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陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「ドクターX」最終回

2016-12-22 23:07:16 | Weblog
 城之内博美緊急入院。
特別室しか空いていなかった。
ベッドの布団はフカフカで・・・未知子とびこんでいた。
「残された時間はわかっているから稼ぎたい、舞のために」と博美は言う。

翌日 院長回診。加地達は未知子に「たまには並べよ」と言うが、
「致しません」と意に介さない。
博美は退院してしまったのでどこへ行ったかわからない。

神原名医紹介所の中、牌を積み重ねている神原。
メールが神原の所に来た。
未知子やけになるとソファの端っこの手の所に頭ぶつけていた。
あれはきっと彼女はアドリブでいれたんだろうな~。
かなり痛そうだったよ

北野先生と博美が高級レストランでお食事?

カンファレンス。患者は次期大統領候補ですって・・・
執刀医は北野先生。最初助手に未知子を希望していたが「致しません」と言ったが、
今回はIREナイフを使用するオペをしようと思うと言ったら、
未知子は第3助手として手を上げた。

患者は膵臓ガンの手術。
博美は途中で具合が悪くなっていた。
北野先生のIREナイフの手際がよく手術は成功。
オペ終了後、使用したそのIREを未知子は持ち出した
加地と原に見とがめられたが・・・
四の五の言っている場合ではない。
彼女としてはどうしても博美を助けたい一心なのだ。

博美は「恐い」と未知子にもらしていた。
舞のためにどうしても生きていたい、そう言う気持ちは痛いほどわかる。
未知子は改めて「私、失敗しないので・・・」と博美と約束する。

一人で博美の手術をするつもりだったが加地と原が手伝うことに。
(「どうせ空いていたんでしょ?」と言われていたけどね)
麻酔科の人が一人いたけど誰だった?

途中で機械の音がピコーン、ピコーンと鳴る。
出血も激しい。「輸血!」と言って・・・。未知子失敗した?
「電動に心臓が今のままでは耐えられない」と麻酔科の医師が叫ぶ。

神原2階の見学室から見てる。
「未知子、ちゃんとオペやるのよ。あんたは失敗しないんでしょ!」
と叱咤激励する。泣きそうな未知子の踏ん張りどころ。
次々に患部を手術して博美を救うことに集中した。無事オペは終了。

博美が目が覚めたときそばに未知子はいた。
「全部取り除けなかった」と博美に本当のことを話した。

黄川田に呼ばれ院長室に行く未知子。
「私が悪うございました」と一応謝った。
お咎めなしで・・・驚いた。

博美が上海の大病院に移ることに気持ちが揺らいでいたのを知っていた未知子。
王のところに未知子が乗り込んで自分を売りに来た
通訳がいて金額を聞いてきたので指3本立てた。
「3億円でどう?」と言って・・・
まさかの決裂。さすがにその金額では王も出せないでしょ・・・
そこに加地も来ていた。えっ?加地も上海の病院へいくつもり?

蛭間院長のデスクの上には<退職願>と書いてある封筒がズラ~ッと並んでいた。
これだけ退職されたら病院側も困るだろうに・・・

久保副院長は「覆水盆に返らず」と言って院長室を出て行った。
北野先生も<退職願>を出しに来たら、さすがに院長はヘナヘナとなる。
院長、黄川田、西園寺が土下座して「どうか思いとどまってほしい」と
平身低頭で頼むが、かつての自分を見下したときのことを思い浮かべ、
去っていく。北野先生にとってはその方がやりがいがあるかもね。

術後の博美。
「生きていたい」「もっと大門さんといっぱいオペしたかった」
と本心を述べた。

神原名医紹介所の中で焼き肉パーティー。
城之内親子も一緒。
あまり食べない博美を勇気づけると「少し食べようかな」と言った後、
何を思ったか博美を病院につれて行った。
検査すると「ダウンステージ、助かる見込みがある」と未知子は博美に言う。

