ISの行為は許すべきところがない。これは皆が書いていることだけど
フランスの警察が創作していたところは やはりアラブ系の人が多く済む地域のようで
どこかで 差別的なことがおこなわれてはいないのか？
かなり気になる。 . . . 本文を読む
むかし むかし ずんというかつおがいました。すんはやんちゃな
シャーロットのように天真爛漫に遊びほうけいているのでした。
ある日のことです、お母さんはずんが居ないことに気がついたのです
ずんどこなのとお母さんは必死に探しましたが、その時網にお母さんが
かかってしまったのです。そしてかつを節になってしまったのでした。 . . . 本文を読む
きっとくる～の リングライトではなくて 丸い円形をした接写用の
ストロボです。よく使われるのは歯医者さんです。
これは 口の中の状態を記録するために使われます
ちゃんとした歯医者さんを見つけるための ひとつの予備知識です . . . 本文を読む
エレベーターは必ずひとつの扉しか開かないものではないのですね
右から乗って 目的階では別の扉が開くというのもありなんだぁと
思いました、ただ エレベーター内でのアナウンスがよろしくない・
「目的階ではこちらのドアが開きます」といっているが、こちらってどちら
なのかがわからないままなのだ。
こっちラがどちらなのかを 判るように知らせるネキではないのかYO
とエレベーターに設置されている防 . . . 本文を読む
習慣のちがいなのか パリジェンヌ達は犬の糞を片付けるという
週間が無かったようで、セーヌ川の辺りなどもあちこちに、糞爆弾が
あってお上りさんは、この洗礼を受けるようだ。
この話は２０年ぐらい前に聞いた話なので現在はどうだかは知らないです
ですが、わりと大型の犬が多いそうなので、人間なら一度は経験したであろう
あのなんとも言えばい感触をたっぷりとあじわえるそうです . . . 本文を読む
何分か目が見えなくなり 音も聞こえなくなるという。
音はわからないけれど 目に関して言えば 1万キロワットセコンドの
業務用フラッシュを ３ｍ位の距離でフル発光させた場合それを
直視すると同じかそれ以上の長さで目に発光管が焼き付いてみえなくなります . . . 本文を読む
テロリストは銃を乱射している方がまだよろしい。これが、バイオ兵器に
なった時が一番危ないからだ。
それにしても 自動小銃が出回りすぎではないかと思う
銃の所持をという団体は 護衛自衛の為というのだが、自動小銃などは
どう考えても過剰すぎる兵器ではないのか？
そういうところをちゃんと議論するべきだよなぁ～ . . . 本文を読む
確か35-350mm（35ｍｍで）このレンズの特徴は直進式ズームレンズです
直進式ズームというのはピンと合わせは左右に回しながら行い
ズーム操作はそのピントリング自体を前後させるというものです。
これとは別に ズームリングを回し、それからピント合わせというのもあります
素早くというのならば直進式に分がありますが 残念ながら自重で
カメラにつけたままだと リングがずれてしまうこともあります . . . 本文を読む
伊豆大島に旅客機が墜落したということがあったそうだ。
アメリカは占領後は日本の自治権を尊重するといいながらも、
事故の一報をうけて東京を飛び立った新聞各社の飛行機が
到着する前に すでにアメリカの軍人達が現場にいたことが
写真から明らかになった。何が問題なのかというと、
アメリカは見て見ぬふりをしていたこと、日本の情報網というか
無線等を傍受していたこと、、日本に通報したのはアメリカ
. . . 本文を読む
フランスの植民地だったマリというところで 武装勢力が高級ホテルで
人質を採りたてこもっているそうだ。
次は どこだろうか？という心理をはたらかせてしまうのが
テロルの現象学である . . . 本文を読む
チャーリー.チャップリン 1940年頃ようやく白黒映画に音声が入るように
なった頃の話。「独裁者」という映画でヒトラーを痛切に皮肉った映画を
作っている。本物のヒトラーと見間違えそうな位特徴を捉えているので
ヒトラーの像を想像するとどうしてもこの映画のチャップリンが
思い浮かんでしまう。
今回は 映画の中のワンシーンが現在にも通じるものがあると津田さんは
言っていたが、その他にも機械に . . . 本文を読む