3日の水劍山に引き続いて宍粟50名山を歩いてきた。
カラっとした晴天ではないものの青空の出る空模様。ただ鼻炎症の厄介な鼻にはこたえる強めの冷風。
途中雪のかぶった北方向のやま山の展望と、大岩洞窟を探検するなど5時間少しの山友ユウさんとの二人旅でした。
歩いたコース (ユウさん提供によるGPSトラック)
一宮町深河谷消防団ガレージ横→池王神社→岩谷山登山口→NHKアンテナ分岐→岩谷山(標高732.6)→分岐
松の崎山→シャクナゲ谷分岐→五蔵山(標高790.8)→大岩洞窟→シャクナゲ谷分岐→不動の滝→五蔵山登山口下山
→消防団ガレージ
8:30分
一宮町深河谷集落の消防団ガレージ横に邪魔にならないよう車を駐車、装備を整えスタート
今日は岩谷山から五蔵山に周回するため、すぐ近くの道を←に向かう。
安全登山の祈願とアカガシを見るため池王神社に立ち寄る。
神社前のグランドを周回し、作業道を歩き作業道終点から山道に入るとやがてNHKのアンテナに到着
ここが五蔵山との分岐になっている。
09:59
アンテナから15分ほどで岩谷山に到着。余り展望はない。
すぐに先ほどの分岐に戻り、五蔵山を目指す。途中、北方向に雪をかぶったやま山の展望。気持ちがいい( ´∀`)
冬がれの気持のいい尾根道。しかし風が冷たい。
10:51 松ノ崎山の標識を通り過ぎるとシャクナゲ谷の分岐。五蔵山に登った後ここを下山することになる。
狭い岩稜の登り
11:20 五蔵山に到着。 落葉の今の時期は結構明るい。風を避けて昼食。
昼食後少し戻ったところから「大岩洞窟大師堂」に立ち寄るため、尾根道から厳しい急坂を谷に降りること約300m。
大きな岩の間に祀られていた。 12:09
その300mを今度は尾根道まで苦労して登る。そしてシャクナゲ谷分岐の道へ。 12:42
季節には来てみたい結構たくさんのシャクナゲ。
13:39 五蔵山登山口側に下山しました。
13:45 消防団ガレージ横に帰着。
冷たい北風吹くものの、登山道からの展望、洞窟、冬がれの明るい道を
5時間強の結構楽しい二人旅登山でした。その二人、五蔵山にて遠慮がちに小さめの画像。
カラっとした晴天ではないものの青空の出る空模様。ただ鼻炎症の厄介な鼻にはこたえる強めの冷風。
途中雪のかぶった北方向のやま山の展望と、大岩洞窟を探検するなど5時間少しの山友ユウさんとの二人旅でした。
歩いたコース (ユウさん提供によるGPSトラック)
一宮町深河谷消防団ガレージ横→池王神社→岩谷山登山口→NHKアンテナ分岐→岩谷山(標高732.6)→分岐
松の崎山→シャクナゲ谷分岐→五蔵山(標高790.8)→大岩洞窟→シャクナゲ谷分岐→不動の滝→五蔵山登山口下山
→消防団ガレージ
8:30分
一宮町深河谷集落の消防団ガレージ横に邪魔にならないよう車を駐車、装備を整えスタート
今日は岩谷山から五蔵山に周回するため、すぐ近くの道を←に向かう。
安全登山の祈願とアカガシを見るため池王神社に立ち寄る。
神社前のグランドを周回し、作業道を歩き作業道終点から山道に入るとやがてNHKのアンテナに到着
ここが五蔵山との分岐になっている。
09:59
アンテナから15分ほどで岩谷山に到着。余り展望はない。
すぐに先ほどの分岐に戻り、五蔵山を目指す。途中、北方向に雪をかぶったやま山の展望。気持ちがいい( ´∀`)
冬がれの気持のいい尾根道。しかし風が冷たい。
10:51 松ノ崎山の標識を通り過ぎるとシャクナゲ谷の分岐。五蔵山に登った後ここを下山することになる。
狭い岩稜の登り
11:20 五蔵山に到着。 落葉の今の時期は結構明るい。風を避けて昼食。
昼食後少し戻ったところから「大岩洞窟大師堂」に立ち寄るため、尾根道から厳しい急坂を谷に降りること約300m。
大きな岩の間に祀られていた。 12:09
その300mを今度は尾根道まで苦労して登る。そしてシャクナゲ谷分岐の道へ。 12:42
季節には来てみたい結構たくさんのシャクナゲ。
13:39 五蔵山登山口側に下山しました。
13:45 消防団ガレージ横に帰着。
冷たい北風吹くものの、登山道からの展望、洞窟、冬がれの明るい道を
5時間強の結構楽しい二人旅登山でした。その二人、五蔵山にて遠慮がちに小さめの画像。