数日前、魂に願いを込めてお願いしました。
「 聖なる私の 聖なる魂にお願いします。どうか、私を、聖なる魂の願いに近付けるようにしてください。聖なる魂を見せてください。」とお願いして眠ろうとしたところ。
ハートチャクラの周りのエネルギーがグゥワーと大きく広がり、布団がエネルギーで上に上がる感覚がありました。
目で見ると、布団には動きはありませんが、ハートチャクラからのエネルギーはまだ感じられました。
そして、エネルギーが落ち着くと、私の心にあったモヤモヤが薄れていくのを感じました。
あのエネルギーが憑依した もののけ のものなのかもしれません。
なぜなさ、ハートチャクラに入る もののけ を感じていたことがあるからです。
魂の願いとは、あらゆるものと共存共栄を歩んでいくことらしいです。
私達、霊媒体質者は物心ついたころから、よからぬものに憑依され支配されてきました。
通常者より変に思われるのはそのためです。
普通の人は 精神病 では? と思われるでしょうが、では、霊現象などはどう説明するのでしょう?
現代人の私達は、昔の人の教えを忘れてしまい、知らない間に憑依されていることが多くなっています。
そのひとつが、異常な猟奇事件です。我が子を殺すなど、動物だってそんなことはないのです。
憑依された人々は思考を失い、魔物と化して事件を起こすのです。
先日も、憑依された犯人の瞳にクギづけになったところです。
犯人が憑依について知っていれば、こんなことにはならなかったと思います。