<ド派手なクラブファッションに身を包み、LEDライトが点滅する
サングラスをかけた男性の刺殺体が発見され、警視庁捜査一課長・大岩純一
は現場に駆けつける。
まもなく、身元は不動産会社社長・内川蔵之介(阪田マサノブ)と判明。
警ら中に遺体を見つけた交番勤務の巡査・尾山田すずめ(藤野涼子)は途中、現場から逃げるように走り去る地味な女性とすれ違ったと話す。
引っ込み思案な性格だというすずめは、被害者は自分が苦手とする“陽キャ(=陽気なキャラクター)”に違いないと指摘するが、現場資料班刑事・平井真琴はそうではないと直感。内川は陽キャの人物に会いに行くため、
無理して“パリピ”のような派手な服装をしていたのではないかと考える。
大岩から捜査本部に加わるよう命じられたすずめは、戸惑いながらも
小山田大介管理官とコンビを組んで捜査を開始。立ち退きをめぐって、
被害者とトラブルを起こしていたイタリアンレストランを訪れる。そこは、
奇しくもすずめの高校時代の同級生・陽木渚(長見玲亜)の一家が営む店で、渚はもちろん、その両親も兄・明(小野塚勇人)もバリバリの陽キャぞろい。近所でも「太陽みたいに明るい」と評判のファミリーだった。
だが、店で久々に渚と再会したすずめは、彼女こそ、事件当夜にすれ
違った地味な女であることに気がついて…!? やがて、すずめはかつての
クラスメートを相手に人生初の取り調べに挑むことになるのだが…!?
ホームページより>
増田明美さんが鑑識の一員として捜査に加わっていて・・・?
彼女は尾山田すずめに1人1人のことを説明していた。
でもここにだけ出演ってちょっと変。もう少し加わってて欲しかった。
初の取り調べで緊張して・・・
(普通は"人"という字を書いて3回書いて口の中に放り投げるが彼女は別の
字を書いて口の中に入れていた)緊張のほぐしかたは人それぞれだから😀
案山子の格好をしたのは先週だっけ?😁
渚は「私は殺してない」と強調していた。
二度目の事情聴取で、渚は高校の時の文化祭で「私がフェニックスを壊した」
と話す。やっぱりね。なんとなくそんな気がしていた。
高校時代って人のことを凄く気にするよね。やっかんだりもして・・・
彼女もそういう感じだったらしい。"陽キャ"は表向きだった。
小山田管理官に連れられて、捜査1課長の部屋へ。
「皆さんキャラが強いんですね」と言ったら、ラテに絵を描いて持って来た
奥野。彼が「もっとキャラが強い人がもう1人いるんです」と言うと
笹川刑事部長現れたよ😁 しかし普通のスーツ姿だった。
今までやった格好の写真を次々に出して「一つ一つなりきってやってきたよ」
と言って、写真を回収し、大福はプラのケースごと頂戴していった。
みんなの分の大福持っていっちゃった😵 ご愛敬のつもり?
平井は大福食べながら部屋から出て行った。
犯人は亡くなった内川の部下だった。
大岩は「もう少し社長と話しをすべきだったのでは?」と言うと
泣き崩れていた。
今回、少々強引だったかも。何も殺さなくてもよかったんじゃないの?
"陽キャ"と"陰キャ"を表したいがために無理に作った?
あまり突拍子もない話しにしなくてもいいとは思うけどね。
しかし先週の場所と同じ場所でのロケ?2回同時にロケしたの?
もう少し別の場所を借りられない物なの?