阿須田家の主人恵一。アイロンがかかったYシャツがきっちりたたんであるのを見ながら
ミタのことを思い出す。
子供達も朝一でそれぞれがミタの告白を思い出しながら、それぞれ思いを巡らす。
朝7時に来るかと全員カウントダウンしながらで待っていたが来なかった。
家政婦紹介所の所長は30年位前にミタの家に家政婦として働いていたことがあった。
恵一が紹介所へ再度、ミタに来て貰えるよう所長に相談してみたが、
次に行く所が決まってと言われ落胆。
生活のために家政婦をしているのだから、一つの家庭が終わったら次の所に行かなくては
仕事にならないよね。
子供達4人が遊園地へミタを捜しに行く。
いつも座っていた席には誰もいない。(そんなしょっちゅう遊園地なんかいくはずないじゃん
ドラマ、ドラマ
)
(学生服着てる結、園服着てるキイちゃんに違和感・・・平日にその格好で子供達だけで遊園地の中に入るって変。
ドラマ大丈夫?設定日時よく考えてよ
)
翌日ミタを待っていたが来なかった。
新しい家政婦が来た。「家政婦の三田です」と言った。
阿須田家全員が呆然。丁重に恵一がお断り。
(所長が電話で「家政婦の三田たみさん。上から読んでも下から読んでも三田たみ・・・
ははは」と笑ってごまかした。)
そういうだじゃれが欲しかった?ちょっと、ちょっと・・・
告白がメインだったから余計なことしちゃった?(台詞で?)
阿須田家全員が家の外に出る。(就活、学校、幼稚園など)
隣家の玄関ドアが開いて、その家の主人と妻とミタが出てくる。
阿須田家全員呆然
ミタは阿須田家に冷たくあしらった。
夜うららが阿須田家にやって来て料理をしている。
次から次に料理は悲惨なものに。
一生懸命なのはわかるが、いつもどじを踏む。
そこへうららの父親が飛び込んで来る。
ここで初めてうららのことで全員に謝った。
前回のことで(ミタに説教されたこと)勉強したんだね、きっと。
おじいちゃんうららを連れて帰る。
(本当は先にうららが出て行ったが・・・
)
家族で名前のことを話す。
「長男は家族のためにかけてくるで翔、次男は家族のために回答をだしてくれるで海斗、
次女は幸せの扉を開く為に季衣」
次男の名前は回答からって、これもだじゃれ?・・・次男怒ってたっけ
「扉を開けるキイは英語で鍵という意味だよ」と教えてくれたのはお父さんだったけ?
和やかな夕食風景だった
恵一は下請け会社の正社員に就職が決まる。
昼にうらら弁当の差し入れを持って来る。
教員なのにどこまで義兄を追っかけてくる?
隣の家に遊びにいく子供3人。(キイちゃんの園友なのだ)姉の結は中に入らず。
ここでとんでもないことをしようと企むが、女主人が帰って来て、子供達は追い出されたので
何もせず。(隣家では「ミタ」と呼び捨て
子供までが・・・)
隣の主婦が夫をミタに尾行させた。
不倫相手とゴルフを一日。
「いやんバンカー 今日は君にホールインワンだ」などとくだらないギャグを飛ばしながら楽しそうにラウンド。
またギャグかよ
都内のレストランで食事。その後いきつけのホテルへ。
ミタの報告に(写真の枚数半端なく多かったけど・・・
)怒りをあらわにする女主人。
ミタに一家心中したいと申し出る。
翌日灯油の入った赤いポリ容器を持って歩くミタ。
隣家の子供の誕生日。ハピバスディーと歌っている父親。
しかしこの後夫婦喧嘩が始まった。
そこで灯油をまく。
死にたいと言っていた主婦が一転「世の中のためにあなたが死んだら?」と言い出す。
それを真に受けミタがみずから灯油をかぶる。
燭台を持って自分に火ををつけようとすると、ドアから阿須田家の子供達が入って来る。
(すでにこの家の家族は2階へ避難・・・早かったな~
)
子供達が一人ずつミタを説得。
初めてミタが怒って怒鳴った
「意志を持った人間になってはいけないのです。みんなが不幸になる。
私の心に何も残っていません。ずっーとこの日が来るのを待っていました」と泣きながら切々と訴えた。
「ミタさんを助けたいんだよ!」と次男が泣きながら説得を続ける。
しばらくするとこの家の主人が警官二人を連れて戻ってくる。
ミタは警察署の連行された。
いったいいつこの家の主人外に出たの?2階に避難したんじゃなかったの?
(ドラマ、ドラマ
)
家政婦紹介所の所長がミタを迎えに警察へ行きミタを連れ戻す。
そで恵一が再度ミタに来て欲しいと懇願する。
翌日朝7時。ほんの少しまわって玄関のチャイムの音。
「家政婦の三田です。この間忘れものしたものですから・・・」
おいおいいつそんなものおいてったの?(ハンカチ)
「灯ちゃん来てますけど・・・」と言ったら後ろにミタが・・・
条件付で再度家政婦として働くことになる。
ミタバッグに何が入っているか・・・でキイちゃんが「ミタさんとげ抜きある?」と聞くと
「ございます」と言ってとげ抜きが出てくる。
次男は「頭の良くなる薬はある?」とここで少し間「ございません」でさすがに次男も頭をかきながら
笑っていた。
「だんなさんと息子さんの写真はありますか?」と聞いたがさすがにそれはNGだと悟って取り消した。
この後全員を促して送り出す。
立ちすくむミタ。思い出してエプロンのポケットから一枚の紙を取り出す。
それは亡くなった夫と息子の写真だった。
なんだ持ってたんだ
それもエプロンのポケットに。
うららを見つけミタが声をかける。
何やらまた作って持って来たがスレ違いだったとこぼす。がミタは素直にうららが持って来た物を受け取る。
そしてうららが告白「お義兄さんが好きみたい・・・」
いまさら何言ってるの?最初からお義兄さん好きだったじゃない
どうして朝からミタにそんなこと言うかな~
(ドラマ、ドラマ
)
ミタ貰ったおかず(?)を丁寧に冷蔵庫にしまう。
ミタがダイニングキッチンを眺めているとそこにいるはずもない夫と息子が食事をしている。
皿を落としたが呆然とするミタ。
ここまでが先日のあらすじ。
さすがにネタ切れ?ギャク入れまくりのコントまがい。
もう少しシリアスにしても良かったんじゃない?
この回はお遊びで作っちゃったてか?後2回で最終回だというが・・・
このままいくとちゃんちゃんで終了しちゃうよな~。どう考えても
何か伏線残しで終わってくれればいいな~
(後記・・・遊園地は東武動物公園だという。知っている人は知っているんだね)
ミタのことを思い出す。
子供達も朝一でそれぞれがミタの告白を思い出しながら、それぞれ思いを巡らす。

