忘れ去られた 狐憑き・天狗・妖怪 危険なスピリチュアル

　八百万の神々が住まう国、日本とはどんな国だったんでしょうか？

　大和朝廷が仏教を広める前までは、すべての物に神が宿っていると、恐れ、敬って生きてきました。

　今でも全国に残る、お祭り、禁足地などです。

　しかし、スピリチュアルと言う名のもとに、次々と禁足地の封印が解かれました。

　八百万の神々には、いろんな神様がいます。人を陥れる神もいます。


　狐憑きなどとは、霊が人間に憑依して、操るものです。

　最初は神様のように優れたことを話しますが、少しずつ、おかしな方向へと持って行かれます。

　天狗も人を化かすと聞いたことがあります。

　昔はよく、狐に化かされた話がありました。

　みなさんも、調べてみてください。


　神と天使には、八百万の神々と同じだけ、いろんな神や天使がいることを。


　　恐れると言う勇気も必要です。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！