閉ざされたドアの向こうに

アフィリエイターを目指して?~読んだ本


2018年が幕を明けた。
だだ昨年末から抱えている仕事が終わらず、忙しくて思うように過ごせていない。
抱負とかこれからのことは別に記すとして、今回は、読んだ本を整理してみることにする。

本業との関係で実際は無理だが、副業をやりたいと思っていて、1番やりたいのは兼業アスリートで二番目アフィリエイトである。
ただ、如何にも購入に誘導する記事は書きたくないので、日記と本の内容を絡めて普通の日記と見せかけて実は本の紹介みたいな記事を書く疑似体験というが練習をしてみた。

これがやはり上手くいかず、しかも日常と本の内容が絡まないし、仕事の話は書けないので読んだ本だけが貯まっていた。


整理のために記載したボツネタ資料ではあるが、内容はどれも良かったと思う。




読んだ本
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾(著)
『電車の中を10倍楽しむ心理学』渋谷昌三(著)
『憲法主義 条文には書かれていない本質』内山奈月(著)、南野森(著)
『損したくないニッポン人』高橋秀実(著)
『受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法』
池谷裕二(著)
『受験のキモは3日で身につく』齋藤孝(著)
『フィンテック』柏木亮二(著)
『トクシュー!ー特殊債権回収室ー』
『暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり 「良貨」になりうる3つの理由』
吉本佳生(著)/西田宗千佳(著)
『仮想通貨とブロックチェーン』木ノ内敏久(著)
『八月の六日間』北村薫(著)
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事