<“猫耳カチューシャ”を手にした男性の遺体が見つかった。遺体の身元は、
商事会社の営業部長・鵜飼博(松田賢二)と判明。臨場した警視庁捜査一長
大岩純一はスーツにたくさんの猫の毛がついていることに気づくが、
現場資料班刑事・平井真琴は、被害者はそれほど猫が好きではなさそうだと
直感する。 現場の状況から、被害者はどこか別の場所で刺殺され、
現場まで運ばれてきたものと思われたが、第一発見者の只野空見
(貴島明日香)は前夜、近くを通りかかったとき、猫の鳴き声のような
叫び声を耳にしたと証言する。
まもなく殺された鵜飼は部下に無茶なノルマを課し、成績の悪い部下には
キツイ言葉を浴びせるなどパワハラまがいの上司だったことが判明。
若手社員が続々と離れていく中、ひとり従順に指示に従っていた
社員・朝倉亜沙美(芋生悠)がいたこともわかる。ところが最近、亜沙美は
鵜飼に裏切られ、トラブルの責任を押し付けられた事実が浮上。同僚たちの
証言から、事件当日、亜沙美が鵜飼にこっぴどく怒鳴られていたこと、
そして遺体が手にしていた猫耳カチューシャは亜沙美のものらしいことが
明らかになる。
だが、亜沙美本人はカチューシャは自分のものではないと関与を否定。
そんな中、亜沙美に接触した真琴は、彼女が他人からの命令に逆らえず
受け入れてしまう性格でありながら、その反面、猫のように気ままに
生きたいと願っていることを感じ取り…!? ホームページより>
尾木先生がゲスト出演されていた。猫好きという設定で、セリフあったね😁 いつもの調子で笑ったけど・・・
このところわざとらしい感じが鼻につく小春なんです。
猫語がわかるとか言い出してから特に😵
アズキは『警察犬』ならぬ『警察猫』になるように特訓中!だとか。
止めてください。こういう設定!
猫カフェから出て来た朝倉は上司を殺したのは自分だと平井に言った。
「猫をかぶるのやめません?」と平井は朝倉に言った。
上司ともめていたのは会社で周りの人達もわかっていた。
笹川刑事部長が出て来たのはかなり遅い時間(9時近く)になってから。
ボソボソ言ったのは「What time is it now?」と言っていた。
奥野も聞き取れなかったようだ。わかったのは大岩課長だった。
そこから1匹猫が行方不明になっているらしいので捜すことに。
(半径500m以内に潜伏しているだろうとのことだった)
またかよと言う顔の刑事達の顔がなんとも・・・毎度お疲れ様ですね~。
猫じゃらしを持って捜査開始。刑事がすることか?😁
各人町中を捜す。細い路地、公園の隅、家々の狭い所などどこそこ捜す。
猫みっけ!の小山田管理官、そろりそろり出向くとそこに小春さんが・・・
猫をケージに入れて持ち歩いていたみたい。
二人して、猫を捕まえて・・・あれ?猫カフェの店長が来てたか?
犯人は近所の男性。鵜飼と口論したことがきっかけ?
猫カフェの店長、朝倉にプロポーズしたが・・・断られていた。
今のままがいいらしい。
家に帰ってきて猫二匹ノンビリしているが・・・こじつけで小春はビビに何か
聞いて「来週最終回?なんだか怪しい感じ?ビビは何でも知っている」とか
言って・・・こういうわざとらしい会話止めてください。
来週最終回で終わってけっこうですから~。