「平清盛」
先週清盛の奥方のおなかに子が出来たと報告受けたのに、
今日は生まれたって。早
(ドラマ、ドラマ
)
崇徳院の弟雅仁親王は清盛みたいな性格で、自由奔放。
博打なんかもした。(本当はどうだったか知らないが・・・)
カタツムリを扇を閉じた状態の所に乗せて、歌を歌う雅仁親王。
法王(すでに亡くなっている)の妻が京を去るとのことで、
清盛に双六を渡す。
もうこの時代に双六はあったということか?
知らないこと多すぎだ
今のような双六ではないが・・・(サイコロしかり・・・)
得子(なりこ)が上皇の子を産む。
念願の男子だった。得子、意地で男子出産にこぎつけた。
自分の方が上皇を慰められたという意地が彼女を強くさせていた。
義清が宴で歌を披露「瀬をはやみ~」と帝の歌を披露したものだから、
得子が怒りをあらわにした。
璋子は未だに法王のことが忘れないでいる。
宴は得子の一言で雰囲気が悪くなり、祝いの席はなしになった。
義清は璋子が好き・・・救いたいと言い出した。
かつてから思いを寄せていたのか?
前にそんなそぶりあったっけ?
雅仁親王は博打で全部すられた。よれよれの服の状態。
博打で負けるとこういうことになるんだよ。ほどほどにね。
(ドラマ、ドラマ
)
清盛と雅仁親王が双六。
そこへ幼子が寄ってくる。んんんんん?
誰?生まれた子?それにしては大きくないかい?
双六でその幼子をかけようと雅仁が言い出した。
自分が勝ったらその子をもらい受けると。
何考えてんじゃ~。こいつ
そりゃ清盛怒るよね。逆に彼を戒めた。
雅仁親王がこういう風になったのも璋子のせい?
母親が法王様命という人だから、息子のことほっぽいたの?
この時代なら乳母もいたろうに・・・乳母もたいしたことなかった?
春日局みたいな人ではなかったというのか
(ドラマ、ドラマ
)
「早海さんと呼ばれる日」
今日は一人一人に話が詰まりすぎて・・・
長男恭一。会社内で異動があり企画部の仕事に配属されて、
やることなすこと空回り。
とうとう最後はデザイナーさんに断られて・・・
妻の優梨子は結婚前こ企画部にいてバリバリ仕事をしていた。
夫の仕事を心配して助言をしたものの・・・
喫茶店の一日だけのお祭りをやろうという提案。
親父さんは最初からやる気なし。
親父さんがパチンコの帰りに四男が帰るところを見て愕然。
というのも四男同性の男子とお手々つないで・・・
そりゃ目が点になるのもわかるな~
四男野球やっていて正式にライト守備に抜擢された。
本人喜ぶが一緒にやっている同級生が涙って・・・
こいつ四男のこと好き?
ガテマラ祭りは町内のいつものメンバーが来てくれて行う。
出て行った母親に来てもらうこともあったが、
結局来てはくれなかった。
親父がいる限り無理なのかな~。
頑固親父ほど根はいい人だと思うけど・・・
本当は妻が来ることを願っていたと思う。
親父さん強がっていたな~
もう少し筋一つに決めて進めた方がよかったと思うが・・・
恭一の会社の話がメインではあったが、話の内容があっちもこっちもで
くたびれてしまいがち。(家族愛がテーマなのはわかるが)
先週清盛の奥方のおなかに子が出来たと報告受けたのに、
今日は生まれたって。早


崇徳院の弟雅仁親王は清盛みたいな性格で、自由奔放。
博打なんかもした。(本当はどうだったか知らないが・・・)
カタツムリを扇を閉じた状態の所に乗せて、歌を歌う雅仁親王。
法王(すでに亡くなっている)の妻が京を去るとのことで、
清盛に双六を渡す。
もうこの時代に双六はあったということか?
知らないこと多すぎだ

今のような双六ではないが・・・(サイコロしかり・・・)
得子(なりこ)が上皇の子を産む。
念願の男子だった。得子、意地で男子出産にこぎつけた。
自分の方が上皇を慰められたという意地が彼女を強くさせていた。
義清が宴で歌を披露「瀬をはやみ~」と帝の歌を披露したものだから、
得子が怒りをあらわにした。
璋子は未だに法王のことが忘れないでいる。
宴は得子の一言で雰囲気が悪くなり、祝いの席はなしになった。
義清は璋子が好き・・・救いたいと言い出した。
かつてから思いを寄せていたのか?
前にそんなそぶりあったっけ?
雅仁親王は博打で全部すられた。よれよれの服の状態。
博打で負けるとこういうことになるんだよ。ほどほどにね。
(ドラマ、ドラマ

清盛と雅仁親王が双六。
そこへ幼子が寄ってくる。んんんんん?
誰?生まれた子?それにしては大きくないかい?
双六でその幼子をかけようと雅仁が言い出した。
自分が勝ったらその子をもらい受けると。
何考えてんじゃ~。こいつ

そりゃ清盛怒るよね。逆に彼を戒めた。
雅仁親王がこういう風になったのも璋子のせい?
母親が法王様命という人だから、息子のことほっぽいたの?
この時代なら乳母もいたろうに・・・乳母もたいしたことなかった?
春日局みたいな人ではなかったというのか

(ドラマ、ドラマ

「早海さんと呼ばれる日」
今日は一人一人に話が詰まりすぎて・・・
長男恭一。会社内で異動があり企画部の仕事に配属されて、
やることなすこと空回り。
とうとう最後はデザイナーさんに断られて・・・
妻の優梨子は結婚前こ企画部にいてバリバリ仕事をしていた。
夫の仕事を心配して助言をしたものの・・・
喫茶店の一日だけのお祭りをやろうという提案。
親父さんは最初からやる気なし。
親父さんがパチンコの帰りに四男が帰るところを見て愕然。
というのも四男同性の男子とお手々つないで・・・
そりゃ目が点になるのもわかるな~

四男野球やっていて正式にライト守備に抜擢された。
本人喜ぶが一緒にやっている同級生が涙って・・・
こいつ四男のこと好き?
ガテマラ祭りは町内のいつものメンバーが来てくれて行う。
出て行った母親に来てもらうこともあったが、
結局来てはくれなかった。

親父がいる限り無理なのかな~。
頑固親父ほど根はいい人だと思うけど・・・
本当は妻が来ることを願っていたと思う。
親父さん強がっていたな~

もう少し筋一つに決めて進めた方がよかったと思うが・・・
恭一の会社の話がメインではあったが、話の内容があっちもこっちもで
くたびれてしまいがち。(家族愛がテーマなのはわかるが)
