マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

カルマは本当だった。108の煩悩 前世ヒーリング

2009-08-09 22:22:17 | Weblog
 堕天使ルシファーが、昔は光の天使だったことを知っていますか。

 すべての人は、光と影を経験しないと、アセンションはできないらしいです。
 

 2009年のある占いで、今年はすごい年になるとありました。

 重要な人と出会うことによって、生きづらかった人生がスムーズになると。

 本当になりました。


 私たちは、日常のふとした瞬間に、過去や未来に行っていることがあるようです。

 


 前世ヒーリングでカルマの一つを見ることができました。

 今から千年前、福井県のある山道を一人の若者があるいていました。

 その若者は力で出世したくて、「力が欲しい。力が欲しい。」大声で叫びながら歩いていたそうです。

 藪の中から、「 そんなに力が欲しいなら、私が力をつけてあげよう。」

 お互い同意の上で、その主は若者のオーラに憑依しました。

 そして、若者は力を得て、その時代を生き抜いたようです。

 
 しかし、その関係は、輪廻転生を繰り返して、千年も続いたようです。

 20世紀に転生をした若者は、女性として生まれました。

 それと同時に、その主も女性のオーラに取りついて生まれました。


 その女性は幼いころから、何かに守られているような。囲まれているような。

 誰かがいつもいるような、そんな生活を送っていました。

 しかし、とても薄情で残忍な性格が、自分自身いやでたまりませんでした。

 何か重大なことがある度に、命だけは、何者かに守られていました。

 それを、神!先祖!だと思っていました。


 横殴りの猛吹雪の朝、集団登校をしていた時、一人の生徒が列から離れて、どこかへ行ってしまいました。

 あたりは真っ白で道すら見えません。

 その生徒もどこへ行ったのか見えませんでした。

 その他の生徒は、誰も動くことはできませんでした。

 道の両側は川になっていて、雪で道なのか川なのかわかりません。
 
 女性は12歳で、その時はリーダー役をしていました。

 恐怖と、何かに止められたような感じがして、列から離れた生徒を残し、そのまま、学校へと向かいました。

 その後、列から離れた生徒は大きな川へ落ち、自力で這い上がり帰宅したそうです。

 学校では先生方や父兄たちに、過酷な状況に追いやられました。

 しかし、そのとき一緒にいたほかの生徒たちからは何も言われませんでした。



 大人になった女性は、大きな決断をするときに、何ものかが邪魔していることに気がつくようになりました。


 そして、スピリチュアルの世界へ進むように、物質世界から離れることになったのです。

 何度も物質世界に戻ろうと思っても、なぜだか戻されてしまうのです。


 背後になにかいる。

 それが何者なのかわかってきました。

 真我・神我があることを知った女性の前には、ブループリントの計画が明かされました。

 ある時

「 あなたはアセンションするために、今世は何がなんでもがんばってください。」
 そんな、メッセージがいっせいに届けられたのです。

 先祖たちが、彼女の前に姿を現すようにもなりました。

 
 2009年春、先祖たちがたくさん現れるようになりました。

 親はおどろき、何が起こっているのか動揺を隠せませんでした。

 女性にはわかっていました。

  「 とうとう、決別する時が来た。」

 春から、変わったチャクラヒーリングをしていくことになりました。

 その時、自分のオーラの外側に、やはり何かいることに気がつきました。

 
 その占いどおりに、ことが運び、ある人と出会いました。

 ある人は、その女性のオーラについたものが、千年も共に転生を繰り返してきたカルマであると、伝えました。

 女性も別に驚きませんでした。

 逆に、その黒いものが生かしてくれたことに感謝しました。

 その黒いものとの過去世を、ふとした時に見ることができました。

 黒いものは、巨大なヘビでした。

 巨大なヘビ同士の交尾を、邪魔して殺した猟師が現在の女性でした。

 その猟師は、子供のいるメス蛇まで殺したようです。


 ある人のおかげで、その主は女性のオーラから離れ、どこか別の次元で眠りについています。

 それ以来、女性は悩まなくなりました。

 普通の人間らしい情緒を取り戻したのです。


 その日から3日後。福井県内を走行中。

 「 カルマって本当にあるんだ。108の煩悩も本当なんだ。」

 そう思いだして、目の前の車を見ると。

 車のナンバーは 「108」でした。

 「 自分の影を認めなさい。このサインをやっと認めることが出来た。」

 次の交差点を過ぎる頃には、目の前に一台のタクシーが。

  幸せの四ツ葉のクローバーのマークが、タクシーのてっぺんで輝いていました。

 そして、国道8号線を走行中、赤信号で車が停車したとき、どこからかアゲハ蝶が目の前を横切って行きました。

 それ以来、福井に行っても夜中に目が開くことはなくなりました。

 
 過去世を見てみませんか。

 カルマが原因だったかもしれません。

 怖がらなくても大丈夫ですよ。

 すべては神のご意思なのですから。



 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
 

 
 

 


 

 

 
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黄金の光 ゴールデンカルサイトの輝き。

2009-08-09 15:41:10 | Weblog
 マカバの薔薇にあるパワーストーンは、とてもおしゃべり好きなので、お譲りすることはほとんどありませんでした。

 よく譲ってほしいと言われるようになったので。

 お客様の要望に沿えるようなパワーストーンを何個か取り寄せてみました。

 その中に、あるお客様のイメージにぴったりのゴールデンカルサイトが届きました。

 普通のカルサイトなのですが、シャンパンゴールドに激しく輝く、エネルギーの強いものでした。

 もちろん、そのお客様は一目で気に入られ。

 お客様にゴールデンカルサイトを持ってもらって、私と一緒に誘導瞑想をしました。

 目を閉じた私には、お客様が持ったゴールデンカルサイトのエネルギーが黄金に輝き、虹のように、テレビの電波のように、強い磁力のようなパワーが周りに広がっていくのが、第3の目で見ることができました。

 お客様にそのことをお伝えすると。

 いまから、顧客の所に行くのにゴールデンカルサイトは縁起が良いかも?と思われたようで。

 満足げにゴールデンカルサイトを眺めていました。

 それから2時間後、お客様からメールが。

 「 新規契約が取れた! 」 

 パワーストーンの影響ではなく、そのお客様の日頃の努力の賜物だと思いますが。


 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!

 



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