マカバの薔薇 

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新説 天の岩戸開きとは? 自分の中の神と会うことだった?古事記の大霊言より。

2011-07-04 10:26:33 | Weblog

  古事記は難解な書物として新説がたくさんありますが、そのなかの天の岩戸開きとは、何を意味しているのでしょうか?

 数年前、日本に落ちてくる隕石を阻止するために、天の岩戸開き(九州の封印解除)を幽玄世界の神々に頼まれた霊能者がいて、本当に九州にいって天の岩戸を開いたらしい。(金沢市、兼六園内にある、ヤマトタケルの彫像に憑依した幽玄のもののしわざ。)

 それから何年か経ち、私の目の前でオレンジ色に燃え盛る隕石が、確かに日本上空を飛び越え、宇宙空間へ去って行った事実をみたとき、天の岩戸開ってなに?もしや、地球のエネルギーグリットを調整したのかな?良くわかりませんでした。

 この日本上空を飛び去った隕石のニュースは、何故だか10日ぐらいしてから、ボソッと言われただけでした。

 

 ふと思い立ち、天の岩戸開きとは、いったいどういうことなんだろう?

 何年かぶりに手にとって見た本は 「 古事記の大霊言 」

 偶然、本を開いたページには 天の岩戸は自分の中の神と出会うことだと書かれていました。

 

 太古、偶像崇拝はなく、太陽神・海の神・山の神・など自然崇拝でした。

 国を治めるために仏教などが広まり、偶像崇拝もはじまりました。

 ですが、日本では八百万の神々の信仰は廃れることはありませんでした。

 神仏混合といわれる特異な信仰体系として生き残ったのです。

 

 神道は鏡を祀っていますが、鏡に映る自分の姿に神を見ています。

 いまこそ、太古の時代に戻って、自分のハートに戻りませんか?

 

 あなたを、縛るものは誰もいません。

 あなたの、答えが正しいのです。

 あなたは、自分の意思で決定して行動を起こしているのです。

 

 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ! 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

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