朝7時に来るかと全員カウントダウンしながらで待っていたが来なかった。
家政婦紹介所の所長は30年位前にミタの家に家政婦として働いていたことがあった。
恵一が紹介所へ再度、ミタに来て貰えるよう所長に相談してみたが、
次に行く所が決まってと言われ落胆。
生活のために家政婦をしているのだから、一つの家庭が終わったら次の所に行かなくては
仕事にならないよね。
子供達4人が遊園地へミタを捜しに行く。
いつも座っていた席には誰もいない。(そんなしょっちゅう遊園地なんかいくはずないじゃん

ドラマ、ドラマ

(学生服着てる結、園服着てるキイちゃんに違和感・・・平日にその格好で子供達だけで遊園地の中に入るって変。
ドラマ大丈夫?設定日時よく考えてよ

翌日ミタを待っていたが来なかった。
新しい家政婦が来た。「家政婦の三田です」と言った。
阿須田家全員が呆然。丁重に恵一がお断り。
(所長が電話で「家政婦の三田たみさん。上から読んでも下から読んでも三田たみ・・・
ははは」と笑ってごまかした。)
そういうだじゃれが欲しかった?ちょっと、ちょっと・・・

告白がメインだったから余計なことしちゃった?(台詞で?)
阿須田家全員が家の外に出る。(就活、学校、幼稚園など)
隣家の玄関ドアが開いて、その家の主人と妻とミタが出てくる。
阿須田家全員呆然

ミタは阿須田家に冷たくあしらった。
夜うららが阿須田家にやって来て料理をしている。
次から次に料理は悲惨なものに。
一生懸命なのはわかるが、いつもどじを踏む。
そこへうららの父親が飛び込んで来る。
ここで初めてうららのことで全員に謝った。
前回のことで(ミタに説教されたこと)勉強したんだね、きっと。
おじいちゃんうららを連れて帰る。
(本当は先にうららが出て行ったが・・・

