亀山

本日休日。七五三の撮影を上越市内というか神社こそ春日山神社で撮りましたが、ほぼ高田方面の公共の観光施設や公園で撮影。3歳児ってやっぱ3歳児なんだなぁ、と実感。

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昨日リアタイムで相棒season 21を鑑賞。ネガティブ界隈では、やれストーリーが弱いだの、やれ亀山っぽくないだの、批判しか出来ない方々が好き勝手に発言しているようですが、真の相棒ファンは気にされぬよう。ありえないと思っていた亀山薫氏が帰ってきたのだから、これ以上のサプライズはあろうはずもない。

とはいえ。僕も、ん？薫ちゃんキャラ変したか？と思ったシーンがあったりしましたが、そりゃ14年も経ってますからね、人間少しは変わりますわ。ストーリーも緊迫感は多少感じるものの、亀山初期のシンプルで且つ奥深いストーリーでななかったのは確かかも。でも相棒マンセー言うなかれ、それを補って余りある充実感。

てっきりこの話が将来の亀山最終回（事実上の相棒最終回？）につながる伏線なのかなー、と思っていたら予告動画見る限りでは次週完結するっぽいですね。おそらく次週で薫ちゃんがどういうミラクルで相棒に復帰するのかが楽しみ。動機はこの事件の真犯人を追求したい、って事になると思うけど。

薫ちゃん・・・。「花の里」のたまきさんが居なくなったのも知らないだろうし、その次に月本幸子さんが入って辞めてしまったのも全く知らないだろうなぁ。今や重要な役割になった社美彌子女史も知らないだろうし。その辺りの時間を埋めるストーリー展開も大変かもしれませんが、その説明だけで各一話ずつ作れるかも。