シャンカリ 子猫との出会い 生まれ変わり

　先月６月３０日に子猫を拾ったんですが、落ち着いてみると昨年わたしの誕生日の前日の６月２８日に亡くなり、誕生日当日の２９日にお葬式をした猫のごえもんを思い出しました。
　先月ある駐車場で車から降りるとすぐ子猫の声が、姿も見ていないのに、「私、その猫もらいます！　」と突然言う自分ががいて、子猫を探している見知らぬ人に近づいていき、その人の車の下に入り込んだ子猫を探していました。探しながら「何も考えずにもらうて言ったんだろう。変な私よね。しまった。」と反省しました。
　車の下から出てきたのは昨年亡くなったごえもんに瓜二つの珍しい毛並みの子猫でした。生まれ変わりだとはそのときは思いませんでした。何日も押入れに隠れ寝姿さえ見せない子猫に、昔からいる猫のルパンとも仲良くなれず捨てようかと思いました。
　徐々に慣れてきたのか、先ほどはじめてパソコン専用のこのイスで眠る子猫を見ました。見れば見るほど変わった毛並みといい、メス猫で神棚に平気で悪さする癖もごえもんとそっくりで、生まれ変わりだから一声「　ミャー　」と聞こえただけでもらってきたんだろうなとありがたくなりました。
　私はある精神ワークに出るためごえもんを家において参加していたのです。彼女の最後をみとることは出来ませんでした。ワーク中に家族からごえもんの死をメールで知りました。自分を責めていました。神に感謝！ありがとうございます！

レムリアと古神道

　シャンカリさんはバリには「　レムリアの光の神殿　」があったところと言っていました。
　諏訪・出雲・伊勢・三輪と参拝したり、その関係者の方にめぐり合ったりしましたが、神社新設にあたり樹木にも魂在りと、御神木として大切にその命を切り出す祭りがあるのは日本だけかもしれません。レムリアの影響を受けているのかもしれませんね。「　レムリアの真実　」には古神道とマカバを感じます。
　諏訪に詳しいある方、伊勢に関係ある方にはこの一年で出会えました。昔からの知り合いの人たちでしたが、偶然その話に花が咲き関係があることがわかりました。　出雲に関係する人はいつ現れるのと考えていたら石川県は出雲文化圏でした。自分が出雲？関係者かも。しかしながら、まったく出雲のことはわかりません。これから出雲のことを教えてくださる方が出てくるんでしょう。神に感謝！ありがとうございます。