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アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

中国が龍? はああああああ??????

2020-06-28 22:08:18 | 神仏

???「中国は龍、韓国は虎、あれ?日本は?wwwwww」ぼく「はあ...」


中国人が龍な訳ないでしょ
詐称民族って24時間こうやって自己暗示かけるのね
外野にもそれで洗脳するのね


今の中国に龍などいない
あたしに教わって龍を理解した人達

大昔の比喩とキャラだ

古代中国の神代と今の中国は別なもの

ただ日本史とか捏造した、提供元が中華だった
こういうのは、考えてみれば日本語で書いてある物は
廃棄対象かな
自分の手元にある南朝の本とか もう役に立たないし
家紋の本も、今出てる情報と噛み合っていないものもあるし

? "China's the dragon, Korea's the tiger, what? What about Japan?


You can't be Chinese and be a dragon.
This is how a fraudulent people self-suggest 24 hours a day.
And that's how you brainwash the outside world.


There are no dragons in China today.
People who I have taught to understand dragons.


It's a metaphor and a character from long ago.


The ancient Chinese gods and today's China are two different things.


But they faked Japanese history or something, and the source was Chinese.
If you think about it, these things are written in Japanese.
I think it's for disposal.
The books I have on the subject of the Southern Dynasties are no longer of any use to me.
And some of the books on family crests don't mesh with the information that's out there right now.

龍はイラクにあった
この前出してたはず
そもそも 大昔 旧約聖書時代近辺から
ドラゴンの例えがあった


中国でイラン・イラクに喧嘩売るのか?

The dragon was in Iraq.
I thought you released it the last time.
It all started long ago, around the time of the Old Testament.
There was a dragon analogy.


Are we going to fight Iran and Iraq in China?

だからこうやって、いつの間にか伝説を背乗りされて商売道具にされ、敵となる
表現は合ってるんだ


人の伝説は金になるんだな?
この問いは、よく書いてたはず

So this is how, before you know it, you'll be a legend on your back, a tool of the trade, and an enemy.
That's the right word.


People's legends are worth money, aren't they?
I'm sure this question was well written.

イラン、イラク方面が文化財をほとんど出してこなかった過去


急に出してきたのは、ここ5,6年
私が探してるものがあれば、私が見つけたい物であればという意図に応えてくれたならば。
イギリスでイラクにバビロンの遺物を返却したとされたのも、ここ数年の間

そのうち、何らか文献も出てくる。
その出た物の一部しか、まだ見れていない。
タイミングで見たい時でないと、勘が働かない為。

こんな事 中国人に出来る訳がないだろう。

The Iranian and Iraqi sides have hardly produced any cultural property in the past


It's been five or six years since I've been able to get it out suddenly.
If you responded to the intent of what I'm looking for, if it's what I want to find.
It's been a few years since we were supposed to have returned the Babylonian relics to Iraq in the UK.


In time, some literature will come out.
I've only been able to see some of what has come out of it.
It has to be when I want to see it at the right time, because my instincts don't work.


There is no way the Chinese can do this.