久保副院長は助産師の資格持ってた~
外人の女性のお産を引き受ける。
その間未知子は博美の手術。

加地と原が駆けつけた。
途中から出血が止まらない。焦る未知子。
そこへ北野先生が加わった。

舞ちゃんと神原は教会で祈ってた。
神原は舞ちゃんに博美が病気だということを話す。

(赤ちゃんは無事産まれた)

7時間に手術にも及んでいた。
いいオペが出来たと・・・未知子は安堵してオペ室を出た。

新年に上海の病院が出来てオープニングセレモニー。
北野先生がここで一言スピーチする。
そこへ久保東子がひょっこり現れた
この病院の院長としてだって

東帝大の医者が医者がほとんどいなくなった。
一人で東帝大校歌を歌って・・・めちゃくちゃ寂しい~

蛭間院長北海道の病院へ異動になった。
黄川田、西園寺も辞令をもらっていたがどうだったんだろう。

神原名医紹介所に宅急便が届く。
(上海から久保が送った冷凍餃子が届いた)
未知子テンション上がってた
あっ?ピコ太郎
「I have a pen」と言ってペンを出した後に倒れた~。
でもそう苦しそうに見えなかったけど・・・

「心筋梗塞の疑いあり、章さん救急車!」
と言って注射してた。

最終話終了してしまった~。寂しいな~。
難しいけれど、腕のいい外科医はそういない所が面白いのかも。
大門未知子のような外科医はいないだろうけど・・・
 
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気が回らなかった結果・・・

2016-12-22 20:10:26 | Weblog
 今日も意外に仕事は多かった。(少ないと思ったのに・・・
お昼すぎまでスリップを入れる仕事があった。
S社の直送がなくなった分直送が激減。F社の一件とS社の二件で終了したので、
すぐにVANに入れた。しかしなかなか進まない。
なにやらAさんがグチグチグチグチSさんと話していて仕事が進まないのだ。
途中で会話を止めてくれてもいいのに・・・
私とTさんが一生懸命ピッキングに汗水ながしているのに・・・

言いたいことは山ほどあるかもしれないが、今日の出荷を優先して欲しいな~
とずっと思っていた。

121冊の本待ちの間に日販の積みの本を集めてしまった。
積みをやる場所がないのでそれはそこに置いたままにした。(月曜日出しなので)
121冊の本は大棚にあると言われて・・・
そんな・・・後から来るようなこと言ってなかった?
私ももう少しきを使えばよかったかも知れないが、
その時は何も考えてなかった
今日出し日販のシフトだったので事なきを得た。
OさんとSさんはF社の特典などの棚卸をしていた。
私は仕方ないのでS社の帯巻き。それが終わって茶紙向きして時間を費やす。
棚卸は毎度ことだが面倒なのだ。数量が違うと事務所からクレームがくる。
これがまた厳しい人だから余計ビクビクしながらの棚卸なんだな~

来週からもう少し気を引き締めないといけないかもしれない。
 
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仕事内容の変更?

2016-12-22 12:39:19 | Weblog
来週から担当の版元が奥に変わるらしい。
私の部署は少なくなる?版元が増えないと会社も赤字続き。
人も入らないと余計厳しい。新しい版元が入らなければ既存の
部署ごとに振り分けるしかない。一応一社あいたが、
そこに新しい版元が入るわけではないらしい。

自分達で本の引っ越しはしないのでよくわからない。
考えもせずにレイアウト変えないと思うが…

いろいろ噂がたっていたが部署の仕事内容は少し減るだけで、
たいしてかわらないということだ。
事務所の人達が現場の人の人事異動を知って、
既存の版元まで社内で異動すると思ったらしくそう言う話
ではないらしい。

かなり私達は仕事量が減るかと嬉しく思っていたが、そうではないと知って
少し残念
既存の版元をどうするか早く決まらないと動けないけどな~
とくに私達の部署のことだから・・・
 
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