20歳の誕生日を迎えた我が家の癒し担当大臣だった 美優(ミュウ)の事をふと思い出す。
犬ばかりを飼っていたので 猫はちょっと・・・と思っていたが、運命の出会いから歳月が流れるに
つれてとても綺麗好きで(生涯楚々をしたことは一度もない)散歩に行かなくてよい、そして
家猫として育てたので外出するときは お気に入りのカメラバックにすっぽりと入っていた。
天真爛漫な仕草が面白くて 風呂への先導なども自分の仕事にしていた。なぜだかわからずじまい
だったけれど生ハムが好きみたいで「みゅうハム食べる?」というときゃきゃと小声で返事を
して、見ているとハムを食べない。そおっとみていると大事に大事に食べていた。
鳴き声で喜怒哀楽がわかったし、お転婆娘だった。
猫の日にお邪魔するつもりが寝ちゃって日付がかわり、ごめん寝☆
美優ちゃんのお話、こころあたたまります
私がセレナを飼うと決めた時も、それまでわんこばかりだったので、不安もありましたが
同じく、綺麗好きでお散歩いらなくて、鳴き声も可愛くて、今は猫にメロメロです^^
今日もお風呂の外でにゃあにゃあ言うので、ドアを開けると(サム!)入って来ました。
浴槽の縁を注意深く歩き、満足すると、出ると言って出て行きます。
美優ちゃんもおもいっきり可愛がってもらって長生きされて幸せでしたね。
セレナも長生きしてほしいといつも願っています…(=^v^=)
コメントありがとうございます。
ブログでも書いているのですが、犬派とか猫派という
事はなくって、動物の好き嫌いだけだと思いました。
10年が寿命なんていう人もいまだにいますが、
ワンニャンのペットフードも13歳以上なんていうのが
ありますね(=^v^=)福猫セレナさんも成人式超えて
貰わないと寝(=^v^=)