般にも、人間の体を取り巻くエネルギー オーラ を知る人々は多いです。
エネルギーである オーラ は、良くも悪くも、生きとし生けるすべてのもの、見えない存在とも繋がることができます。
私が弱っていた時、ある本屋の片隅に異様なエネルギーを感じ、数カ月後にその本屋に行ったところ。
全身のオーラが振動し、異様なエネルギーに憑依されたことがありました。
偶然にもUFOの夢を連日見た後に、その異様なエネルギーが見えた人に出会い、たくさんの光をいただけることがおきました。
ようやく、私が心身ともに感じたことは、心の調和、心の平和、人と比べるのではなく、自分の心の奥を見つめること…
肉体修業でも瞑想でもなく、日々の暮らしの中で調和を心がける。
まさしく、中道の道を歩むこと？
私の魂は、多くの雑念からくる憑依に似た思考の妖怪に隠されて、生まれ持っての魂の願いを封印していたようです。
みなさんも、生まれ持っての魂の願いを忘れていませんか？
自分だけが生き残るためだけにがんばってきたからかもしれません。
魂の願いを思い出しませんか？
圧縮袋、我が家では大変に重宝しています。
しかし、圧縮袋には天敵がいるのか？すぐ破れてしまうので、４５Lと９０Lのゴミ袋で代用しています。
コタツ布団・カーペット・季節の布団等々。とても重宝しています。
使ったあとはゴミ袋として使えるのもいいです。
岩塩、藻塩、抹茶塩、塩にもいろんな種類が増えましたねー。
昔からある梅塩も、復活してきたようです。
我が家でも、自家製梅塩作ってます。
梅を干した時に出てくる梅塩が、この夏の猛暑にピッタリでした。
もっと、保存食を作ろうと思います。
ブランデーを入れて、大人の香りがするプルーンジャムを作りました。
日を増すごに、甘みが増すプルーン。
また、プルーンを４パックも買ってしまった。
それも、ブランデーを入れたらどうなるかしらと、入れたところ。
ブランデーの香りが お・と・な で、おいしー。
クセになるおいしさです。
「 もったいない 」「 米粒一粒に命が宿っている」、よい言霊がたくさんありますねね
ニュースでは連日のように、世界的異常気象のため、世界中の穀倉地帯で不作だと伝えています。
食料自給率４０％に満たない日本。
いまだに私達の心の奥には、「 お金さえ払えばなんとかなる。」なんて、思ってます。
ところで、円安になると世界の人達が日本に観光に来る現実をどう思いますか？
実際以上に円の価値、日本の価値が下がっていることを知る機会でしたね。
ですから、買い過ぎに気をつけて、大切な食料をゴミにしない工夫をしていきましょうよ。
むずかしいけど、そうしないと、食糧危機がそこまできていますし、世界中の人々と共存共栄していくしかないじゃありませんか。
お金さえあればよい時代は無くなったんですよ。
秋からの栽培に適している作物、たくさんあるんですね
私達は見えるものだけに価値を置き、見えないものを置いてきてしまいました。
もっと良い生活のために働いてきたのに、なぜか心が幸せでないのなら…
この本をお勧めします。
神様にほめられる生き方 岡本彰夫 著
上へ上へと伸びるより、奥へ奥へと歩みなさい――
強運の人・愛される人の共通点とは?
春日大社権宮司 岡本彰夫 氏が書かれたもの。道徳観がありながら、暖かい心を感じることができます。
私が若いころ失恋し、傷心の旅で引いたおみくじは、春日大社の 大吉
凶かと思いきや 大吉 を引いたことに、共に旅した友人は「 大吉は良くないのかもしれないねー。」と意味深な一言。
そんな、いきさつのある春日大社の宮司さんの本は、若いころの思い出とか、今の現実が交差して、感慨深いものがありました。
神様にほめられる生き方の方 心が安らかになるのはどうしてでしょうか？
物質文明には限界がきているのかもしれませんね。
