浦底を調べてみたよ
↑ これが浦底の一升瓶
ブルーがとても爽やかです
ラベルには鯛が跳ねている
なかなかおしゃれな瓶であります
純米・無濾過・生・原酒・おりがらみ・・ってやつなんだそうです
年があけて、春先までなんだろうか
呑んでみたいのぉ～
さぁ～て、いよいよ明日は岩合さんの写真展だぁ
気合入れて１０時前には行くぞぉ～
場所は福井市大手 福井駅のすぐ近く
善甚
店は大きくありません。昨日は１階のカウンターは満員でした
私たちは団体だったので２階でした
大衆割烹という看板でありますが
いやいやなかなか味は良い
お刺身の切り身も大きく、ぶり、ひらめのこぶじめ、ひらまさ、烏賊でした
この煮付けも大変おいしゅうございました
ツルツルいっぱいに（福井の方言でありまする）注がれた冷酒であります
一升瓶と冷えたグラスを持って目の前で注いでくれました
その一升瓶、置いていってくれればいいですよ～～って言ったら
そうしますか？！と返されました(^^;)
早瀬浦、ときしらず、東雲（しののめ）、越の桂月もうり
福井の地酒を堪能しました
そうそう教えてもらったよ さちえどん！
早瀬浦の浦底というお酒がなかなか良いらしいよ
季節ものなので今回はいただけなかったのが残念
しろえびのかき揚げ・・白海老を探せ！って感じだった(^^)
〆は、なめこ雑炊
２時間半の会食でありました
今夜も食べすぎだぁ
例の、大阪で作ってきた線香
箱の中に入れたままにしておくとカビが生えるといわれ
蓋をぱか～～ぁと開けて置いといた
そしたら部屋中くっさいくっさい
強烈な匂いは臭さが強調されるのである
かすかな香りこそ、そこはかとない香りこそ
日本文化だ・・と私は思うぞ
にゃんこも逃げるだろうと思ったのだが
こいつは鼻をくっつけてたぞ
この後、マタタビの香りをかいだ時の小バージョン状態だった
ちょいハイテンションってやつね(^^;)
どうやらハナタンはいかなるものにも１度は
その正体をつき止めるべく、果敢に挑むようである
一方、ロックンは
いつものロックンなのでした
この時期、いつも大阪へいっとります(^^;)
それも、毎年同じよ～な所ばかりいっとります(^^;)
さてさて５月１６日～１７日の足どりであります
あ！ここは京都だな
↑ お香であります。抹茶を選びました
ホテルの窓からはくっきりと大阪城
夕食はフランス料理のコース
キャベツとジャガイモのスープ
ご馳走様でした
翌日は恒例の吉本へ
サバンナ・オール阪神巨人・横山ホットブラザース・笑い飯の髪の長い方だけ(ナゼダ
)
)月亭八方は昨年と同じネタやってました
新喜劇では、大好きな辻本君が出ており涙流しながら笑わせていただきましたぁ
お昼は神座（かむくら）の「美味しいラーメン」
まず、むっちゃ熱いことに感動(^^)
豚コマと白菜のラーメンって初めて食べた気がする
で
ここでたこ焼き食べて
今回も充実した２日間となりました
福井市中央（通称 浜町）開花亭ｓｏｕ－ａｎのランチへ行ってきた
確かここ、先日テレビのケンミンショーにちらっと出ていたような気がする
開花亭は福井でも有名な老舗料亭
ここｓｏｕ－ａｎは隈研吾による建築
もう出来てからどれくらい経っただろうか、オープンした時に一度来た以来だ
中の雰囲気がとても良いですがちょっと写真を撮るのは遠慮しました
今月の月替わりランチメニューは鯛茶漬け
１，８００円也
ご飯のおかわりはできます
後、生姜のきいたプリンが付きました
正直な話、、、私、これ食べるのに５分もかからないかも(^^;)
いやいや・・空間の美も味わいながらゆったりと贅沢なランチを頂きました
で
５人で訪れたのですが、その後５人は
鳳城酒家 福井市中央 西武百貨店８階 へなだれ込み
今日もお腹いっぱいであります