マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

スピリチュアルな先祖がえりが拡大している。

2013-01-09 23:44:20 | Weblog

 スピリチュアルな先祖がえり は、創造主の姿に戻ること。

 セガリア・シッチン 著のシュメール文明の話は、本当のようにおもえます。

 

 昔から語り継がれた神とは、男女一体のお姿であり、指は六本。DNAは人間の数倍をもち144本?

 人間は神に似せて創造したのであるから、ときおり、先祖がえりが起こるのでしょうか。

 あなたもテレビで見たことがあるでしょう。

 指が六本の人間のことを、先祖がえり といわれたことを。

 そして、文明の発達とともに、男か女かわからない中性が現れたことも、先祖がえり そのものだといえます。

 

 子供のころに聞いた話です。

 周りにも、指が6本の子供達がいました。

 それを大人たちは奇形とは言わず、先祖がえり と言っていました。

 当時、普通のことのように大人達、社会は、沈黙をしていました。

 もちろん、子供自身はこのことは知らされず、正常な五本の指に訂正され、社会生活をされている方がほとんどです。

 

 いまは、普通となんら変わらない人々が、アスペルガー、学習障害、注意欠陥・多動性 として分類されています。

 実際にお会いしてみると、普通の 人 です。

 いろんな人がいてあたりまえ。不得意科目があってあたりまえだった時代に生きたものには、上記の分類は不思議におもえてなりません。

 これも、先祖がえり のひとつだとおもっています。

 なぜなら、分類された彼らには、健常者と言われている我々よりも、すぐれた右脳パワーを秘めているからです。

 左脳社会から、右脳社会への転換期がはじまっています。

 

 マカバの薔薇 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます! 光あれ! 

 

コメント
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