霊山略記でいかに学校・警察・新聞社・満州・神戸・東京がグルだったか 霊山略記の前に出された霊山在庫は平井宮司作成

2020-01-12 00:40:23 | 神仏
戸籍と系図背乗りさせて うちの冤罪かぶせて戦争始めた馬鹿貴族を作った人ら

















こんなの出されて うちのじいちゃん一人で対処できるわけがない
満州 満州 神戸 東京 樺太 政◯解消連盟主? ふざけやがって
ゴキブリ

霊山略記の主体は岩倉具視と青森浪岡と相馬

浪岡と津軽の先にいる津軽華子




ゴキブリ背乗り集団がこういう事しておいて

これはうち

冤罪かぶせの最初の霊山在庫を作った平井宮司がこちら



で 冒頭に出てくる玉野うんちゃらはでっちあげ
これが日蓮の弟子になったとか拡散されて 玉野なんて第三子は生まれない
第二子で終わりだったんだから

その玉野は多分 霊山在庫作った平井宮司に色々提供した長澤
それ出した翌日か翌々日 現地エリアで長澤性のヤツが実際死んでいる

玉野から筆甫まで路がある 昔、筆甫と行き来出来ただろう場所
筆甫は去年 台風で洪水になったとこ

さらに洪水になった舘矢間には この本に 松代うんたらという記事を提供し
うちに冤罪をかぶせた大江がいる

これが日本ユダヤ王(と当時思い込み) やらかした日本人らの集団犯罪

自分ち ユダヤと関係ねーの

せっせとロスチャイルド・ロックフェラーが取り入ったのは会津藩と明治政府
明治政府は途中 入れ替えが起きてるし暗殺事件やなんかもありで
名ばかりの明治政府になった

最初の明治政府がやった神功天皇記念切手を見ても、あの連中は脱ユダヤ
脱徳川をしようとしてた(徳川は朝廷残党血筋の不良債権しか残ってなかった)
それを転覆させて いや最初から途中で切り替えるつもりだったか?
その切手を一斉に廃止にした
んでキツネ目のインチキ男が明治天皇役で写真で出てくるも、ほとんど機能
していない

最初の明治政府のメンバーは霊山略記をこういう内容で作るのに集まった
メンバー つまり桂太郎を含む大江ラインと村上天皇の流れを組むってヤツ
らで、その代表に岩倉具視

そんで伊勢に戦勝祈願のヒロヒトの行動から伊勢関与で、韓国・北朝鮮・中華
が関与
出雲も関与

さらに軍部に伏見もいた事から伏見系も関与でグル 伏見系は全国の稲荷神社
経営者

バビロン楔形字とエンリル エアーと

2019-12-16 22:34:11 | 神仏
エンリルの時の楔形文字 合致


エンリル(シュメール語: 𒀭𒂗𒇸/𒀭𒂗𒆤 - DEnlil/DEnlil2)またはエッリル(アッカド語: DEllil)は、古代メソポタミア神話に登場するニップルの守護神[1]。シュメール・アッカドにおける事実上の最高権力者[2]。彼に象徴される数字は50、随獣は怪鳥アンズー[3]。
ヌナムニルという別称もあるが、通常「エンリル」と呼ばれるその名はシュメール語で< EN = 主人、LIL = 風 >を指し(エンリルは北風、ニンリルは南風にたとえられることもある)、嵐や力を象徴することから「荒れ狂う嵐」「野生の雄牛」という異名を持つ[4]。また、至高神の位にあるエンリルはアッカド語で「主人」を意味する「ベール」とも呼ばれ、後にエンリルに代わって至高神となった者たちも、エンリルのように「ベールの称号」を得た[5]。

牛はエンリルを指してるとなった場合
これ エンリル

じゃあ レッドドラゴンは。レッドドラゴンは主の用心棒。

気持ち悪い事に発言内容がマッチしてる
「スコップ持て!」と書いたばかり
感性の問題だけど、昔の土方はツルハシを掘るのに使ってた
今じゃツルハシが、ほとんど見られないとこばかり
つまり同じ 当時にツルハシとは今で言うスコップ
んじゃ、日本ではスコップで大半の土掘りをやってる、それは土質がそれで
間に合う場所のみ。スコップで掘れないと現在は重機を使ったりしてる。
しかし、大昔はツルハシ。炭鉱なんかも作業じゃツルハシがあっただろうし
これは土質が硬いとツルハシになると思うんで
その時代 そのエリアでツルハシは最先端土建の道具だ。

エンリルと鶴嘴[編集]
天と地が分かれて後、エンリルはニップル市内の聖所「ドゥルアンキ[* 8]」のウズムア祭儀場で殺した2柱の神の血を用い、他の神々と協力して人間を創った[* 9][23]。この神話において、人間は自生したようでいて実は神々の仕事を割り当てるために創られた存在であり、エンリルは人間を働かせるための道具「つるはし」を与えている[21]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%AB 


