昨日「謎解きはディナーのあとで」を見て

　先週の続きなのだ。
犯人は影山？とお嬢さま刑事麗子が思う。
何せ影山が第一発見者・・・疑わしい。

ケーキ屋の主人と1球勝負。ケーキ屋主人の豪快なバッティング
見事なホームラン

風祭警部が影山を取り調べ。
卓上スタンドの電球が調子悪くてチカチカしていた。
影山が黙秘を続けているので余計腹を立て、思わず電球を触った。
「あちぃ」と言った後、スタンド投げたよ
熱いのに決まってるじゃん。何も触らなくても・・・

「カツ丼でも」と警部が言うと、その気になったのか・・・
いや黙秘。犯人でなければ自分はやってませんで済む問題じゃないの？
屋敷に侵入する所を見られているし・・・そういう問題ではなかったか・・・

麗子の父親がなぜか影山に面会。影山牢屋の中。
麗子には秘密があると言い出した。何？聞きづてならないが。
親バカ丸出しの父親。去り際に影山に耳打ち。影山の驚く顔。

家で一人の麗子。簡単に作ったサラダ。
ワインの蓋を開けようと必死
結局開けられず「誰かいないの～？」と怒鳴る。

開けられないなら飲まなくてもいいじゃん。お馬鹿麗子様。
影山はまだ牢屋の中なのにと思ったら・・・
釈放されて家にいて、お嬢さまのために鳥のオーブン焼きなんか持って来た。
お～い。オーブン焼き作るなんて、いつ戻って来たんだよ

この先の話し前後するかもしれない（悪しからず）
ミステリー作家と警部（事情聴取）
だじゃれなど言って作家達を怒らせてしまう。
この警部おかしいよ。

麗子が壷で佐藤（編集者）を殴ろうとしたが、避けられ影山を殴ってしまった。
影山倒れる。麗子あわてる。
けっこう笑えるシーンだった。
警部が犯人にナイフで刺される。（助かったのは影山から没収したボールにナイフが刺さったから）
ボールがネック？

　[影山が内緒にしていたこととは・・・
　ケーキ屋主人と1球勝負で負けたらケーキ売りのバイトという賭け勝負。
　手の怪我はボールを打たれてしまい悔しくてマウンドの地面に手を打ち付けて・・・
　場外ホームランを打たれて、屋敷に入ってしまいボールを捜そうとして、天道家へ進入]
　
二人目を殺したのは編集者だった。彼に疑惑を持たれないように動いたのは天道静子の娘里美だった。
里美は編集者と静子の間に生まれた子だった。
この辺はなんだかジーンときたな～。編集者も里美ちゃんのことをとても可愛がっていたし・・・
編集者は自分がゴーストライターとして執筆していたことを知られてしまって殺してしまった。
（二番目に殺された作家）
（一番目の殺しは二番目に殺された作家が殺した）

麗子の秘密？んんんんん？最初よくわからなかった。
そういえば、影山のそばで意味深な笑いを浮かべていた麗子の父親の顔を思い出した。
結局ケーキ屋でバイトの影山。そこへお嬢さま麗子が。
「ケーキはいかがですか～」と言ったが、麗子が「大きな靴下用意するの忘れてた」とすっとんきょうな声で言っていた。

これか～。秘密って・・・
お嬢様だからサンタをいつまでも信じてるって設定らしい。
これにも笑えるんですけど・・・
雪が降って来て・・・えっ？何？この雪？CGじゃん。それも雪の形てんでんばらばら。
馬鹿にするな～。もう少しきれいな雪だってできたはずなのに

今洗剤で雪を扇風機のようなもので作り出せる装置もあるのだから、そういったものを使えば
良かったんじゃない？スタッフのミスじゃ。雪設定の時は慎重にして欲しいな～

最後に「SEE YOU SOON」って出る。
おいおいパート２があるって宣伝してるよ
テレビでお願いします。映画で見るつもりはないので・・・

夕飯のおかず

こんもり大根おろし！見た目雪だるまみたいだったので…

驚いた！

　元モーニング娘の加護ちゃんが結婚、妊娠だと報道されていた
紆余曲折あっただけに自分でもほっとしているだろう。

新しい命を大切にして自分を取り戻して欲しい。
元気な彼女をまた見てみたい。

映画で「花鬼」ではけっこう良い役やっていたので、活躍期待していたのだ。
いろんな報道されて自暴自棄になっていた時期もあったろう。
それを乗りこえて結婚、妊娠に至ったのだから幸せになって欲しいと願っている。

仕事は順調!

私の部署の仕事は順調にこなして、あと少しでメドがたつ。
けれど隣部署がまだ短冊分が手付かず。バタバタになりそうな気配。

当たり
こちらはよくっても隣の半端ない積みで通常作業が午後からになり、
宅急便は昨日より少なかったものの、それでも手いっぱい

帰る頃になっても上がって来ない本待ち
しかしいくら待っても上がって来ない
下のフォークに乗っている男性がテンパっていて・・・

それでは上がってくる物も上がって来ないわけだ
もう最後はYさん頼み

この本を乗せて下げてと頼む。これで帰るのが5時40分頃になってしまった。
1冊だけ乗せたかったのに・・・（大阪屋分の積みで・・・）
（他の部署の不足分を上げるのは大変なのはわかるが、こちらが欲しい本がたまたま
今回1冊だったのでやきもきしてしまった。