マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

先祖の霊

2009-05-14 13:03:31 | Weblog
 今年の春先から、実家の先祖がぞろぞろ出てきています。

 実家の先祖がでてくるときは、法事を忘れたなどのお知らせが多いです。

 一度、お寺さんに供養をお願いしました。。

 今度は、分家の霊がでてきたとかで、霊感の強い実母はうんざりしていました。

 我が家の先祖霊は知らない霊たちも連れてきます。

 私が、自然と霊の魂を光に返すのも、自然の成り行きだったのかもしれません。

 先祖の霊は子孫に悪さはしませんのでご安心ください。

 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうござます!光あれ!
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名もなき古墳たち その上に鎮座する八幡神社

2009-05-13 13:08:02 | Weblog
 福井県にはたくさんの古代ロマンが眠っているようです。

 道路地図を見ても、どう見ても古墳のように見える小山が平野にポツンとあります。

 その一つに兜山古墳があります。

 鯖江台地の上にあるので、古代には遠くからでも確認できたと思います。

 まあるーい古墳で、頂上に立ってみても円形なのがよくわかります。

 ただ、よくわからないのは、兜山古墳と八幡神社。

 2つの石碑が仲良く並んで立っているのです。

 頂上のど真ん中には八幡神社があります。

 その右側には、相当古い石仏が3体まつられています。

 ほとんど風化し、破損したあとのある、ある意味、味のある石仏たちです。

 真ん中の石仏にはある種の念を感じました。
 
 お参りし写メをとると、黒いものが見えました。

 気を取り直して、左側へ行くと。小さな祠がありました。

 はじめて見る形でした。

 土台は古く・本体は新しく・屋根は古いものらしく、とても個性的な屋根でした。

 屋根のてっぺんに顔が彫られており、四方に向けて顔が付いているものでした。

 この祠にお参りしすると、ハートが涙ぐむのを感じました。

 この祠の意味は調べてもわかりませんが、とても大切なのだとは感じました。

 周りにはこの古墳しかないようでした。

 しめ縄も手作りで、ボサボサした藁がでている素朴なものです。

 八幡神社事態も、修復を何度も重ねたのが素人でもわかるありさまです。

 古代の先人達との出会いに感謝。


  愛子の部屋へようこそ

  神に感謝ありがとうございます。
 


 道路をはさんで、神明神社があるようでした。
 
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魂の昇天を邪魔する者がいる。

2009-05-06 13:28:09 | Weblog
 どうも、冷媒体質の私を頼ってくる霊たちが福井には多いようで。

 5月3日の夜の番組で、霊の話題が出た時に。

 腰の後ろあたりから、黄緑色の光がフワッと出たので。

 まずいぞ~。またなにか拾ったぞー。

 その晩、やはり眠りにつけないので、魂を昇天してさしあげたくなって、北向きがちょうど玄関になるのですが、北枕にして横になりながら続けていました。

 だいぶ体も疲れてきたので、今日はこれで終わりです。時間は今度にします。と言って眠りに就こうとしたとき、

 ふと、第3の目に、玄関外に20代の男女が数人映っていました。

 その数人には悪いんだけれど、体が持たないから次回にね。

 眠らなくちゃと、眠りに就こうとすると。

 そのとき、頭の天辺10センチ上で、ざわめきが聞こえました。

 玄関外にいる男女の声でした。

 「○○が来る。早く逃げなきゃ。」

 頭の天辺が騒然としたので、私自身もびっくりするぐらいの騒ぎがおきたようで。 

 「 ○○が来る 」この言葉に敏感に体が反応して。

 これは大変、このまま眠ったら私まで巻き込まれるわ。

 起き上がり時計をみると 深夜3時48分でした。

 周りはシーンと静まり返り、部屋も真っ暗、通りには車の音もしませんでした。

 たまに、昇天を邪魔する存在がいると聞いたことはあります。

 はーぁ。鯖江市は古代からいろいろあったところだからなぁ。

