐を果たすべくついに戦いを決意する。ティアマトは「血ではなく毒」で満たした11の怪物たちを率い、その指揮官に息子であるキングーを指名し、「天命の書版」なる神威の象徴を託す。着々と戦いの準備を進めていると、神々により選ばれティアマト討伐に来たマルドゥクと対峙。しかし、マルドゥクの圧倒的な威容にキングーは戦意喪失してしまう。ティアマトは一人でマルドゥクに挑み彼を飲み込もうと襲い掛かったが、飲み込もうと口を開けた瞬間にマルドゥクが送り込んだ暴風によって口を閉じられなくなり、その隙を突いたマルドゥクはティアマトの心臓を弓で射抜いて倒した。
ティアマトを破ったマルドゥクは「天命の書版」をキングーから奪い、キングーの血を神々の労働を肩代わりさせるための「人間創造」に当て、ティアマトの死体は「天地創造」の材料として使うべくその亡骸を解体。二つに引き裂かれてそれぞれが天と地に、乳房は山に(そのそばに泉が作られ)、その眼からはチグリス川とユーフラテス川の二大河川が生じたとされる。こうして母なる神ティアマトは、世界の基となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%88
こりゃ ぶっ殺すから!!!!ってなる事件だな
遺体を解体し あちこちに運ぶという真似は数年、ブチギレ案件だ。
これと同じ事起きたのが、平将門と多賀丸と、下手すれば大神神社の大神
んで顕家 ああ あと大滝丸(安倍そうだっけ?)
やった連中は当然 大昔からやってるんだな
犬神伝説と言って、大昔生きた犬を生き埋めにし、首だけ地上に出して飢えさせ
虐待もしたんだろうさ その発狂させた瞬間にその犬の首を刀で切断したって
いう畜生伝説があるんだよな こんな事やったら許さねーとさいさん出してるが。
つまり対岸は猟奇で、書き換えや責任転嫁 妬みに工作
あらゆるとこで糞なんだな
大滝丸の死亡場所は鳴子あたりだっけ?
遺体切断であちこちに封印みたいにされてる それだいぶ前に調べたヤツで
多賀は有名だろ 伊勢にもあるし京都もか? あと滋賀?
神様お鎮まりくださいと拝まれて鎮まるわけがない
あたしはさらに発狂する
こういう歴史 ちゃんと拾わないとな
日本史はまだ山ほど隠された焚書歴史の山
んで、これもだいぶ前 多賀城を調べだした時期 稲作がどーのって
あったのを見て、そん時ウィキか誰かのブログ?
福岡から東北に物資を運んでたという文章を確認してる
自分は船で移動がかなり出来てるし、船は浅瀬近くまで寄せて
船から海に落とすか 紐みたいなもんで荷物を下ろすか
小さい船あればそれで船を寄せ積替えできてたと提示してる。
出雲伊勢はオロチ退治とそん時の神器を持ってると今まで出してきてる。
大昔のバビロンの龍をオロチに見立て やっつけた 神器だこれー
とか言ってたならばそのユダヤ教は大昔のヤマト王権を壊した側なのでは
ないのか?
江戸後期に神武天皇をああいう絵で描かせた人 元があるはずで
それはもうフラワシの絵で確定 前までプラヴァシってなってたけど
直したんだな。
もう2時 寝る。