誰も手入れをしなくなった山は倒木や
昔は生えていなかった竹が繁茂して、日が差さない暗い空間でした
少しずつですが、倒木を切り倒して整理をしました
この村は、高齢化してしまい、誰も山に入りません
そのため、道から整理しないと
やればやるほど、深みにハマっていく作業です
昔、山登りに熱中していた時代、喜作新道などという登山道が
北アルプスに有りましたが、ボランティアで新道を切り開いた人たちは
偉いな と今ごろ感心します
さて、来年の春には、またこの山に入って
新しい原木を切り倒す事にします
果たして、キノコ栽培ができるのか?
回りの人たちも、興味津々。
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