今日はもうおしまいですと書いたあとに宣伝が・・。
これって 無視すればいいのですが、なんともタイムリーな具合ですので
やはり終わりにします。
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キリスト教もどきの宗教がありかつて病院で子供の輸血を拒否して
子供が死亡する例が幾つもあった。
宗教というのは 多くの場合他人の救済なども掲げているのに
我が子を殺してどうすんねんとかなり昔に思ったことがある
この論理は 病院が強制的に命を救うための処置ができるようになったはずだが
今回のものは、いわゆる洗脳であり宗教ではないし、
殺人の罪で起訴するべきではないかと思う。
もし宗教観 . . . 本文を読む
ある時代を象徴する人達の訃報が何だか多いような気がする
これは気のせいか?
そういえば 小錦八十吉さんの写真を撮った事がある
本当に大きな手で ユーモアのセンスもあった。
モンゴル人は横綱に慣れてもコニシキは、相撲協会の反対で相撲を
辞めることになったのは残念だし可哀想だと思ったね
これも時代ってやつですか?
ちなみにコニシキは生きてます . . . 本文を読む
3代目というと日本のなんとかという屋のつく自由業の方と思うかもしれないが
そうではなくて北朝鮮の話。
韓国の観測筋の情報はあたった試しがないが、再び幹部100人程度を
粛清(処刑)したとかしないとか?
結局自信がないから こういうことをするのですね。
大塚家具と似たようなものかも。 . . . 本文を読む
同じ名前の映画が ハチャメチャに車をぶっ壊すので面白かった
ただこのデブとのっぽの二人組の音楽はサントラ盤だけのようで
それは映画で当然使われているもの。このバンドというか
グループがまさかそれだけで映画を作れるとは思えないのだが
意外と音楽CDがみつからない。
謎である . . . 本文を読む
大学の入学式の際の公演をした人がこのタイトルで直木賞を受賞した
阿刀田高(あとうだたかし)である。講演会は傍聴する人が少なくて、しかも
直木賞取り立て直後ぐらいなので、知名度もなく可哀想なくらい閑散としていた。
日本ペンクラブの理事にもなったけれど、星新一の真似をした短編を書いていて
この人の場合はブラック・ユーモアが結構きつくて、好悪の分かれる作家だと思っていた
ただ、講演会のあとに直 . . . 本文を読む
スパコンに 「神」という物に関するあらゆる事をどんどん入れていくと
つまり あらゆる神の概念をいれこんでいくと そのスパコンが神々しく光を放ち
消えてしまうという作品があった。
なるほどショートショートの名手である。
確かにそうなりそうな気がするが、この作品が書かれた年代は1980年前だと
記憶している。今でも通用する作品が多いのと ショートショートという、いわゆる
短編中の短編かつど . . . 本文を読む
一時期ほんのすこしだけはやった マウスの代わりにボールが付いている
マウスもどきがあったのですが、これを応用してマウスボールを回すと
小さなソフトキーボードが画面に出てくるようにすれば キーボードは
イラないんじゃないかと思うのですがいかがでしょうか? . . . 本文を読む
面白いことを言っている。小説を書くためには円形のチャートを作り
恋愛 サスペンス 等ジャンルや 喜劇悲劇などを区分けし
さらに 細かい少項目を作れば 幾らでも小説を書けるという話だ。
今人工知能の開発が進む中 将棋の対決ばかりせずに、
スパコンでこうした区分かけをして 小説を書かせてみたら面白いと思うけれど。 . . . 本文を読む
カットが長いことで知られている。戦後の有名な監督です
モノクロが映画の主流でした。
小津組とよばれた監督の弟子 たちは いろいろな方面で活躍していました
でも1960年台の話なので その弟子たちも高齢で、知り合いだった直木賞作家
高橋治(故人)も86歳でその生涯に幕を閉じた
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AF(オートフォーカス)の場合受光素子に光が届きやすい
つまり メーカーは説明していないが、少なくともフォーカス速度などは
F2.8級のレンズの値であり 暗いレンズはそれよりもピント合わせに時間が掛かる
ということです。 . . . 本文を読む
近所にあるんだけれど、ここのスタジオはひどいものだ
ズームレンスでしかも安いレンズで写真を写すみたいで
案の定撮影の時期なのに駐車場はガラガラだ。
素人だって良し悪しはわかるんだよねー。
超最悪な設備だ . . . 本文を読む