 うーん。どうも巻き込まれたのかなぁ。

 天橋立のとある旅館に泊まったときに、お寺巡りですかと聞かれたことがあります。

 天橋立周辺のお寺を巡礼のように巡る方がいらっしゃるそうです。

 鯖江にはそのような方はいなかったのかなぁ。

 これは実母に話さなくちゃと、5日は金沢に戻り、同じ冷媒体質の実母のもとへ。

、母の日の胡蝶蘭を持参して、何気にその夜の話をすると。

 やはり、なにかが起こる前兆のようで。

 母・父共に、迷ってる人を助けることはよいことよ~。とは言ってくれました。

 おまえは子供のころから、体力はあるようでないから、しばらくぼーっとしてたほうがいいのよ。そんな時期だから無理は禁物。

 どうも、今年になってからご先祖様が、ぞろぞろ母の前に現れ、先週も我が家から分家した人が、黒い服を着て母の前を横切ったとか。 

 お寺さんにもお願いして、いいのにしてもらっても、ご先祖たちが出てくるので、母も父も困惑気味。

 まぁ、なんとかなるでしょと笑って実家を後にしました。

 帰りの車の中で、レムリアの本の内容を思い出していました。

 「 魂を昇天させない○○がいる。」
 
 まぁ、なんとかなるでしょう。

 
 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝! ありがとうございます! 光あれ!
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能登半島にモーゼの墓

2009-05-03 13:45:49 | Weblog
 能登の真ん中、羽咋市に宝達山があります。

 そのとなりには、モーゼの墓と呼ばれる墳墓が3基あります。

 地元の方に話をうかがうと。

 ある旅人がこう言われたそうです。

 「大陸からみると、日本は東方。能登半島が鷲の頭に見え、日本列島は鷲が羽を広げたように見えるんです。」

 「 鷲の心臓部は、羽咋市なんです。」

 また、地元の方はこうも言われていました。

 「 わしらが子供のころは、墳墓は草原で滑り台代わりにして遊んでいたんだ。」
 「木が茂っていなかったから、左には宝達山・目の前は日本海が見えて、見晴らしがよかったんですよ。」

 「 この穴、なにか宝ものでもあると思ってか、二基も掘った跡があるんや。なにもないのにね。」

 いろんなお話を聞かせていただきました。

 全国に墳墓はあるそうですが、ここ羽咋市のモーゼの墓といわれるところは、一基にテラス状の形に見えるものもありました。


  愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
  


 
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黒いトカゲ・黒い蛇が体の中にいても大丈夫だぁ。

2009-05-01 09:27:23 | Weblog
 たまに「 あなたのなかに黒いトカゲが見えます。」と言われた方がいらっしゃいます。

 人間社会で生きていると、何かしらのストレスを抱えてしまうことが多いので、一つのことをクヨクヨ悩んでいると、その心の隙間に黒いトカゲや黒い蛇に見えるエネルギー体が、オーラーに入ってしまうことがあります。

 この黒いものを除去しようとしても、自分自身の考え方や行動が変わらなければ、また入ってきます。

 以前、私自身も長年ある一つのことを悩み続けていたら、「 黒いトカゲがいますよ。」と言われたことがあります。

 昔の私はストレスが強くなると、日中でもベッドのなかでゴロンとして過ごしていました。

 ベッドの中で悩んでいると、いやな気配がしてきて、牛ほどもある大きな芋虫が階段からあがってきました。

 もちろん、実体のあるものではありません。第3の目に映る異界の者達です。

 この巨大ないも虫が私の後頭部に吸い込まれるように入っていったことなどもありました。

 逆に自分自身が元気と自信を取り戻すと、彼らはこの体から勝手に去っていきます。

 元気になるだけで、去ってくれるのです。

 お布施などもいらないのです。

 病は気からです。

 心も、体もお健やかにお過ごしください。


 愛子の部屋へようこそ

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