八百万の神々より 光あれ

　蒸し暑い朝

　ふと山々の木々の間から

　一瞬

　さわやかな風が吹いてきました

　八百万の神々がささやいたように聞こえました

　そう　思えたんです

　
　「　そろそろ気がつきなさい。

　　　一人、一人の人間の中にも神はある。

　　　自分の内なる神を信じなさい。

　　　答えも光も、自分の中にある。」


　　本当の自分を生きてみませんか。



　　愛子の部屋へようこそ

　　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！


　　


　

　　

カルマの秘密 輪廻転生のお話 ３

　相手を思うと、相手にエネルギーが伝わったり、思っている相手のエネルギーを感じたりすることがあります。

　
　赤い眼をした龍。

　ある寒い晩、ある店の駐車場。

　そこに飾ってある、どす黒く輝く赤いイルミネーション、引き込まれるように眺めていました。
　
　「　イルミネーションを見て、気持ちが悪くなるなんて、おかしいわ。」

　翌日、ある方のありえない急死を告げられました。

　ちょうど、赤いイルミネーションを見ていた時間帯だそうです。

　不思議なことがあるものだと、思っていました。
　
　第六感が呼んだのかもと。

　でも、その時に、今回の急死は何かあるんじゃないかとも思いました。

　お通夜の葬儀場に入ったとたん、驚きのあまり、怖くなって引き換えしそうになりました。

　祭壇の前を龍が２匹、向かい合って並んでいました。

　こんな光景を見たのも初めてでした。

　そして、なにより驚いたのが、2匹の目から天井まで放たれたレーザーの色が、あのとき見た、赤黒い赤い色のレーザーだったのです。

　なにか伝えたかったに違いない。

　そう思いましたが、お墓にも参る間柄でもありませんでした。

　ただただ、いまでも原因を突き止めたい気持ちがあるのは確かです。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！