かつて、シュブール(Subur)とハマジ(Hamazi)の国には、
王子の法によって治められる偉大なる地、シュメールと、
同じ言葉を話す人々が住んでいた。
また、ウリ(Uri:アッカドをさす)は、すべてがしかるべくあり、
マルトゥ(Martu:アムル人の国)は、安らかであった。
世界全体は、神エンリルのもとでひとつの言葉を話し、
調和のなかにあった。
(※この時点では調和性あり)

そのとき、多産・豊穣の主であり、
知性の主であり、地を知悉する者であり、
神々の指導者である神エンキは、
エリドゥの主に知恵を授け、
ひとつの言葉を話す人間たちの
口から出る言葉を変えさせ、争いをもたらした。— エンメルカル、シュメール『エンメルカルとアラッタ市の領主』より 
(※ちょっと偽善者持ち上げのように感じる 偽善者エンキと仮定)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%AD 

大洪水から人類を護る[編集]
シュメールの神話によると、エンキは人類が滅ぼされるべく定められた大洪水を生き延びるよう、助けを与えた。アトラハシス(またはジウスドラ、ウトナピシュティム)の伝説によれば、神々の王エンリルは、地上に繁殖した人類の騒擾が耳に障ったため、彼らを滅ぼそうと企てた。そこでエンリルは人類に対し、1度目には旱魃を、2度目には飢饉を、3度目には疫病をもたらした。しかし、エンキは人間のアトラハシスに灌漑農業・麦の栽培・医学の知識をもたらし、腹違いの兄弟であるエンリルの計画の実現を3度とも阻止する。こうして、人類は4たび地上に繁殖した。これに怒ったエンリルは、神々の会議を召集した。エンリルは今度は、人類を絶滅させる計画を人類にもらさないよう、神々に約束させた。エンキは、アトラハシスという人間の住んでいる葦の小屋の壁を通して、彼ら人類に迫る危機を聞かせた。そして、彼にこっそりと、アトラハシスと彼の家族の乗るための舟の作り方を教えた。そして大洪水が訪れ、7日7晩続いた。洪水が引いた後、アトラハシスは、ツバメ・鴉・鳩を放して、洪水の水が引いたかどうかを確かめた。そして、水が引いて船底が地につくと、神々に犠牲が捧げられた。一方、エンリルは、彼の計画が再び阻止されたことに怒り、エンキに容疑が着せられ、人類への罰が検討された。それに対しエンキは、エンリルが罪のないアトラハシスを罰するのは公平ではないと神々に弁明し、もしも人類が出生を適度に抑え、自然界のおきてを守るなら、神々も人類を滅ぼさないとの約束をとりつけた。ただし、もし人類がこの契約を尊重しないならば、神々が再び大破壊を引き起こすことは自由であると、念押しがされた。以上の話は、現存する最古の中東の大洪水伝説であることは明らかである。

※まず自分が罰せられる立場にある事 アトラハシスがどうのこーのという弁明はまずエンキの処分が実行されてから外野が言う事
ここにあるエンキとはエアーの事 同一人物
どっかの宗教なら、まず自分を罰してください あの人は無関係ですとか言って
自分だけの処分で済むよう取り計らうだろう
こいつに、そのフシがない

いつだったか 今年か? このエンリル調べてた日 これ真逆だろ!って
イラク方面にケチをつけたのはあたしだけど、イラク方面からミサイルは
飛んできてはいない。。。

そん時 この文面おかしい!って書いた時 これ冤罪かぶせただろって
たぶん書いてる。

つーか ヤフーブログでずっと中東歴史や色々出してきてるから
ミサイル1発なら3発は戻ってくると現地では思ってるかもしれない。。

うまく これ これってチョイスして見やすくしたいけど、今まだ ちょこちょこ
見つけて拾ってる段階 とりあえずコピペで残して、わからなくなったら
自分のブログから最悪探せるようにと考えている。

