閉ざされたドアの向こうに

自分はなぜここにいる


支店の応援に行き、1週間が終わった。

その前に、いろいろ書こうと思ったことがあったが、この1週間は、支店の幹部や元幹部、本店の人間同士、自分の現所属の打ち上げと飲み会続きで書けなかった。


自己嫌悪に陥ったり、決意があったりしたのだが。

とりあえず、新たな情報収集体制を作ろうと思う。

甲府時代には信金信組に近い地域密着型の情報収集を行ったが、本店においてはもっと幅の広い、言わばメガバンク的なものが必要だと思う。ただ、漠然としているしいつまで本店にいられるかわからないけど。とりあえずFacebookの閲覧は制限しようかな。

さて最近支店にきて思うのは、なぜ自分が本店にいるのかということ。自分より優秀な同期、先輩、後輩と思われるが重要な仕事を任されている人がいる中で、自分は力不足であると思う。慣れた業務なので、今までの貯金でなんとなく乗り切っているが、もう少しちゃんとしないといけない。

歓迎会の1年間いるつもりで頑張るとある意味片道切符のような宣言をしたので頑張るしかないのだ。


読んだ本
『新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方』
池上彰(著)、佐藤優(著)
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