無宗教というのも宗教かしら( ^ω^)・・・アウトっ! . . . 本文を読む
キリスト教の復活を 蘇りと勘違いしているとか、なにせ死んでも生き返ると
いう宗教に惹かれる人が多い。そんなに生き返るなら、今だってサムライが
歩いていたり、戦争の犠牲者はもちろん織田信長に会えるんじゃない?という
ごく簡単な事をいうとむきになる。そんなに生き返っていたら、例えば日本で
いえばすごい人口密度になるので、もしかしたら寝る場所はおろか 立って
いなければならないくらいになるので . . . 本文を読む
織田信長に見事にとりいったのはキリスト教である
戦国時代に ようやく 下天を成し遂げつつあった信長は
宗教に興味は実はあったのではないかというのが私の考えである。
じゃぁなんで比叡山焼き討ちをしたか?といえば当時の僧侶は
宗教者ということを忘れて、武装していたからだろう。
そう考えると 宗教的な意味合いは薄れていくのではないか?
まさに 宗教の名を借りた武装勢力つまり現代版ISのような . . . 本文を読む
中世のキリスト教の✠十字軍などもそうだけれど、日本もかつて
ポルトガルなどの植民地政策の先遣隊はキリスト教である。
織田信長がフロイスなどと交流があったのも、キリスト教をを認めたのも
貢物と世界観とキリスト教である。
神というのは沢山いるのであるが、結局火種の一員になるのは宗教だといえる
唯一神を進行しているならば 戦争とは無縁のはずなのに。
信じるものは救われるのか 信 . . . 本文を読む
ISの行為は許すべきところがない。これは皆が書いていることだけど
フランスの警察が創作していたところは やはりアラブ系の人が多く済む地域のようで
どこかで 差別的なことがおこなわれてはいないのか?
かなり気になる。 . . . 本文を読む
チャイムを何度も鳴らされて なんだか知らない人だから放置していたら
またチャイム。うるさいのでドアホンで聞いたら顕正会という、男性を拉致した
宗教の人で なんだかんだと始まったので
「関係ないので迷惑です」と切ってしまった。
うるせーなーと思ったが、更にムカつくことに、新聞を勝手に入れていった。
ドアホンのところに「セールス 宗教勧誘お断り」とかいてあるんだけどねぇ
宗教は 薦められて . . . 本文を読む
こういうのを書くと大体信者の反撃を食らうのだが、時たま訪問して来るのが
そんな名前だったような気がした。
何だか必ず一人は四点杖をもっているのだが、実はそれが演出だというのを
たまたま見てしまった。駅のそばで その杖を突かないで、持ち上げている
人は何の障害もない普通の人だった。
こういう嘘はやめて頂きたいと切に思う。信者を増やす道具として
福祉器具を使うなんて言語道断だ。 . . . 本文を読む
信教の自由というのが日本には在る。ただ、世界の三大宗教と言われるものでも
その解釈の違いで亜種や亜派も数多あり、その急進的なものは銃をとってでも自らの主張を
受け入れさせようとする事がある。
さらに新興宗教などを加えるとどれぐらいの宗教が世界にあるのかは数えられない。
ISを見ていると、連合赤軍事件とオウム真理教事件の2つが脳裏をよぎる。赤軍派は左翼が幻となって
ひさしいにも関わらず、最 . . . 本文を読む
キリスト教だが、2000年もの間受け継がれているが、ご存知のように聖地巡礼などしている場所は、
その20m下に本来の物がある。ということは、聖地巡礼をしているつもりで実は聖地を踏みつけている事に
なる。私は、そもそも聖母マリアが処女受胎して生まれた子がイエスキリストだという時点で、この宗教は
頓珍漢だと思う次第だ。人間と神、カミングアウトするならHな神だろうね。
大きくは現在カソリックとプ . . . 本文を読む
聖教新聞のCMは心が温まる。図書館の司書と耳に障がいがあるが本を読むのが大好きな小さな子供が
本を読んだら小さな付箋に言葉を司書と互いにやり取りをするというものだ。
或る時親が子供の障がいについて司書に話をして・・・という部分は余計だが、本を通したふれあいが
なんとも良い感じで、見ていると心がほんわか温まる気がする。
私は、子供の頃から「本を読みなさい」といわれていた世代である。
本はい . . . 本文を読む
食事をする時に神への感謝を述べるのは自由だ。ただ、時と場合を考えてくれよなと思う。
いただきます♪で食べようとすると、お構いなしに祈りを口にするので、結局それまで付き合い
食事ができない。心の中で祈れつーのになぁ。せめて外食の時は短縮するとか、口に出さないとか
そうした配慮ができないのでやや迷惑の極みなり。 . . . 本文を読む
キリスト教もどきは別として日本キリスト教団に属するプロテスタントとカソリックだけがキリスト教ではないにしても、
多分日本には225くらいの宗派がある。
私はキリスト教を母体とする法人などが、運営する介護関係の施設仕事の仕方に疑問を感じている。
牧師でありながら、キリスト教者と非キリスト教者を分けて考えると言う人がいたりして、介護分野などでは
聖書の引用をした会報を配っているのを見た。
介 . . . 本文を読む
筋肉が萎縮していく病気であることがわかったのだが、チラッとそのことをいうてしまったら
いろんな宗教団体がくるのはなぜだ?
私は三大宗教について大学時代に学んだのだが、結論としては「死」があるから宗教がある
という考え方と真逆の発想に至った。
その事についてを卒論にしたのだが、それが延々と続きすぎるので途中で放棄して
卒論が書けないという友人にあげたら、実にうまく纏めてくれた。
原稿でい . . . 本文を読む
今日でもう2年になる。
今は天国で20年の疲れをゆっくりと休めていることだろう。
出会いと別れは陰陽だ。まだ、書き半端なことは沢山あるが、不思議なのはなぜ逝く日が判ってしまうのか?ということだ。
二年前の今日は朝から、よく子供の時にしてあげていたようにチョッキの中に潜り込ませていた。
明らかな異変をーどこがどうというのではなくー感じていた。もっとも、看病をはじめて3ヶ月経っていたのだが . . . 本文を読む
世界にはいろいろな宗教がありその数だけ神がいると考えると神様の数だけでもかなりの人数になる、そう考えると神様も高齢化が進んでいるに違いない。
と考えると何だか面白い。神様の世界はさておき、
信仰心というのは、時には狂気となりうることの怖さをアルジェリアの人質事件で感じた人は多いのではないでしょうか。
日本でもオウム真理教が上九一色村を拠点におこした数々の不法行為、殺人、テロがあった。今日そ . . . 本文を読む