閉ざされたドアの向こうに

ダレノマスク


『新しい生活様式』に置いて感染防止の基本となり今年に入ってからずいぶんと長い間つける事になってしまい、マスクはもはや生活必需品となってしまった。

マスクについて色々と考えさせられる1年になりそうだ。

政府配布のダレカノマスクは、大批判の的となっている。

ただ、テレ東の篠原記者の解説によると

趣旨や方法は合理的だと思うが、時期が遅すぎた。

その他のマスクがもたらした問題は、夏場の熱中症対策を例年以上にというのがある。

ただ、個人的には些末なことが気になっている

・顔の大きさを意識してない。

政府配布のマスクは小さいと不評だが人によっては、案外大丈夫だったりする。ほとんど人が自分の顔の大きさを意識していないんじゃないか。

先日、武道・格闘技ショップのイサミのマスクを購入した。

SMLとスリーサイズ展開だが、どれを買えばいいのか?

結果、Sサイズを買った。着用感、見た目はぴったりしているが、段々耳が痛くなってきた。どうやら Sは子供用らしい。

・白い布マスクは汚れが目立つ。

使い捨ての不織布であればどうせ捨てるんだしっと意識してないが、暑さで机の上に置いたりしたせいか不用意に顔を触ってしまったせいか。一日の終わりに見ると汚れ目立つ。

ネットでビジネスにおいては白いマスクが清潔感があって望ましいみたいな事をいうマナー講師みたいな人がいるがあてにならん。

結果としてお気に入りになっているのは、イオンのパステルマスクだ。

決してイオンの従業員でも回し者でもない。

着用感が良くずっと顔を触っていたくなるが、顔を無闇に触るのは感染症予防の点で望ましくない。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「雑感」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事