11月の下旬になろうとしているのに、10月を振り返る
その① 10月16日 越前焼のカップに越前漆塗体験
その② 10月22日
福井県南越前町の信行寺で開かれた報恩講コンサートに行ってきた。今でもちゃんと歌のレッスンをしている
幼馴染が、着物を着て歌うというので、車をブンと飛ばしていってきた。その途中、猫寺に寄ったけど(^^;)
sacieどんの歌声を聞いたのはいつ以来だろう。何だかじ~んときた。歌っていいなぁ。人をつなぐよね。
その③ 10月23日
久しぶりに金沢へ。
日曜日ということもあってか、人がわんさといました。
駅のお土産屋のレジは長蛇の列でございましたよ。
ひゃくまんさんもいた(^^) 足があるように見えるけど、これは私の足だ(笑)
向かう先は、金沢駅の横にある石川県立音楽堂
いやはや、福井駅前とは全く違う風景だわね。
今回の目的はこれ ↓
KOJIRO OKA MUSICAL THE BEST 2022
京都フィルハーモニースペシャルオーケストラの演奏で、
岡幸二郎 他、吉岡小鼓音、中野太一、尾川詩帆、間聖次朗 吉川恭子 の面々による、
王道のミュージカルソングを聞いてきた。指揮は栁沢寿美男 コンマスは林周雅
いや~~~~、素晴らしいの一言。やっぱり生は良い ブラボーブラボー
オペラ座の怪人メドレー 夢やぶれて、カフェソング ワン・ディ・モア
踊り明かそう 命をあげよう ブイドイ 愛せぬならば 夜のボート 私だけに などなど
岡幸二郎さんは金沢にお家があり、地元ローカル番組にも出演されていて、金沢通らしい。
ミュージカルがとてもとっても観たくなってしまった。
帰りにお弁当を購入。もう夕食の用意は面倒なのよ
大友楼のお弁当。美味しかった
その④
宮下奈津さんの講演会を聞いた
「羊と鋼の森」で本屋大賞を受賞したのは、もう6年前になる。
とてもおちゃめな方でした。50代にはまったく見えません。若さを保つ秘訣もお聞きしたかった(^^;)
学生時代はアーチェリー部に入っていたとか。まさかの体育会系!
自分には常識も教養もなく、知らないことだらけで、これではいけないと、たくさんの本を読み始めたとこのでした
小説を書いていて、行き詰ったことはないのかという、高校生の質問に
きっぱり、「ありません」
宮下さんは福井在住。ちょっとしたご縁で今回講演を聞くことができ、宮下さんのお人柄にも触れられた気がしました。
この講演のあと、無性に本が読みたくなった。そんな気にさせる宮下さんのお話でした。
小さい写真を載せさせてもらおう。 ご本人の素敵な表情の写真もあるんだけど、さすがにあげられない。残念
というわけで、本が読みたくなり、ミュージカルが観たくなり、早くこいこい私の漆塗りカップと願った・・10月なのでした
いつもの記事らしくなってきたなぁ(*^。^*)
これこれ~!と思いながら
楽しく拝見しましたよ~(^-^ )
ひゃくまんさんの足のくだりは爆笑(*≧艸≦)
ミュージカルも、凄く美味しそうなお弁当も
そして宮下奈津さんの講演会も
ワクワクしながら拝読しました(^^ゞ
私はあかぶーぶさんのお陰で
「羊と鋼の森」を読んで、良い作家さんを
紹介して貰ったと、今も感謝してますよ。
最近は窪美澄さんにハマってますけどf(^^;)
本は私を育ててくれた親代わり。
これからも良い情報があったら、教えてくださいね♪
いい刺激をたくさんもらった月ですね~
それにしても
やっぱり外に出るって大事ですね。
根っからの出不精のわたし、ちょっと考えを改めないと!とも思います。(笑)
むっちゃ嬉しいことをいってくださるんだからぁ。ルンルン 木に登っちゃうぞ
窪美澄さんですか!
まだ読んだことないです。興味津々。図書館行ってきます!
実は、本が読みたいと思って、なんとブックオフに行き、コンマリさんの本買ってきたんです。いまさらなんですけどね(^^;) 小説ではないんか~いぃってね(^^)
そろそろ1年を振り返えらねばならない時期いになっちゃいました。
今年は、体の不調が多い1年でした。
そうなんです。今日が、今が、一番若い!
年々、思い通りに体が動いてくれなくなります。思ったことやりたいと思ったことは、躊躇することなく、すぐ実行せねば!と思う今日この頃です
窪美澄さんのオススメは
「ふがいない僕は空を見た」や「トリニティ」などです。
図書館で借りて、是非読んでみて~♪
ありがとうございます❗早速行ってみますね。
金沢にいかれたのですね♪
何度か行ったことありますが冬の兼六園いいですね!
昨夜録画してあったドキュメンタリー猫寺みました沢山いるのですね♪
皆さん猫に会いに行ってましたね!
むっちゃ遅くなってしまい、すっとこどっこいのお返事になってしまいました。
実は、京都へ出かけておりました。
まーちんさんの素敵なお写真も見ておりました!
私の旅行記ここでご紹介できればと思います。
しかし、京都の人の多さには驚くばかりでした。いやはや・・