家族で名前のことを話す。
「長男は家族のためにかけてくるで翔、次男は家族のために回答をだしてくれるで海斗、
次女は幸せの扉を開く為に季衣」
次男の名前は回答からって、これもだじゃれ?・・・次男怒ってたっけ

「扉を開けるキイは英語で鍵という意味だよ」と教えてくれたのはお父さんだったけ?
和やかな夕食風景だった

恵一は下請け会社の正社員に就職が決まる。
昼にうらら弁当の差し入れを持って来る。
教員なのにどこまで義兄を追っかけてくる?
隣の家に遊びにいく子供3人。(キイちゃんの園友なのだ)姉の結は中に入らず。
ここでとんでもないことをしようと企むが、女主人が帰って来て、子供達は追い出されたので
何もせず。(隣家では「ミタ」と呼び捨て


隣の主婦が夫をミタに尾行させた。
不倫相手とゴルフを一日。
「いやんバンカー 今日は君にホールインワンだ」などとくだらないギャグを飛ばしながら楽しそうにラウンド。
またギャグかよ

都内のレストランで食事。その後いきつけのホテルへ。
ミタの報告に(写真の枚数半端なく多かったけど・・・

ミタに一家心中したいと申し出る。
翌日灯油の入った赤いポリ容器を持って歩くミタ。
隣家の子供の誕生日。ハピバスディーと歌っている父親。
しかしこの後夫婦喧嘩が始まった。
そこで灯油をまく。
死にたいと言っていた主婦が一転「世の中のためにあなたが死んだら?」と言い出す。
それを真に受けミタがみずから灯油をかぶる。
燭台を持って自分に火ををつけようとすると、ドアから阿須田家の子供達が入って来る。
(すでにこの家の家族は2階へ避難・・・早かったな~

子供達が一人ずつミタを説得。
初めてミタが怒って怒鳴った

「意志を持った人間になってはいけないのです。みんなが不幸になる。
私の心に何も残っていません。ずっーとこの日が来るのを待っていました」と泣きながら切々と訴えた。
「ミタさんを助けたいんだよ!」と次男が泣きながら説得を続ける。
しばらくするとこの家の主人が警官二人を連れて戻ってくる。
ミタは警察署の連行された。
いったいいつこの家の主人外に出たの?2階に避難したんじゃなかったの?

(ドラマ、ドラマ

家政婦紹介所の所長がミタを迎えに警察へ行きミタを連れ戻す。
そで恵一が再度ミタに来て欲しいと懇願する。
翌日朝7時。ほんの少しまわって玄関のチャイムの音。
「家政婦の三田です。この間忘れものしたものですから・・・」
おいおいいつそんなものおいてったの?(ハンカチ)
「灯ちゃん来てますけど・・・」と言ったら後ろにミタが・・・
条件付で再度家政婦として働くことになる。
ミタバッグに何が入っているか・・・でキイちゃんが「ミタさんとげ抜きある?」と聞くと
「ございます」と言ってとげ抜きが出てくる。
次男は「頭の良くなる薬はある?」とここで少し間「ございません」でさすがに次男も頭をかきながら
笑っていた。
「だんなさんと息子さんの写真はありますか?」と聞いたがさすがにそれはNGだと悟って取り消した。
この後全員を促して送り出す。
立ちすくむミタ。思い出してエプロンのポケットから一枚の紙を取り出す。
それは亡くなった夫と息子の写真だった。
なんだ持ってたんだ

うららを見つけミタが声をかける。
何やらまた作って持って来たがスレ違いだったとこぼす。がミタは素直にうららが持って来た物を受け取る。
そしてうららが告白「お義兄さんが好きみたい・・・」
いまさら何言ってるの?最初からお義兄さん好きだったじゃない

どうして朝からミタにそんなこと言うかな~


ミタ貰ったおかず(?)を丁寧に冷蔵庫にしまう。
ミタがダイニングキッチンを眺めているとそこにいるはずもない夫と息子が食事をしている。
皿を落としたが呆然とするミタ。
ここまでが先日のあらすじ。
さすがにネタ切れ?ギャク入れまくりのコントまがい。
もう少しシリアスにしても良かったんじゃない?
この回はお遊びで作っちゃったてか?後2回で最終回だというが・・・
このままいくとちゃんちゃんで終了しちゃうよな~。どう考えても

何か伏線残しで終わってくれればいいな~

(後記・・・遊園地は東武動物公園だという。知っている人は知っているんだね)
