全面的に 降伏です あくどい、嘘に決まっているといわれるとこれはきりがないのです。
どういう人物像を描いたのかについては わかりました。そういう人間ですので。
このままではキリがないのではとお思いますがいかがでしょう
私にしか聞こえなかった様々な言葉、これについては他言もしてません。ただふたりだけには
声が聞こえるといいましたが幻聴で終わりました。
最初から申しているように 好きにして . . . 本文を読む
昨日急逝したヘルパーさんの話を書いた。女性の年齢を書くのは失礼かもしれないが、雑談の
中ででた話だった。50歳つまり私より年下で家族もお子さんもいて平和な家庭なんだろうなぁと
思っていた。仕事もしゃきしゃきこなしていたし、本当にこんなことがあるのかと思った。
ブログでよく私は自分が生きているのは 憎まれっ子世にはばかる の法則があるからだと
書いているが、確かに急逝した人々は周囲から慕われ . . . 本文を読む
こわいもの見たさ というのがありますが、昨日書いたように
ほとんどの場合は やらせとか合成とか です。
ところで 高校のころ学校をさぼり バイクでツーリング(2リングじゃないので)
あちこち行ってましたが 上高地が山開きの日 バイクを止めて 河童橋から
歩いて1時間程のところにある明神池まで歩いていきました。
一本道で静謐すぎて 自分の足音がこんなに響くのかと思いながら
たどり着いたけ . . . 本文を読む
時にはすごく酷なものだと想ったことが何度かありました。
3Dのものを2Dの中で 如何に3Dを感じさせる事ができるかが 寫眞の極意だと
想っていました。たどり着いたのは、2Dの中に3D+αという結論。
上半身のポートレート撮影を仮定すると、鼻の頭から頬っぺたまでさらに耳、後頭部
までしっかりとした距離感があることがわかるものであり、なおかつ人間の目は
パンフォーカスなので 寫眞 . . . 本文を読む
動物愛護センターの事をやっていた。我が家の2代目は出身がこういうところ。
多分再々放送だと思うのだが、人間のエゴのしわ寄せが罪なき命を奪う現実。
彼等は何のために生まれてきたのか・・。と考えてもこれは答えのない事だ。
たまたま、最近書いた子供の頃に体験したの動物に対する保健所の卑劣な
いや職務か・・オトナ不信を思い切り感じたことを書いた。
それと 対極に取り上げられていたのは 18歳の老 . . . 本文を読む
下の記事と・・・私の個人的な部分でオーバーラップするものがあった
体調不良により手術を受けたグラビアアイドルのが、回復したことを報告するとともに子宮の病気だったことを明かした。 11日のブログで「1カ月前に手術をしました」と報告し、「ぺったんこで綺麗だったおなかも4箇所穴をあけました。傷が痛いですごはんも食べれなくて体力がもうない。元気になりたいです」とつづっていた。 28日に . . . 本文を読む
ロック黎明期から活動をしていたディープパープル、
当時は今でいうところの電気ギターを自在に操り、
音程を音階をすごく早く奏でる 速弾きという言葉を作った一人かもしれない。
私がロックに目覚めた頃は音楽雑誌に不鮮明な写真が出る位だったので
今こうして ユーチューブで自在に画像が見られるのがうれしい。
そして 几帳面で神経質だといわれたように、パープル時代は殆どリアクションが
なかったが . . . 本文を読む
ISに殺害されてしまった 後藤さん を救おうという機運がSNSで
広がった。こういうことはとても良いことだと思ったけど、残念な結末でした
「I am GotO 」ではなくて「I LOVE goto 」にしてみても
結果は同じなのかもしれないが 少し悔しい気もする。
もう、この話題はわすれさられたのだろう。そうっとしておくべきことかも
しれな . . . 本文を読む
みなさん 過去を振り返る時って どんな感じ?
自分が見たものがよぎりますか?私のそれはとても不思議なのです
何が不思議かといえば 360度どこからでも視点が移動できる
のです。なんでこうなるのかがわからない。でも単なる創造じゃないかと
思ったことがあって、ある場所で 先に実際には見えていないはずの
部分も記憶として思い出せるものを精密に書いて 三度同じところに
行って比べて見たら大体8 . . . 本文を読む
私は食べ物に対する好き嫌いが多くてそれは幼少期から現在まで続いていたことだ。野菜も魚も殆ど駄目で細かく刻んでチャーハンにしたとしても嫌いな食べ物だけはとりわけていた。そんな私に母は「そんなことしているともったいないおばけがでるからね」というのであった。幼少の頃はそのもったいないお化けがでてきたらどうしよう!?と真剣に考えた。「お母様はもったいないお化け見たことあるの」「あるよ・・あなたの部屋にすー . . . 本文を読む
当時は 夕食一食主義だったので、食事を終えると 深夜までプリント作業を
するか おんぼろスタジオに戻って物撮りをするかのどちらかで、
殆どの時間は 寝るための部屋で3時間くらい寝るかどうかだけだった。
だから 昼間家にいて わんこを散歩に連れ出すと えっこんなところあったんだ
なんていう状態。つまり 家の近所の事はほとんどわからなかった。
もちろん療養中ではあるものの 何とも言えない罪悪 . . . 本文を読む
今風に言えば神対応とやらか。前に書いたかもしれないが、猫砂を発売したのは
良いが 何らかの欠陥があって 我が家のアイドル美優さんもなぜか手足が
青色になってきた。当時はあの有名なハイポ?を使っていたので どっかでいたずらした
のかなぁ~と話していたら、お詫びというのが貼ってあり連絡したら、体に影響はないが
青味を帯びる為製造中止にしたとかいてあり、着払いでその残りの砂を
東北にある本社に . . . 本文を読む
これを今度から短期連載にします
お寺にも宗派があり 全国で一位の寺 の四季朝晩 などを 撮影した
記録ですが、写真が出せません。
ここのお寺に偶然撮影にはいったら 住職さんから・・・
続く . . . 本文を読む
行きつけのコンビニで 働いている女性が 我が家の周辺で
何度も 見かけた。家が近所なのかと思っていたら、そうではないらしくて
偶然窓を開けたら 目が合った。
「こんにちは~」と言おうかと思ったら さささっといなくなった。
バレンタインの時期でもないし どう表現すればいいのかすこしこわかった。
それ以来 そのお姉ちゃんとは合わないように、コンビニを変えた
これが 女性だったら たぶんそー . . . 本文を読む