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陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

7日 「大江戸もののけ物語」

2020-08-07 22:52:52 | Weblog
<人間と妖怪の仲を裂こうとする百鬼(藤本隆宏)は、
妖怪一つ目小僧(石井正則)に一馬(岡田健史)の命を狙うよう命じる。
一つ目小僧は清庵和尚(イッセー尾形)を陥れ、名前を書かれると
命を失う恐ろしい帳面に、一馬の名前を書かせてしまう。
直後から一馬は原因不明の病に陥り、手の施しようがなくなる。
お雛(平尾菜々花)は天の邪鬼(本郷奏多)たちに一馬を助けてほしいと頼む。>

原因不明の病は三日三晩続くと亡くなるとか言われてた。
和尚が有名な医者を連れてきたものの、「わしには治せない」と
言われてしまった。確かに医者には治せないだろうな~。
妖怪一つ目小僧に触れてしまったし、和尚が一馬の名前を書いて
しまったから。

子供佐助が一つ目小僧だと知らないで編み笠の男に一馬のことを
教えてしまい、編み笠の男は佐助に何かを告げる。和尚に佐助はその
話を大きく伝えてしまったことをひなちゃんに話した。

全然熱の下がらない一馬を家の外から祈るおよう。
(子供達は一馬のそばに来てた)

帳面に書かれた"新海一馬"の紙を引きちぎらないと・・・清庵和尚は一つ目を
捜したが消えたり出たりして和尚を悩ます。
和尚一つ目小僧と戦うのだ~。帳面から"新海一馬"と書いてある紙を
引きちぎったものの、寺へ帰ると一馬と同じような状態に😵 

ひなちゃん、妖怪達の所に行き猫又に一つ目のことを話す。
あまりいい顔をしなかった。危険な妖怪だと言われて・・・😵 

一馬いきなりよくなってた。😁 
その前に父親が「私が厳しすぎた。おまえの好きなようにやれ・・・」と
言ったとたん起き上がったからね。

和尚が苦しんでいるのを一馬や妖怪達が見ると、一つ目小僧が喜んでいた。
天の邪鬼が一つ目小僧と戦うのだ~。
天の邪鬼が一つ目小僧の杖を上に上げている隙に帳面を一馬が
抜き取った後一つ目を殺そうとしたが、地面から火が出てその中に
帳面を投げ捨てると、帳面と一つ目小僧は消えた。
二人で一つ目小僧をやっつけてホットする。
和尚も少し楽になったようだったが一馬はいたわっていた。

一馬の両親はおようの存在に気づいた。母親はおように会い行く。

戦ったせいか天の邪鬼の腕の一片が落ちた。
何かを思い出していた天の邪鬼。
百鬼から「おまえは憎しみが足りない!」とか言われていた。
その言葉を思い出したのか?

剣の腕前がよくないので一つ目小僧とは戦えなかった一馬。
天の邪鬼にほとんど助けられた一馬だったからね~。
来週が最終回ですか?残念で~す。
一馬とおようちゃんは結ばれるのでしょうか?気になる😀 
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田子ノ浦親方の件と阿炎の処分の件 ②

2020-08-07 09:57:37 | Weblog
 部屋の錣山親方は六ヶ月報酬20%減給され阿炎は出場停止処分。
で田子の浦親方がけん責処分になった。
阿炎は新婚なのに錣山部屋に預かり一から教え込まれる。
仕方ない。常識を教えこまないといけないから・・・。
それでも本来の性格が直るとは思えない。
自分は自分と思っている節が見えるから。
小さい時はどんなお子さんだったのだろうか。
親御さんがちゃんとしつけてこなかったのだろうかと疑ってしまう。
性格はすぐに直せないかもしれないが、ある時期からフト考えが変われば
立ち直る事だってあるはず。結婚したんでしょ?
奥さんに直してもらえばよかったのに・・・
一緒にいる期間は短くて、すぐ錣山部屋預かりで幕下だから厳しいかも。
又ちゃんこ番から始まる。「自分は~」なんて言ったらもう即首だから、
耐えるしかないんだよね。照ノ富士みたいに・・・
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