部分拾いで半端だけど、今の直感
エンリルとティアマト 親子関係か恋人関係じゃないか
描写がおかしい

アッカド版1[編集] エンリルと対峙するエアーとはエンキの事
これはジウスドゥラがアッカド語名「アトラ・ハシース」として登場する大洪水伝説。おおよその流れはシュメール版と同じであるが、異常なまでに人類を滅ぼさんとするエンリルと、それを阻止するエアとの対立が分かりやすく描かれている。

アッカド版2
エアの執り成しによってウトナピシュティムとその妻を祝福、神々の序列に招いて(不死の生命を与え)遥か遠くの河口(おそらくディルムン)に住むように命じた。

何度も読む必要あるけど、今わかってる事は災害起こせるのがエンリルだけ

んで、エアー(エンキ)は災害後の水や植物植生 その影に隠れた副産物を
ただ当たり前のように見てたフシがある
さっき どこにあったか ウィキには、ちゃんとその福産を書いてくれてる人が
いるな

目の前の植生が あああの雨でなのかと感じる事もできないし、その出来上がった
環境に 多産豊穣の知恵を出したのみ それがエンキであってエアーだ
だから、
エンキは「ひとつの言葉を話す人間たちの
口から出る言葉を変えさせ、争いをもたらした。」

エンリルで統治されてる環境にチャチャ入れて、水もある 種もあるさあ大量生産
と指導してるだけの役割にしか当たらないんだ

分断された人は大雨で流されてきた魚や植物の種や堆肥などが、一連の流れで
やってきたからと考えている
それを真っ向から否定し、面白くないということでエンリル支持者を弾いて
内輪の構成員が変わっていったんだ
だから、人が入ってくるたび言語が違うとトラブルになり、言語も通じないメンバー
で1つの作業をするのに「作業統一」ができなくなって行ったんだ。

エンリル崇拝者は言語が違くても、合図や身振り素振り 見本を示し
同じ作業を統一する 分担するって事に、協調性があった

こういう事ではないかと思う。

ただ気象兵器だった訳ではないエンリル
この上の文面
「世界全体は、神エンリルのもとでひとつの言葉を話し、
調和のなかにあった。」
まさしく これ

では今に例えた場合 言語が違う世界において、他国ではあたしのブログが
読める。これは翻訳が出来る時代になっているから。
そして、混血の人らが言語を分かち合い、そのルートがこのブログを現地で
読めるよう変換できるインターネットを通して。

当時のエンリル時代の世界とは、ここまで広くはないにしろ
かなりの広範囲を視野に入れてるのは見て判断できる。

今あたしのブログはエンリル化してるって事。

本来のバビロンとはこれ

いつか書いた通り マヤ系とギリシャ系とペルシャ系技術者を集めたような
最先端がバビロンだ マヤというより、何だろう 太陽神の幹部もいたのは
確か マヤとは別ものかもしれない

ギルガメシュ叙事詩[編集]
詳細は「ギルガメシュ叙事詩」を参照
現存する最古の英雄譚の1つ『ギルガメシュ叙事詩』に登場するエンリルは、理不尽な決定によって主人公ギルガメシュの親友エンキドゥを死に至らしめた。
エンリルが起こした大洪水後のこと。エンリルは人間たちへの脅威として、レバノン杉の森にフンババという自然神を守人として定めた[32]。フンババは全悪と呼ばれる恐ろしい怪物であり、太陽神でありながら正義も司るシャマシュはフンババを良く思っていなかった[33]。そんなあるとき、主人公ギルガメシュはシャマシュの加護を受けエンキドゥと共にフンババ退治に成功する。その後に展開されるイシュタルとギルガメシュの恋沙汰を巡って、エンキドゥはイシュタルを激しく罵倒し挑発的な行動を取ってしまう。この一連の事件を受けてアヌは会議を開催、するとエンリルはエンキドゥを処するべきであると主張した[34]。エンキドゥは神意に逆らえず落命し、ギルガメシュは悲嘆に暮れ長らく死の恐怖に陥った。
この神話でのエンリルはエンキドゥの守護神であるが[35]、守護対象であるエンキドゥに容赦ない制裁を浴びせている。他に確認できる行いはフンババを派遣したこと・ギルガメシュに知恵と王権を授けたことであり、会議のシーン以外ではほとんど発言しない。なお、大洪水伝説ではエアと衝突することの多いエンリルだが、『ギルガメシュ叙事詩』ではシャマシュと対立し口論を展開させている[36]。

エンキドゥってエンキ=エアーの事じゃないの これ?
あるいはエンキ=エアーの子供

流れからエンキ=エアーとエンリルは仲悪いよ ここで処刑ありうるし
死んだ後、エンキを持ち上げるユダヤ層でエンキを神に持ち上げたんじゃ?

