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陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

いまさらSHOXX Vol.265の件

2015-04-24 18:44:50 | Weblog
 ようやく最近サイコの表紙の三月号を手に入れた

台場シティー東京のライブ前の心境をようやく目にした。
ダイシもリダさんももう40代に突入した。
そう考えると随分大人の考えになってきたと嬉しく思う。

彼が今後時代の先端を走ってくれたら、どんなにいいか・・・
そう思うと心躍る。私はダイシの素朴な声が好きなのだ。
このまま突き進んでくれたらと思う。

他のページで驚いた。
これってもしかして柩?ナイトメアの柩?という写真。
でも新しいバンド名gremlins!
調べたらピンポン当たってた!(自分に拍手)

他のサポートメンバーはサグだったりサディだったり寄せ集め。
でもよく二人でやろうという過程になったな~と関心する。

ナイトメア大丈夫?それが気になる
  
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今週のCDランキング

2015-04-24 14:01:36 | Weblog
 シングルで宮野真守「シャイン」3位おめでとうございます。
複数売りしないでのこのランクはたいしたもの。

三代目J Soul Brothaers from EXILE TRIBEの「starting over」
はランキング1位で43.9万枚とか・・・

このランキングをうのみにしてはいけないんだと息子に言われた。

実はチケットを一枚買うとCDが一枚強制的につくが、値段は込み値段だという。
それをCDの売り上げに足しているというから驚きだ

CDはCDだけでのランキングではないというのがみそ。
飛躍的な上昇と喜ぶ方も変だ。

宮野真守さんの方が正当な売り方をしているのに・・・

正当なCD売り上げをしている人のランキングを知りたいものだ。
(例えば10種売りでCDを売り上げてもね~。おまけつきで、CDが売れた、CDが売れた
といわれてもね~。逆に引いてしまう。)

それこそCDのニーズが薄れてきたとしか言いようがない。
すぐYouTubeで新曲が流れる場合もある。有料配信もある。
そうなるとCDが必要なくなってしまう可能性が出てくる。
CDに何をつけるか・・・カバー曲とか?MCとか?

必要以上にいろいろCDに入れたがる風潮がある。
本来のCDの楽しみ方が変わってしまって本当に残念だ。
  
CDのランキングをなくしてもいいのでは?
(正当な売り方じゃないから・・・)
  
MIYABIのアルバム「The Others」が10位と健闘した。
最近読売新聞にも写真付きで紹介されていて驚いた。
昔のミヤビを知っている(ちょっとだけだけど)だけに
凄いな~と感じている。
今の彼の方がかっこいいと思っているのは私だけ?
  
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藤の花

2015-04-24 13:34:31 | Weblog



 昼前に、ひょいと思いたって小学校の方へ歩いて行った。
藤が見事に咲いた 今がちょうど見頃。
前回見た時はまだまだ花が小さかった。

陽気がよくなって一気に咲いた感じだ。
土曜日はでかけるので、日曜日にでもどこか花を見に行きたいと思っている。
  
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ガラケー生産終了の報道

2015-04-24 13:11:47 | Weblog
 まだ私はガラケーなのだ。
常にインターネットをやっているわけではないので充分足りている。
それを無視してスマートホンだけ生産していく?

インターネットは家でじっくり派のわたしのニーズにそぐわない。
(会社の人でスマホを持っているがインターネット機能を排除した人がいた。
それならガラケーでよかったんじゃないの?)

ぜった~い、ぜった~い反対。
性能がよくても使いこなせていないのが現状だし・・・

今のままでいいのだ。絶対
(ガラケーとスマホをじっくり研究検討してほしい。
メーカーさんお願いします。)

世の中がスマホのニーズが高いからってそういうもんでもないでしょ?
電話機能とメール機能とカメラ機能だけで私は足りてるのだ。
それ以上を求めているのは若い世代だけだと思う。

今はタブレットでいろいろ出来る時代になった。(大小あるが・・・)
(勉強などで使われ始めている)
そちらを充実させた方がいいと思う。
(安く提供し、アプリを充実させる等、多様化にはタブレットの方がいいと思う)

ガラケーの生産を終了させるのは横暴としか言えない。

公衆電話の復活になる?
  
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六道慧著「ちりぬる命」

2015-04-24 10:32:45 | Weblog
 奥方様は仕事人の最終話。先日読み終わってしまった。

なぜ?なぜ?そういう風になるのという感じで終わってしまった。

猛蔵が江戸に入ってきたと知らせるを受け、また小糸に変身する留以。
元締源内や源内組の仕事人達と猛蔵一味を追い詰めていく。

そこへ公儀隠密など出てくる。
それが留以の義父近藤時之助!
これがまさか、まさかの首謀者だった。(猛蔵ではないが・・・)
猛蔵を操っていたというか・・・

自分の両親を殺された時にこの義父が関わっていたことに留以は驚愕する。
読んでいるこちらも驚いた なんで~

時之助を殺そうとして小太刀を振るったら夫の野村平左衛門が時之助をかばって負傷する。

公儀の仕事人を『葵仕事人』と呼ばれて対峙した場面もあった。
街の同心とかいろいろ出てきてドタバタの復讐劇。
全部義父がお膳立てして復讐をさせてくれたが、あまりにも猛蔵に近い存在しすぎた。

『目』を気にしていた留以。もしかしたら夫の平左衛門だったのでは?
なので平左衛門は留以が仕事人だったのを知っていて、黙って普通によそおってくれていたのだ。
なんて易しい夫だろう。羨ましいかぎり。

猛蔵を始末出来てよかったが・・・
時之助は仕事(公儀の役職・・・んん?忘れた。(天城家の父、留以の本当の父と同じ役職だったか?))
を引退して織江の夫に家督を譲る。
また日々是平安の日課が始まり、姑、小姑のいびりが始まる。

六道さんの作品がこんなに面白い作品だったとは知らなかった。
(友達に教えた

次は「深川日向ごよみ 凍て蝶」を読む。
(仕事人の方が最近の作品だったのね。だから読みやすかったんだね
  
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