閉ざされたドアの向こうに

若手苦手

先週は、金曜日に職場の若手会があり、土曜日は2年前に同じ職場だった先輩から合コンのお誘いがあり、行ってきた。こちらは若手?であるが。

一応、若手に区分される自分だが、最近は若手の指導育成のため後輩の仕事に同行している。今まで育成される立場だったのでこれがとても大変。
いつも以上に緊張した。指導を受ける側の後輩の上司も本来は指導という観点から一緒に仕事をさせるというより結果を求めているような気もする。

結局、自分が全部やってしまい十分な指導はできていない。結局後付けで説明するようになってしまった。とはいえ、やらせるのも少し不安。
でも、やらせないと覚えない。そこをフォローする余裕がない。

自分も力不足。今日は、本店の幹部と飛び込み営業。

前の部署も飛び込み営業だが、立場や客が違う。なので甲府の時から二年振りである。

あんまり上手く出来なかった。久しぶりすぎて戸惑ってしまった。

今の上司が飛び込みをあまりやりたがらないので感覚が戻ってこない。

指導するならもっとちゃんとしないといけないが、まだ若手である。苦手である。


さて、そんなことより楽しいことや望みのあることを考えよう。
ああ、でも合コンのお礼のLINEしてない。

今年は、旅行に行けるかな。まあ山梨でも良いんだけど。

あと怪談liveに行けるかな。






読んだ本
『真説 稲川淳二のすご~く恐い話 消えた家族』稲川淳二(著)
『大泉エッセイ 僕が綴った16年』大泉洋(著)
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