今だってそうだ 自然災害での被害にあったとかいう人らの知識ない人らは
公が悪いのを自然が悪いって責任転嫁してるからな
それって原始的なんだな 

エンリルが悪くて、エンキはみんなを守ろうとしたああああーという層が集団で
書き換え宗教にしても不思議じゃない。

前に出した事あるけど、強大になったものを部分だけ消すとか消えるとか
まあーそうそうないから。そこまで期待しアテにして後でブーブー言う層あたりは
エンキ悪くないって言いそうだな

ブチギレたら強大で止められないってたまに提示するけど
それがわかれば エンリルが同じくそうだと感じてくるだろう。

過去1回だけ強烈に残ってるのは中国での台風大雨洪水だ
山峡ダム1歩手前
あの時 家畜の世話してる人 親か子をおぶる人の写真を見て
強烈に静止かかった
あん時山峡ダム逝ってたら まあ大惨事だった。
1つだけ強烈に覚えてる。

上海嫌い どんだけすごい威力起こすかわかるだろう

嫌いと提示繰り返すものは 後にそういう事の引き金になる。

1つ2つだけでは我慢もできる 重なりすぎると後はいつスイッチ入るかだけだぞ
早いと速攻なんだし。

性格[編集]
その性格は短慮で激情家、人間に対してだけでなく神々の間ですら問題を起こすような我の強い神だった[7]。神の中には人間に対して慈悲を持ち合せた者もいるが、エンリルの場合は情を覚えたり哀れみを向けたりすることはなく、むしろ個人的な欲求から破壊行為を次々と引き起こしていく[7]。例えば、異民族の流入による都市の滅亡、洪水などの天変地異、疫病蔓延など人類にとってのネガティブな事象の原因その全てが、最高責任者であるエンリルにあった[8]。
しかしこれらの破壊的・暴力的な側面は、エンリルに宿る神格を考慮すれば当然のことでもある。嵐や風と密接に結びついていると言ってもよい。大規模な撃滅を招く一方で、嵐は恵みの雨をもたらし、風は季節の変わり目を伝え帆を膨らませ植物を受粉させる[8]。エンリルの司る力は破壊的な力の権化でありながら、世界秩序を確保するものでもあった[8]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%AB 

グリフォン(フランス語: griffon, gryphon)、グリフィン(英語: griffin)、グライフ(ドイツ語: Greif)、グリュプス(ラテン語: gryps, ギリシア語: γρύψ)は、鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物。日本では、「鷲獅子(じゅじし)」と訳されることもある。 
語源はギリシア語のグリュプス(γρυψ)、曲がった嘴の意味。このことから、しばしばギリシア神話に登場するといわれることがあるが、これは誤りである。しかし古くから多くの物語に登場しており(ヘロドトスの『歴史』など)、伝説の生物としての歴史は古い。
イラン神話では、鷲獅子を意味する Shirdal という名で登場し、紀元前3千年紀初期頃のスーサ製シリンダーの封印にも見られる[1]。その後も、古代イラン芸術、古代ギリシャ芸術や、その後の中世の紋章など、多くの芸術でモチーフとされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3 


な? ギリシャ混ざってたって半年前か1年前か もっと前か
提示してた通りだろ

これにはギリシャとペルシャ ビビるわなー

見て思った ああ これかなって
タブいっぱい出すぎて パソコンやばいなー

これがあたしの頭なんだよなー でも

寝るわ またあした