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陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「A LIFE」

2017-02-12 22:41:53 | Weblog
 部署の飲み会に出席。(井川)
しかしなんだか気落ちしている雰囲気ありありで・・・
(沖田のパソコン画像を見てから顔がこわばっていた)
ある日沖田にパソコンの脳画像を見てしまったことを話した。

深冬が手術中にミスで器具を落としてしまったのを察知した、
沖田はすぐ手術室に向かう。「変わるから」と強引にオペを変わった。
深冬は沖田に謝っていた。

沖田はズーッと深冬の腫瘍のオペのことを考えていた。
大きくなっているのも承知していた。

深冬の夫もかなりイライラしていた。病院の提携の話も頓挫してるし
深冬のこともきなるしで・・・ストレスを愛人に?
愛人とベッドにいるのに寝言?愛人だっていい気はしなよな~

沖田と話しているいるとき壮大泣いていたな~。
妻を助けたいのはわかるけど、
副院長としての役割というかそこを忘れちゃだめでしょ?

今回は恩人の教授を助ける話だが、医療ミスを暴く話だった。
羽村先生(及川光博)が医療ミスを公表し、恩人の教授は病院を辞めたのだ。
羽村先生は泣いていた。(医療ミスを隠し続けていた自分に非があると・・・
メールでかいてよこしていた)

深冬に沖田は脳の状態を話した。
状態は話せても今だに腫瘍の手術の方法が見つからないでいた。
「助ける」「助ける」と言ってもこれではね。

このドラマは医療ものというより人間の葛藤を描いたドラマだと思って見た方が
すっきりするだろう。
夫の病院経営対する尽力とかをかなり力入れているように見える。
病院をよくしたいと言う気持ちと妻の病気が絡んでいるからなにやら怪しくなるんだな。

「白い巨塔」にも似てるね
医療ドラマをやると似たような感じになるのはしょうがないのか?
   
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妹は私の息子が見舞いに来たことをかなり喜んでくれて

2017-02-12 22:02:36 | Weblog
 1週間ぶりに母の顔を見に千葉へ出かけた。
昨夜遅くに息子に「見舞いに行く?」と声をかけていた。
「起きられたらね」の条件だった。
私も目覚ましは掛けていたが9時に起きてしまって・・・
息子はあてに出来ないな~と思っていたが10時には起きてきた。
それでもなんとか行けそう。
準備をして息子を連れて行った。
快速に乗れたので少し早く着いたか?
病院で名前を書いて中に入る。

病室の入り口でゴソゴソ何かしている人物がいて・・・
最初妹だと気づかなかった
「あら?」と妹のほうが驚いた。「もう少しで帰ろうかと思ったのよ」
と言ってきた。
母はお昼をほとんど食べられなかったようだった。
先週見舞いに行った時はもう少し元気で言葉も発していたのに、
今日は全然言葉も出ない有様。しかし頷いたりは出来ていた。
少しは話が聞こえているので反応が出来ている。
歯をみがいてもらい唇の色がほんのりピンク色に染まった。
「きれいだよ」と母に言うと満面の笑みを浮かべていた。
そういうこと言葉が嬉しいらしい。反応があるというのはいいことだ。

後から点滴はすることだった。なにやら注射も受けていた。
看護師さんもいろいろ大変。若いのに主任さんクラスの人が母の面倒をみてくれていた。
日曜日もない。大病院の看護師さんはやることが多いね。

妹が息子を歓迎してくれたのが凄く驚いた。
「良く来てくれたわね」とハグまでして・・・
「僕、何もできませんけど・・・」と言ったものの。涙を拭く真似をして喜んでいた。
(かなり大げさなジェスチャーだったけど
帰って来てから息子が「自分の子供達はおばあちゃんの見舞いには来られなかったんで、
驚いたんじゃないの?」と教えてくれた。(言われてみればそうか)
息子夫婦には小さい子供が二人いて見舞いどころじゃないし・・・
長女さんも仕事で遠い所に出張では来られないし。
一人で妹は母の面倒をみていたわけで・・・
夫は自分に母の面倒を見に別の施設に行ってるし?
妹が帰ってから5分くらいしてから私達も病院を後にした。

マックでお昼後ブックオフに。
店内で本を物色中に店内のBGMでマオの声が・・・流れてる「硝子の瞳」
これも後で息子に言ったら「わかってたよ」と。
谷瑞恵さんの「思い出のとき修理します4」が少し安かったので購入。
帰りの電車の中で読み出した。感想はいづれ・・・
 
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11日「PENICILLIN 25th ANNIVERSARY HAPPY BIRTHDAY & VALENTINE'S DAY LIVE SPECIAL」

2017-02-12 10:39:22 | Weblog
タイトル長すぎて・・・

 セットリスト
1.QUARTER DOLL
2.REAL ×××
3.幻想カタルシス
4.クーデタークラブ
MC
5.戦慄迷宮
6.ノーコントロール
7.夜をぶっとばせ
8.若きウェルテルの悩み
9.ブルームーン
10.魔法ダイヤ
11.ネオグラマラス
12.太陽
MC
13.ロゼッタ
14.Dead Coaster
15.DEATHDANCE
16.イナズマ
EN
MC
25周年ハピバスディーでケーキ。
グッズ紹介など
① 走れメロディー
② ウルトライダー
③ 99番目の夜
EN
④ FOR BEATIFUL MAD HUMAN LIFE

最初から音悪すぎ~、どうしちゃったの?
前半ドラムも荒かったし、ギターの音との重なりも悪かったし、
途中で帰りたくなったくらい。
息子は「音響が悪いんだよ」と言うが・・・
ちゃんと聞いてるとそうでもない。
音響さんばかりでなく演奏している本人達の技量の問題で・・・
一定してないんじゃないかと?思う。
いつもの千聖の癖は仕方ないにしてもだ。

25年やっていくうちにはいろんなことが起きるだろう。
こういうこともあるんだくらいに思っていたほうがいいのだろうか?
しかしだ、ファンとしては万全の状態で演奏、歌唱してもらいたいのだよ。
多少のことは目をつぶってもいい。
でも昨日の演奏は一般的に誉められた物ではなかった。
(アンコールからの曲はそれほど酷くなかったのに・・・)

せっかく結成25周年記念ライブだったのに、
私の中では不消化に終わった。
今日もあるのだが大丈夫だろうか?
 
少々気になっていることがある。
黒のTシャツを着ている女性の背中の文字が気になった。
1番下に1985年5月○○日日比谷野外音楽堂と書いてあって、
その上にはバンドの名前が書いてあった。
その中にPENICILLINの名が入っていた

家に帰って来て「PENICILLINは1992年に結成だからそこに
名前が入っていることはないじゃないの?」と息子に言われた。
でも確かに私はPENICILLINの文字を見たのだ。
後<帝>という文字と<K>という文字を見ている。
野音でイベントライブをやったにしてもかなり古い話だ。
(私がヴィジュアルのPENICILLINを知ったのは1999年だから)
1985年の話を今更誰に聞く?
 
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