閉ざされたドアの向こうに

希望の調べは絶望の調べ


一応備忘録として、ブログをつけているので記録しておく。

本日、上司と相談し、希望調べを提出した。まあ異動したばかりだし残留希望、っと思っていると前回の異動みたいな最悪のケースも有り得るので気が抜けない。というか前回の異動は、断っていた部署の異動なので希望調べ自体意味がない気がする。

結局のところ、誰に遠慮することなく職場に入ったばかりの頃に興味のあった部署やその関係を書くことにした。

歳を重ねもう行くところがないが、別に何言われようが関係ないのだ。色々と経験を重ねたぶん周りの人より経験や知識は豊富にあると思うが結局無駄な経歴の積み重ねになってしまっているような気がする。

熱心にやってもあまり意味なかったのかな。

ただ、定年延長になるにしてもならないにしても後20年以上あるので、余生にしては長すぎるし、惰性と余力だけで過ごすにはまだ力が足りない気もする。
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