陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

AERAdot.の記事 K子妃の着物の件

2023-05-12 13:14:58 | Weblog
AERAdot.より記事の一部引用

 戴冠式でk子妃が着た着物の件が載っていた。家紋はあるとのこと。
知らなかったのだ。あの訪問着に家紋がついていたなんて・・・😲

<皇嗣家である秋篠宮家は、中心に十四弁の菊の花を置き、周りに横向きの
菊花と秋篠宮さまのお印である栂(つが)の枝葉を四つずつ円形に
連ねた意匠>
こういう形の家紋だそうだ。(専門家の話) 複雑な形に見えるような・・・
(ウキペディアに紋章が載っています。参考までに)
栂の意味からして、自分からしょったことになる。重いでしょうね。
(背中と後ろ袖の方にあるのでしょうか?)
金銀の祝扇をさしていたとの記述があるがありましたっけ?
先日、何度見てもどこに祝扇を見つけることが出来なかったような・・・
あまり見たくはないが、見るしかないか~。
先ほどテレ東bzで見てきたが、祝扇らしきものは見る側から右の帯に
さしこんでいるのか?そのせいで見る側から右の脇の上が
よれているように見えるのでしょうかね。
家紋の方はどうしても見つけられなかった。誰か裾じゃないけど、
どアップして探して欲しいです。
家紋が付いている証拠を動画で探して欲しいです。ここにあるよと
提示してほしいと思います。
A宮様のチーフはさしているんですね。知らなかったです。襟がじゃまして
白いチーフが少ししか見えてなかったので、付けてないのかと思ったのです。
それこそチーフのないタキシード姿はいただけないからです。
ズボンのヨレヨレはどうなんでしょうか?
K子妃、ちゃんと腰から自動車に乗ってましたね。最初この動画が
なかったからヤイノヤイノ言って炎上していたようですが・・・
じゃあなぜあんなに前身頃がよれているようになっていたのか?
大股の闊歩のせい?A宮様の歩幅に合わせる必要性はないので、
所作を大事にして欲しかったです。そうすれば着崩れもせず、着物も
いかせるというものですが、残念でした。
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