昨日の出来事から。
積みのことで朝から気が重かった。
朝から下で積みがあるのかと思っていたら、下のスペースやR社の
仕事の関係で2階での作業に変更を余儀なくされた。
結局通常の出荷作業をしながらの積み作業になった。
積み作業は順番に多いものと少ないものを順番に積んでいった。
それは無事済んだが、私の体調がひどくなった。気持ちが悪くて…
以前の気持ち悪さが戻ってきたかと思いながら
ギリギリまでがまんして、仕事をしたが3時で帰ってきた。
家に帰ってきて1時間ぐらいすると気持ち悪さは和らいでいたが、
夕食時うどんつゆの臭いでうっときた。心配しつつうどんを
少しは食べたが全部は食べられなかった。
やることもなくその後9時頃には布団に入ってしまった。
完全にその後寝てしまった。
夜中に1回目は覚めたもののすぐ寝入った。
今朝の目覚めのいいこと
気持ち悪さはなかった。腰の痛いのはしょうがなかったが…
このおかげで映画「華鬼」の「麗二×もえぎ編」を気持ち良く
見てこられた。(上映中なので詳しいことはあまり言えないが…)
この編は番外編と言ってもいいかもしれない。
(小説の中にはない話だから…)
麗二ともえぎが出逢ってから現在までの過程が描かれていた。
彼らがいたから華鬼と神無が心を許しあえる仲になったということだから、
この部分は重要なのかもしれない。
しかし伊織が子供だった?小説の中では華鬼の父の花嫁だったんじゃない?
ちょっと逸脱した感はあった。
けれど話の流れは悪くはなかったのだ。
(華鬼は全然出て来なかった。)
国一と響は歳を取らない鬼なので出ていたが…
映画が終わってから舞台挨拶があり、主題曲を歌ったプラスという
4人のバンドが最初に歌った。
その後今回の主役麗二役の細貝圭ともえぎ役の川村ゆきえ、国一役の
三浦力が舞台に。もちろん監督寺内康太郎氏も。
さすがに初日だけあって150人くらいは見ていたんじゃないか?
でも四分の一は関係者?
雑誌記者とか来て最後に写真を撮っていたので…
他にも「華鬼」を出しているイーストの関係者もいたんじゃないかと
思った。なので実質3分の2くらいが一般の人だったんじゃないの?
本当に興行利益大丈夫?
私は細貝圭の長身と声に魅力を感じた。
私のイメージとして麗二をペニシリンの千聖をイメージしていた。
しかし極端にイメージが壊れなかった。
どちらかといえば華鬼役の荒木君の方かな~
終了してから完全に外へ出た。
大きな道路の向こう側は西銀座。
行列が…うわさに聞いている宝くじ売り場の行列!
「最後尾」と書かれたプラカードを持った人を見かけた。
5~6メートル後ろだったか?
朝もけっこう並んでいたが、昼ごろだったので余計人が並んでいた。
ここまで宝くじを買いに来る人は相当宝くじの通なのだろう。
なんて思いながら角のファーストフードの店に入って昼食。
昼食後もう一回行列を見ながら、地下鉄の入り口に入った。
階段を下りてしばらく行くと通路の右に本屋が。
表に並んでいる本を見ていたら、扱っている本を見かけた。
R社のボーイズラブ系の本、友達が扱っている所のボーイズラブ系の本!
それも一番目に付く所にだ!
シュリンクがかかっていないのですぐ読める状態
少しやばいんじゃないの?
それも銀座の地下通路にある本屋の店先だよ!
こういったBL本を店先に置くってどういうこと?
今は漫画の本だって立ち読みされないようにシュリンクかかっているのに…
ボーイズラブ系の本だよ!
それも私が見た棚全部それ系だったんだから…
店主もう少し考えて置いた方が…
それとも今売れ筋の本なの?それ系って…
積みのことで朝から気が重かった。

朝から下で積みがあるのかと思っていたら、下のスペースやR社の
仕事の関係で2階での作業に変更を余儀なくされた。
結局通常の出荷作業をしながらの積み作業になった。
積み作業は順番に多いものと少ないものを順番に積んでいった。
それは無事済んだが、私の体調がひどくなった。気持ちが悪くて…
以前の気持ち悪さが戻ってきたかと思いながら
ギリギリまでがまんして、仕事をしたが3時で帰ってきた。
家に帰ってきて1時間ぐらいすると気持ち悪さは和らいでいたが、
夕食時うどんつゆの臭いでうっときた。心配しつつうどんを
少しは食べたが全部は食べられなかった。
やることもなくその後9時頃には布団に入ってしまった。
完全にその後寝てしまった。
夜中に1回目は覚めたもののすぐ寝入った。
今朝の目覚めのいいこと

気持ち悪さはなかった。腰の痛いのはしょうがなかったが…
このおかげで映画「華鬼」の「麗二×もえぎ編」を気持ち良く
見てこられた。(上映中なので詳しいことはあまり言えないが…)
この編は番外編と言ってもいいかもしれない。
(小説の中にはない話だから…)
麗二ともえぎが出逢ってから現在までの過程が描かれていた。
彼らがいたから華鬼と神無が心を許しあえる仲になったということだから、
この部分は重要なのかもしれない。
しかし伊織が子供だった?小説の中では華鬼の父の花嫁だったんじゃない?
ちょっと逸脱した感はあった。
けれど話の流れは悪くはなかったのだ。
(華鬼は全然出て来なかった。)
国一と響は歳を取らない鬼なので出ていたが…
映画が終わってから舞台挨拶があり、主題曲を歌ったプラスという
4人のバンドが最初に歌った。
その後今回の主役麗二役の細貝圭ともえぎ役の川村ゆきえ、国一役の
三浦力が舞台に。もちろん監督寺内康太郎氏も。
さすがに初日だけあって150人くらいは見ていたんじゃないか?
でも四分の一は関係者?
雑誌記者とか来て最後に写真を撮っていたので…
他にも「華鬼」を出しているイーストの関係者もいたんじゃないかと
思った。なので実質3分の2くらいが一般の人だったんじゃないの?
本当に興行利益大丈夫?
私は細貝圭の長身と声に魅力を感じた。
私のイメージとして麗二をペニシリンの千聖をイメージしていた。
しかし極端にイメージが壊れなかった。
どちらかといえば華鬼役の荒木君の方かな~
終了してから完全に外へ出た。
大きな道路の向こう側は西銀座。

行列が…うわさに聞いている宝くじ売り場の行列!
「最後尾」と書かれたプラカードを持った人を見かけた。
5~6メートル後ろだったか?
朝もけっこう並んでいたが、昼ごろだったので余計人が並んでいた。
ここまで宝くじを買いに来る人は相当宝くじの通なのだろう。
なんて思いながら角のファーストフードの店に入って昼食。
昼食後もう一回行列を見ながら、地下鉄の入り口に入った。
階段を下りてしばらく行くと通路の右に本屋が。
表に並んでいる本を見ていたら、扱っている本を見かけた。
R社のボーイズラブ系の本、友達が扱っている所のボーイズラブ系の本!
それも一番目に付く所にだ!
シュリンクがかかっていないのですぐ読める状態

少しやばいんじゃないの?
それも銀座の地下通路にある本屋の店先だよ!
こういったBL本を店先に置くってどういうこと?
今は漫画の本だって立ち読みされないようにシュリンクかかっているのに…
ボーイズラブ系の本だよ!
それも私が見た棚全部それ系だったんだから…
店主もう少し考えて置いた方が…
それとも今売れ筋の本なの?それ系って…
