先日、能登と千葉の大地が同時に揺れましたが、未知の世界から地球に降り注ぐ、アマテラス粒子が発見されてから、地震が多発していませんか?
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ギリシャでも海底火山が動き出していますし、アイスランドの地殻が出てくるところで噴火が起きれば、近くが沈み込む日本列島が沈むのは理にかなっているのかもしれません。
令和6年の能登地震後、日本海沖の海底から気泡?が出て止まっていませんが、日本海側西側と内陸の羽咋・津幡でも同時に微細地震が起きています。
加賀の防災士の方は次は富樫断層が動くから心配していると言っていました。
防災士が言っているってことは、世界中の政府や上級国民は、地球がどうなるのか知っているってことだと思います
千葉の断層には地球の磁場が逆転した、ポールシフトの現象がわかるらしいですが、すでに太陽の磁力は四極、地球の磁力も弱くなっいていることは知られています。
能登と羽咋の真ん中には断層がありまして、そこが動けば、能登は二つに分かれてしまいます。
富山湾は地震で沈んだところで埋没林が有名ですし、大古、石川県にあった皇祖皇太神宮は何度も地震や地殻変動で沈み移転を余儀なくされ、未来を予知したのか、現在は富山県から茨城県に転居されているのは未来を予知したんですね。